さてさて、iPhoneさんの地図に卯月さんが探して下さったお店の名前を入れて、お宿への近道を通り抜け~バスターミナルの方へ。
草津の夜は早い⁈メインストリートの仲間じゃないんかい?と思う道幅ながら、なかなか暗い地味ぃな坂道を上り…おっと行き過ぎた(^_^;)予想よりも小路を進んだところに
「居酒屋ちゃいるど」さん発見☆
うっは~なかなかマニアックやなぁと感心してると、中から卯月さんの声が聞こえてきたので「あ、もう来てたんだ」とホッとして引き戸を開けたのでありました。
何の気なーい感じ…と思いきや、付きだし群が地味に多い(@_@;)
大根おろしにじゃこがのったの、湯葉のお刺身、栗・落花生・食用ほおずき…写真に写ってるのはそれだけかもだけれども、後から小さなハンバーグ的何か(忘れちゃった、トマトソースで彩りきれいだったのに)も追加されて、もうこれだけとお酒があればいいんじゃないか?と思うほどだった。あ、ミカンも何気に一人一つ置いてあったな(*´∀`)
何はともあれ、乾杯♪卯月さんはビール、私はシークワーサーサワー。
し、しみるぅ(°◇°)~…この一杯のために、温泉上がった後も水分摂らずにいたんだよね。
まぁつきだしだけっちゅーのも寂しいので、テケトーに頼むことにした。
目の前に貼ってあった色画用紙や小さなホワイトボードのメニューをチラチラ見ながら、思いつくままに言う。そういえば、お店の中には自分たちよりもやや若く見えるお姉さんがお一人だけで、他に店員さんの姿はニャイ…聞くと、どうやらお一人でされているようだ。
待ったような~待ってないような~なタイミングで、サラダ登場!(だって、つきだし食べてた(笑))
地元のお豆腐を使ったというサラダ…とふつーに書きたいところだが、とにかくデカい!!( ̄□ ̄;)4人ぐらいで取り分ける量が入ってる!
ぶっちゃけ味は普通…あ、でも私トマト苦手なんだけど、一つ食べてみたら大丈夫な方のトマトやった♪(そこかい)
2人とも意見が一致した「さきいかの天ぷら」
…ツボる(#^_^#)
いや~何気なくさきいかを天ぷらの衣をまとわせてかき揚げ風にしたものなんだが、ちょっと今度真似してみようと思ったぞ。噛み応えありまくりだけど、それもまたいい。
舞茸の天ぷら。舞茸天好きなんだけどね…ちょっと天ぷら二つ頼んだの「しまった!」って感じだった。家庭的な感じで美味しいんだけど、多い(爆)
からあげとか(あれ?また揚げ物?)お魚の焼いたの(お魚関連はなんと富山の黒部からお取り寄せなんだとか!)とか頼もうかと思ってたんだけど、もうすっかり締めの態勢になってしまった。
締め、どうするぅ?焼うどんいっとくか♪
って、もう気づけよ!って感じなんだが、これまた大盛りで笑えてきた(O.O;)(oo;)
「これ普通盛りですか?」って卯月さん聞いてくれたような…「え、普通ですよ」と、やや細身のお姉さんが素で答えられる。いやはや、どれも本当に家庭的な味わいでホッとする系の美味しさなのだが~マジでみんな大盛りだから!
沢山のつきだし、お酒、写真のごはんでお会計してもらうと2人で5500円。満腹っす(^◇^;)
お会計時にPayPayで一波乱あったんだけど(これは多分卯月さんが書かれるのかな(笑))帰りしなに「いただき物だから」ってかわいいサブレとハロウィン仕様のキットカットを手に握らされ、ちょっとまた来たくなるようなアットホームなお店でございましたとさ。個人的に最初のサワーが結構濃かったのも嬉しかったしね♪
最後の焼うどんでノックアウト寸前な満腹っぷり(^^;宿までの坂道を下りながら、遠目にコンビニ見えてたんだけれど~寄り道もせず。
お宿に戻ってからも、一応お部屋飲みするかなぁ~ってチューハイとおつまみ持ってたんだけど、それも結局使う事なく…お部屋でゴロリ。(あ、卯月さんは普段畳の暮らしじゃないから、広縁の椅子にほとんど居たかなぁ)
ようやくお腹がこなれたころ交代でお宿の家族風呂へ。先ほどは御座之湯さんで「湯畑」「万代」の源泉のお湯を戴いてきたのに追加して「わたの湯」も戴いてホッカホカ(*^^*)
そして、お布団タイム☆←一応盛り上がっておく(笑)
畳&お布団で寝たことがない(と言ってた記憶)卯月さんに対して、お宿のお布団さんたちの頼りなさったら…「大名布団だぁ」って2枚渡しても「?」って感じで3枚敷いたのだったかな…今思えばもう2枚無理やりにでも追加しておけばよかったか(;^ω^)私は2枚でもぐっすりやったんだが(車中泊向きの体質)寝づらかったろうなと反省。
日付が変わりそうな頃、どうやら宿のお風呂は24時間利用可能とのことで、ダメ押しで私だけ地下の女風呂へ~
夜更けだったからか階段暗い中下りて行って、浴室は自分で全部電気点けて入った(^^;親戚の家かぃ
さすが強酸性のお湯が出てるからか、全体的に年季の入りようがすごかったけれど(補修しても追いつかないんだろうなぁ)やっぱり貸切状態だったお風呂は嬉しいもの。
ちなみに家族風呂はわたの湯だったけれど、女風呂は湯畑の源泉ひいてるんだって。比較的入りやすい湯温だったので、何度か出たり入ったりして温まってきたよ~
ほかほかキープしながら、シーツが気持ちいいお布団に入っておやすみなさい☆
めっちゃぐっすり寝れた3日目の夜なのでした。
