コーカサス地方アゼルバイジャンの首都バクーから先ほどドイツへ帰ってきました。
旧ソ連の共産圏とあって制約も多いですが(官憲のタチが悪いことでも有名)、かつてシルクロードの交易拠点として栄えたカスピ海沿岸の都市(旧市街は世界遺産)、帝政ロシア時代からの石油の生産地という顔も持っています。
今回は縁あってアゼルバイジャン料理のレストランでピアノやギターの弾き語りや、現地のギタリストとセッションする機会もあり、バクーだけのショートトリップでしたが、充実した旅になりました。
旅メモや旅の写真等をまた少しずつアップしていく予定です。
旧ソ連の共産圏とあって制約も多いですが(官憲のタチが悪いことでも有名)、かつてシルクロードの交易拠点として栄えたカスピ海沿岸の都市(旧市街は世界遺産)、帝政ロシア時代からの石油の生産地という顔も持っています。
今回は縁あってアゼルバイジャン料理のレストランでピアノやギターの弾き語りや、現地のギタリストとセッションする機会もあり、バクーだけのショートトリップでしたが、充実した旅になりました。
旅メモや旅の写真等をまた少しずつアップしていく予定です。