kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

リハビリです

2007-03-16 | Weblog
骨折の経過はほぼ完治

「痛くても身体を動かすことを優先させること!!
また骨が折れることはありません
万が一折れても死ぬことはありませんから

それよりも痛みを理由に身体が動かなくなることの方が

これから大変ですから。。。

にっこりと先生がおっしゃいました。
そう言われたって・・・痛いのよね~~~

動きも日常に近づけていかなければなりません。

誰の身体でもなく
自分の身体をこのまま痛みに埋もらせる訳には

後は精神的自立を目指し、心身ともに回復を・・・

毎日のリハビリは欠かせませんね。

先生は20年来の友人の御主人 何ごとも前向きに明るく、

キチンと話しを聞いてくれる赤ひげ先生です。