何が何だか分からないうちに自宅に到着
一連の騒ぎは一段落です。
病院に家族として通ううちにお医者さんや看護士さんの
大切さがわかりましたね。
怪我や病気をした人にとって病院での先生との対話は
回復に向かう為には大変重要で
母の介護の様子を見たり、自分が見てもらったりした中で
先生の一言一言が今の不安な気持ちを
にするのか?にするのか?
とても大事(単純といえばそれまでですが・・・)
以前にも記しましたが、
お医者さんは神様ではありません。
看護士さんは天使ではありません。
一時は白衣の天使なんて言われていましたが、
先日まっちゃんと二人その話になり、
ふと 考えてみたら 病人が看護士さんのことを
天使に見えたらまずいんじゃないかな~
だって天使って神様の使者でしょ??
迎えに来たのかなって・・・喜んでる場合じゃないし。
だから 天使に見えない方がいいんじゃない
あ~~それで 病院の看護士さんて何だか愛想がなく、
気が利かないのかも・・・
全部の看護士さんがそうだとは言っていません。
毎日激務に追われる立場の方でも
緩やかな笑み一つ、優しい言葉は出ると思うのですが、
母の居た病院は3階から1階に
レントゲンを撮りにいくのに介添えせず痛みのある
歩きの不安定な母を一人で行かせたり、
シャワーも一人で入らせたり、
最後には顔を拭くのに右頬骨骨折を忘れ、
本人が『痛い』と大声を出すような対応、
しかも 言い放った言葉が、
「あ!こっちは怪我してるんでしたっけね~~~」
こら~~~~
どういう教育をしてもらってきたのか。。。
看護士としてというより、
人として勉強し直した方がいいかも・・・
最後に母が一言
「こんなとこに居たら殺されちゃう」
人には相性があって、合う、合わないもあるし
母だって可愛げのある患者ではなかったかもしれないけど
それでも 患者にそう言わせる何かがあるとしたら、
病院としての資質が問われると思いますね。
早期退院のいい訳が運営費削減と報酬が減る為だと言うのも
救急医療センターとしてはお粗末ですね。
それでも命を助けてもらった先生方に
敬意をもって感謝して参りました。
今日も安全運転で
全席シートベルトを
一連の騒ぎは一段落です。
病院に家族として通ううちにお医者さんや看護士さんの
大切さがわかりましたね。
怪我や病気をした人にとって病院での先生との対話は
回復に向かう為には大変重要で
母の介護の様子を見たり、自分が見てもらったりした中で
先生の一言一言が今の不安な気持ちを
にするのか?にするのか?
とても大事(単純といえばそれまでですが・・・)
以前にも記しましたが、
お医者さんは神様ではありません。
看護士さんは天使ではありません。
一時は白衣の天使なんて言われていましたが、
先日まっちゃんと二人その話になり、
ふと 考えてみたら 病人が看護士さんのことを
天使に見えたらまずいんじゃないかな~
だって天使って神様の使者でしょ??
迎えに来たのかなって・・・喜んでる場合じゃないし。
だから 天使に見えない方がいいんじゃない
あ~~それで 病院の看護士さんて何だか愛想がなく、
気が利かないのかも・・・
全部の看護士さんがそうだとは言っていません。
毎日激務に追われる立場の方でも
緩やかな笑み一つ、優しい言葉は出ると思うのですが、
母の居た病院は3階から1階に
レントゲンを撮りにいくのに介添えせず痛みのある
歩きの不安定な母を一人で行かせたり、
シャワーも一人で入らせたり、
最後には顔を拭くのに右頬骨骨折を忘れ、
本人が『痛い』と大声を出すような対応、
しかも 言い放った言葉が、
「あ!こっちは怪我してるんでしたっけね~~~」
こら~~~~
どういう教育をしてもらってきたのか。。。
看護士としてというより、
人として勉強し直した方がいいかも・・・
最後に母が一言
「こんなとこに居たら殺されちゃう」
人には相性があって、合う、合わないもあるし
母だって可愛げのある患者ではなかったかもしれないけど
それでも 患者にそう言わせる何かがあるとしたら、
病院としての資質が問われると思いますね。
早期退院のいい訳が運営費削減と報酬が減る為だと言うのも
救急医療センターとしてはお粗末ですね。
それでも命を助けてもらった先生方に
敬意をもって感謝して参りました。
今日も安全運転で
全席シートベルトを