kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

卒 業

2007-03-21 | Weblog

卒業シーズンです。

ひと昔前の歌に(尾崎 豊?)

「何から卒業するのか?」というフレーズがありました。

未だに考えています。

出会いがあって別れがある。

そんな人生の通過点で行われる儀式『卒業』

学ぶことから、働くことから、生きることから、

区切りを付けるそんな思いも交差しながら 

一旦離れるという意味もあるようにおもいますね。

皆さんの『卒業』に対する思い出は何ですか?

年度の区切りもあわせて3月・4月は日本中で一番

動きの賑やかな時期。

卒業は終わりではなくこれから始まる人生のリセットする時、

新たな自分と向き合い、出会いを求めて
次の卒業に向かってフレー!!フレー!!

全国の卒業生の皆さん応援してますよ~~~


おめでとう