梅梅（メイメイ）

昨日のミスドの話をしてた先輩方と12月に梅梅さんに行ってきた☆
い、いつぶりなんだろうか(;・∀・)多分コロナ禍前だから3年は経ってそう。
今回は気合十分で「北京ダックを食べよう」がテーマ…3人なので、席の予約時にハーフサイズのをお願いしておいたよ～

まずはベジファーストでリンゴ胡桃白菜サラダ（1000円）
かなりモリッモリで来たんだけど、りんごがさわやか～で白菜シャクシャクであっという間に消える(^▽^;)

焼き包子（パオズ　8個1360円）
私も食べたいと思ってた焼き小籠包的なもの～メニューには小籠包ではなく包子（びっくり！パオズで変換できた）、皮が発酵生地なんだそう…確かにむっちり感あった。あぁこれ食べてたら町田の焼き小籠包食べたくなる…結局この手のが好きなのよ(/ω＼)

元祖真っ黒酢豚（2200円）
人のことは言えないけれど、先輩相当予習されてたようで…「これもマストみたいよ～」と。
以前も食べたことがあるっちゃーあるけれど、その時よりもお肉のかたまり感があった( ﾟДﾟ)ボリュームあるぜ～そしてやっぱりタレ美味しい。

カラーン♪カラーン♪昔懐かしい鐘？ベル？（ダンナ氏と私の共通の記憶ではラジオ体操で呼びに来る時に鳴らすやつ（笑）が近づいてきた

ちっと生々しい姿のが横たわって来た(ﾟ∀ﾟ)北京ダックさん（半身5800円）登場～みんなでリアルだ…と軽く引きつつも見る。（一応気を遣って、お肉っぽく見える角度で撮った）
通常皮がほとんどなんだけど、こちらのは身も入れた状態でカットして下さるようだ。

薄皮餅（クレープと書いてあったが、何だか別の呼び方をされてた。パピプペポ的な音の）が蒸籠でほかほかに蒸されてきて、お店の方が模範演技的に一つさらっと作って下さった。

よし！よし！！巻いたぞ～でぱくん！
多分ほんとの北京ダックってお初だから、内心「こ、これが…」と思いつつだった(￣▽￣;)もっしゃもっしゃと噛み応えあるわ～お味噌と薬味（ネギときゅうりの細切り）もええ感じ♪

で…北京ダックさんは、モモ辺りを別皿に残してうやうやしく下げられるわけだが、まだ残ってる身を使って別料金（2000円）で炒め物とスープを作ることが可能だそうで、そりゃ～頼むでしょ！ってお願いしたんだわ。

わぁ…先輩方ごめんなさい！！！　なんか赤いのいっぱい入ったのが来ちゃった。
実はこのメンバー、お子様舌の私が一番辛いの強いというレベル(°◇°)~ひとまず赤いのを避けるところからスタート…でも私でギリ美味しく辛いレベルだったので、先輩方は撃沈だった。メニューに唐辛子マーク書いといてよぅ～

でも、スープはいい感じのが来た。とはいえ、私以外パクチーアウトなので、私パクチー盛り盛りで別皿によけて、結局取り分け後に落ち着いてパチリしたもの(;^_^A　とにかく炒め物の唐辛子とパクチーで大騒ぎだったのだ（笑）←今だからこう書けるけど、後輩的にはめたくそ焦った

ほかにもチャーハンとか甘いのとか食べたいよねぇ～なんて言ってたのに、もうここまで来たらお腹いっぱいになっちゃった(*´∀｀)
もうちょっと頑張りたかったので、いつかまた行けたらなぁと思っておりまする。

□見た目で□
このメンバー、私が最長老…なんだけど一番若輩者なのよねぇσ(^◇^;)
でもさ、一般的に歳上の人が丁寧に扱われがちやんね…お店の方が名刺下さったんだけど、内心「先輩に渡して下さぁーい」と、メニューの説明の時もめっちゃこっち見てる…ごめん、私へなちょこなのよ、先輩方にと思ってた(O.O;)(oo;)ハハハ
先輩方、どちらもスーパーお仕事出来て尊敬なのよさ。