…確かにかもしたさんは言いました。
「1月15日までは明けましておめでとうで大丈夫。なので、松の内までに正月ネタUPしてもセーフ」みたいなことを…
「すっかり、松の内明けちゃったじゃんか!!(T0T)」
面目ないです<(_ _)>
というのも、結局昨日仕事にはいったんですが、途中でダウンしてしまい。しかもいわゆるあの『ノロ』とか『ロタ』とかいう奴でして、昨日昼食食べ終わったあたりから、なんか腹痛胃痛が始まって、気が付いたら、ず~~~~っとトイレと一緒に「レッツ パーリィ」な状態に
あまりにも行ったまま帰ってこないことを心配してくださった同僚さんが探しに来てくださって、でもトイレと離れがたく、2時間くらい引き込っておりました(--)
何とか出てきたときにはもうゲッソリ~としていたので、仕事にならずそのまま早退。家に帰ってもひたすらトイレと部屋を往復し、ようやく夜落ち着いてパーリィ終了しました。
なんつー疲れるパーリィなんだ・・・orz
そんなわけで、なかなかSSの方UP作業にかかれず、ようやく今日になってできた、ということです。
しかも、やっぱり収まりきらずに続くんだ(哀)
明日には最終回UPできると思いますので、とりあえず携帯サイトの方のSSですが、よかったら覗いてやってくださいv
ちなみにコンセプトは『ラスボスはやっぱりラクス様v』ですわ
そして昨夜は金曜ロードショー見ました。はい。『ラピュタ』です。
沢山の方々はきっと、ツイッターの『バルス!』タイムを待ちかねていたと思いますが、かもしたはバルス祭りはいつも参加していません。何故かというと、その後にある「瓦礫とともに、海に落下するムスカさんを探せ!」を「ウォーリーを探せ!」のごとく、毎回真剣に探しているのです。が、今まで見つけられたことが全然ない(T0T) 何せ画面にちっちゃく映っている、けれど「ムスカさんだとわかる!」と言っているので(ジブリさんが)毎回眼を皿のようにして探しているのですが、これがまた一向にみつからんのです(--;)
「録画して、静止画面にして探せば?」ということは重々わかっているのですが、なんかそれだと自分の中でなんか納得がいかない(笑)なので、リアルタイム『ムスカさんを探せ!』をやっています。あの一瞬で。
でも「バルス!」以上に、自分の目が「バルス!」になりそうで、小学生ぐらいのころから探しているんですが、もはや数十年。そろそろ老眼も気になるお年頃なので、録画しなきゃあかんかな・・・
と、バカな話はここまでにして、最後の新番組チェックです。
『亜人』:これは最近人気急上昇中の漫画原作のアニメ化ですね。すでに劇場版で3部まで上映されているようですが、かもしたはテレビで初見です。
主人公の永井 圭は高校生。優秀な成績で、空いた時間はひたすら勉強に打ち込み、将来は医者を目指している。まじめだが、どちらかというと利己的は性格で、病で入院している妹にはさげずまれている。
そんなある日、トラックに轢かれた圭は即死状態のはずが、傷も再生し蘇る。17年前にどんなに殺しても死なない人間 -亜人と呼ばれる者が発見され、その貴重種を研究などに欲する者たちから狙われ、高い賞金を懸けられている、という噂まであった。興味のなかった亜人がまさか自分だったとは。気が付いた圭の前にいたのは、友情よりも欲に目の色を変えた、名もよく覚えていない友人たち。必死に追及から逃れようとする圭は、真に心から友人と呼べる海斗に連絡。母親から縁を切るように言われていた圭だったが、そんな圭を海音は救い、共に逃亡する。その後を厚生労働省の戸崎が執拗に追っていた―――という第一話でした。
「狩る側から狩られる側になった」という設定は、いくつか見たことありますが、この作品はより危機感を迫られる感じです。あまりにも真っ暗な絶望の中で、暗いだけに光を感じるのが、亜人になってからの圭の表情と海斗との友情ですね。亜人と判明する前の圭は目もうつろだし、一応医師になるという目標はあっても、なんか他人事のように冷めた感じで、他人芋全く興味ない。便宜上「友人」という人間は作っておくか、くらいの感覚しか見えなかったのですが、亜人と判ってから、自己保身と言えど初めて自分に対して必死になって、目がようやく生き返ったというか。そして母から拒絶されていた海斗に心から友情というものの大切さを知ったのでは、という印象を受けます。
ストーリーはダーク色ですが、その中に差し込む光が少しずつでも大きくなってほしい、と思いつつ続きを見たいと思います。