草津の夜は早い⁈メインストリートの仲間じゃないんかい?と思う道幅ながら、なかなか暗い地味ぃな坂道を上り…おっと行き過ぎた(^_^;)予想よりも小路を進んだところに
「居酒屋ちゃいるど」さん発見☆
うっは~なかなかマニアックやなぁと感心してると、中から卯月さんの声が聞こえてきたので「あ、もう来てたんだ」とホッとして引き戸を開けたのでありました。
何の気なーい感じ…と思いきや、付きだし群が地味に多い(@_@;)
大根おろしにじゃこがのったの、湯葉のお刺身、栗・落花生・食用ほおずき…写真に写ってるのはそれだけかもだけれども、後から小さなハンバーグ的何か(忘れちゃった、トマトソースで彩りきれいだったのに)も追加されて、もうこれだけとお酒があればいいんじゃないか?と思うほどだった。あ、ミカンも何気に一人一つ置いてあったな(*´∀`)
何はともあれ、乾杯♪卯月さんはビール、私はシークワーサーサワー。
し、しみるぅ(°◇°)~…この一杯のために、温泉上がった後も水分摂らずにいたんだよね。
まぁつきだしだけっちゅーのも寂しいので、テケトーに頼むことにした。
目の前に貼ってあった色画用紙や小さなホワイトボードのメニューをチラチラ見ながら、思いつくままに言う。そういえば、お店の中には自分たちよりもやや若く見えるお姉さんがお一人だけで、他に店員さんの姿はニャイ…聞くと、どうやらお一人でされているようだ。
待ったような~待ってないような~なタイミングで、サラダ登場!(だって、つきだし食べてた(笑))
地元のお豆腐を使ったというサラダ…とふつーに書きたいところだが、とにかくデカい!!( ̄□ ̄;)4人ぐらいで取り分ける量が入ってる!
ぶっちゃけ味は普通…あ、でも私トマト苦手なんだけど、一つ食べてみたら大丈夫な方のトマトやった♪(そこかい)
2人とも意見が一致した「さきいかの天ぷら」
…ツボる(#^_^#)
いや~何気なくさきいかを天ぷらの衣をまとわせてかき揚げ風にしたものなんだが、ちょっと今度真似してみようと思ったぞ。噛み応えありまくりだけど、それもまたいい。
舞茸の天ぷら。舞茸天好きなんだけどね…ちょっと天ぷら二つ頼んだの「しまった!」って感じだった。家庭的な感じで美味しいんだけど、多い(爆)
からあげとか(あれ?また揚げ物?)お魚の焼いたの(お魚関連はなんと富山の黒部からお取り寄せなんだとか!)とか頼もうかと思ってたんだけど、もうすっかり締めの態勢になってしまった。
締め、どうするぅ?焼うどんいっとくか♪
って、もう気づけよ!って感じなんだが、これまた大盛りで笑えてきた(O.O;)(oo;)
「これ普通盛りですか?」って卯月さん聞いてくれたような…「え、普通ですよ」と、やや細身のお姉さんが素で答えられる。いやはや、どれも本当に家庭的な味わいでホッとする系の美味しさなのだが~マジでみんな大盛りだから!
沢山のつきだし、お酒、写真のごはんでお会計してもらうと2人で5500円。満腹っす(^◇^;)
お会計時にPayPayで一波乱あったんだけど(これは多分卯月さんが書かれるのかな(笑))帰りしなに「いただき物だから」ってかわいいサブレとハロウィン仕様のキットカットを手に握らされ、ちょっとまた来たくなるようなアットホームなお店でございましたとさ。個人的に最初のサワーが結構濃かったのも嬉しかったしね♪
最後の焼うどんでノックアウト寸前な満腹っぷり(^^;宿までの坂道を下りながら、遠目にコンビニ見えてたんだけれど~寄り道もせず。
お宿に戻ってからも、一応お部屋飲みするかなぁ~ってチューハイとおつまみ持ってたんだけど、それも結局使う事なく…お部屋でゴロリ。(あ、卯月さんは普段畳の暮らしじゃないから、広縁の椅子にほとんど居たかなぁ)
ようやくお腹がこなれたころ交代でお宿の家族風呂へ。先ほどは御座之湯さんで「湯畑」「万代」の源泉のお湯を戴いてきたのに追加して「わたの湯」も戴いてホッカホカ(*^^*)
そして、お布団タイム☆←一応盛り上がっておく(笑)
畳&お布団で寝たことがない(と言ってた記憶)卯月さんに対して、お宿のお布団さんたちの頼りなさったら…「大名布団だぁ」って2枚渡しても「?」って感じで3枚敷いたのだったかな…今思えばもう2枚無理やりにでも追加しておけばよかったか(;^ω^)私は2枚でもぐっすりやったんだが(車中泊向きの体質)寝づらかったろうなと反省。
日付が変わりそうな頃、どうやら宿のお風呂は24時間利用可能とのことで、ダメ押しで私だけ地下の女風呂へ~
夜更けだったからか階段暗い中下りて行って、浴室は自分で全部電気点けて入った(^^;親戚の家かぃ
さすが強酸性のお湯が出てるからか、全体的に年季の入りようがすごかったけれど(補修しても追いつかないんだろうなぁ)やっぱり貸切状態だったお風呂は嬉しいもの。
ちなみに家族風呂はわたの湯だったけれど、女風呂は湯畑の源泉ひいてるんだって。比較的入りやすい湯温だったので、何度か出たり入ったりして温まってきたよ~
ほかほかキープしながら、シーツが気持ちいいお布団に入っておやすみなさい☆
めっちゃぐっすり寝れた3日目の夜なのでした。
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