「1月15日までは明けましておめでとうで大丈夫。なので、松の内までに正月ネタUPしてもセーフ」みたいなことを…
「すっかり、松の内明けちゃったじゃんか!!(T0T)」
面目ないです<(_ _)>
というのも、結局昨日仕事にはいったんですが、途中でダウンしてしまい。しかもいわゆるあの『ノロ』とか『ロタ』とかいう奴でして、昨日昼食食べ終わったあたりから、なんか腹痛胃痛が始まって、気が付いたら、ず~~~~っとトイレと一緒に「レッツ パーリィ」な状態に
あまりにも行ったまま帰ってこないことを心配してくださった同僚さんが探しに来てくださって、でもトイレと離れがたく、2時間くらい引き込っておりました(--)
何とか出てきたときにはもうゲッソリ~としていたので、仕事にならずそのまま早退。家に帰ってもひたすらトイレと部屋を往復し、ようやく夜落ち着いてパーリィ終了しました。
なんつー疲れるパーリィなんだ・・・orz
そんなわけで、なかなかSSの方UP作業にかかれず、ようやく今日になってできた、ということです。
しかも、やっぱり収まりきらずに続くんだ(哀)
明日には最終回UPできると思いますので、とりあえず携帯サイトの方のSSですが、よかったら覗いてやってくださいv
ちなみにコンセプトは『ラスボスはやっぱりラクス様v』ですわ
そして昨夜は金曜ロードショー見ました。はい。『ラピュタ』です。
沢山の方々はきっと、ツイッターの『バルス!』タイムを待ちかねていたと思いますが、かもしたはバルス祭りはいつも参加していません。何故かというと、その後にある「瓦礫とともに、海に落下するムスカさんを探せ!」を「ウォーリーを探せ!」のごとく、毎回真剣に探しているのです。が、今まで見つけられたことが全然ない(T0T) 何せ画面にちっちゃく映っている、けれど「ムスカさんだとわかる!」と言っているので(ジブリさんが)毎回眼を皿のようにして探しているのですが、これがまた一向にみつからんのです(--;)
「録画して、静止画面にして探せば?」ということは重々わかっているのですが、なんかそれだと自分の中でなんか納得がいかない(笑)なので、リアルタイム『ムスカさんを探せ!』をやっています。あの一瞬で。
でも「バルス!」以上に、自分の目が「バルス!」になりそうで、小学生ぐらいのころから探しているんですが、もはや数十年。そろそろ老眼も気になるお年頃なので、録画しなきゃあかんかな・・・
と、バカな話はここまでにして、最後の新番組チェックです。
『亜人』:これは最近人気急上昇中の漫画原作のアニメ化ですね。すでに劇場版で3部まで上映されているようですが、かもしたはテレビで初見です。
主人公の永井 圭は高校生。優秀な成績で、空いた時間はひたすら勉強に打ち込み、将来は医者を目指している。まじめだが、どちらかというと利己的は性格で、病で入院している妹にはさげずまれている。
そんなある日、トラックに轢かれた圭は即死状態のはずが、傷も再生し蘇る。17年前にどんなに殺しても死なない人間 -亜人と呼ばれる者が発見され、その貴重種を研究などに欲する者たちから狙われ、高い賞金を懸けられている、という噂まであった。興味のなかった亜人がまさか自分だったとは。気が付いた圭の前にいたのは、友情よりも欲に目の色を変えた、名もよく覚えていない友人たち。必死に追及から逃れようとする圭は、真に心から友人と呼べる海斗に連絡。母親から縁を切るように言われていた圭だったが、そんな圭を海音は救い、共に逃亡する。その後を厚生労働省の戸崎が執拗に追っていた―――という第一話でした。
「狩る側から狩られる側になった」という設定は、いくつか見たことありますが、この作品はより危機感を迫られる感じです。あまりにも真っ暗な絶望の中で、暗いだけに光を感じるのが、亜人になってからの圭の表情と海斗との友情ですね。亜人と判明する前の圭は目もうつろだし、一応医師になるという目標はあっても、なんか他人事のように冷めた感じで、他人芋全く興味ない。便宜上「友人」という人間は作っておくか、くらいの感覚しか見えなかったのですが、亜人と判ってから、自己保身と言えど初めて自分に対して必死になって、目がようやく生き返ったというか。そして母から拒絶されていた海斗に心から友情というものの大切さを知ったのでは、という印象を受けます。
ストーリーはダーク色ですが、その中に差し込む光が少しずつでも大きくなってほしい、と思いつつ続きを見たいと思います。
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