いつの間にか桜も散りだして、何時春が来たのか、あっという間に通り抜けちゃいましたね。
3月に色々あって、障害が見つかったり、仕事を辞めて生活リズムが狂ったせいもあって、なんか落ち着いて春を迎えられなかったなぁ・・・
桜餅も食べてないわ。ちなみに道明寺じゃなく、ピンクの薄皮で巻いてある方をよく食べます。スーパーで見かけなかったわ、そういえば。そうこうしているうちに柏餅が来ますねw柏餅は白いのじゃなく、草餅派です(笑)
仕事がないと、語る内容もない今日この頃ですが、惜しみなくアニメに時間ぶち込めますw
『リンカイ!』:漫画とアニメの総合メディア作品です。
主人公の伊東泉は高校二年生。友人である那古屋紗智をはじめとする女子競輪好きの友人たちと共に、「リンカイリーグ」を見に行き、大ファンの久留米選手の出場するレースに大興奮する。熱気冷めやらぬまま、泉の実家の温泉旅館で皆と動画配信の話をしていたところ、皆で競輪選手になろう!という話に。自転車と縁がない生活をしていた彼女たちだったが、それぞれが部活やスポーツクラブなどで自転車をこぎ出していく。しかし泉は半信半疑。自分が競輪の選手としてやっていけるのか、非常に疑問に思っていたのだった。しかし学校の登下校で自転車に乗っている泉は、誰よりも早く走れるポテンシャルを秘めていた―――という第1話でした。
主人公の伊東泉は高校二年生。友人である那古屋紗智をはじめとする女子競輪好きの友人たちと共に、「リンカイリーグ」を見に行き、大ファンの久留米選手の出場するレースに大興奮する。熱気冷めやらぬまま、泉の実家の温泉旅館で皆と動画配信の話をしていたところ、皆で競輪選手になろう!という話に。自転車と縁がない生活をしていた彼女たちだったが、それぞれが部活やスポーツクラブなどで自転車をこぎ出していく。しかし泉は半信半疑。自分が競輪の選手としてやっていけるのか、非常に疑問に思っていたのだった。しかし学校の登下校で自転車に乗っている泉は、誰よりも早く走れるポテンシャルを秘めていた―――という第1話でした。
競艇の女子の話は過去にありましたが、競輪は初めてですね。しかも本当にある競輪場が舞台になっているので、聞いたことのある競輪場の名前と地元がバシバシ登場しております!かくいう鴨志田家の近くにある競輪場も出ていたな(笑) まだ現実の厳しさを知らないせいか、みんな簡単に「競輪選手になろう!」と決めているようですが、果たして皆選手になれるのか??最近のアニメって実名の場所とか出すようになってきましたけど、実際競輪って現在運営が非常に大変で、赤字経営なんですよね。このアニメで果たして集客に繋がるのか!?リアルも頑張れ!!
『忘却バッテリー』:漫画原作のアニメ化作品です。
リトルリーグで全国から注目を集めたバッテリーがあった。完全無欠の剛腕投手:清峰葉流火と戦略家のキャッチャー:要圭の怪物バッテリー。全国の強豪校からスカウトが来ているはず―――と、リトルリーグ時代、特に目立たなかった山田太郎は、野球と縁を切りたいがため、野球無名校の東京都立小手指高校に入学した。なんとそこに清峰葉流火と要圭の姿を発見。信じられない山田君だったが、圭は山田君を友達、と言い切り、また知将を馳せたあの冷静さから縁遠いお気楽キャラになっていた。なんと圭は記憶喪失になり、野球や知人友人の記憶もなかったのだ。何故か同じクラスになり、さらになかったはずの野球部(同好会)まで存在した。葉流火は野球部に入部届をかき、その場の雰囲気で山田君も入部届を出してしまう。そこに不良の上級生が絡んできて、何故か野球勝負をすることに。しかし捕手がいないため、山田君が代わりに捕手を申し出るが、幼い頃目の当たりにした葉流火の剛速球を受ける自信がなく、その為葉流火も山田君が取れるような緩い球しか投げない。散々馬鹿にする先輩に、圭が捕手を申し出る。それを見た葉流火は全力の球を投球。それは一発で先輩を黙らせるのに十分すぎる剛速球だった―――という第1話でした。
忘却・・・というからには、忘れられた選手が、無名の学校で新たに名を馳せていくストーリーか、あるいはそれに憧れた選手が、自分ものし上がっていく話なのか?と思ってみたら、本当に本人が記憶喪失・・・しかもとんでもなくギャグでお笑い系なキャラになってしまっていた、という💧 イケメンなのに色々残念過ぎる主人公の圭のCVがマモなので、更に阿保っぽさに磨きがかかっているという(苦笑)とても1時間後にラインハルトさんやっている人とは思えない(笑)そこがマモの凄さよ✨ 弱小校が剛腕バッテリーを得て、這い上がっていくストーリーになっていくのか、いずれにしても面白いので、次回も楽しみです!
リトルリーグで全国から注目を集めたバッテリーがあった。完全無欠の剛腕投手:清峰葉流火と戦略家のキャッチャー:要圭の怪物バッテリー。全国の強豪校からスカウトが来ているはず―――と、リトルリーグ時代、特に目立たなかった山田太郎は、野球と縁を切りたいがため、野球無名校の東京都立小手指高校に入学した。なんとそこに清峰葉流火と要圭の姿を発見。信じられない山田君だったが、圭は山田君を友達、と言い切り、また知将を馳せたあの冷静さから縁遠いお気楽キャラになっていた。なんと圭は記憶喪失になり、野球や知人友人の記憶もなかったのだ。何故か同じクラスになり、さらになかったはずの野球部(同好会)まで存在した。葉流火は野球部に入部届をかき、その場の雰囲気で山田君も入部届を出してしまう。そこに不良の上級生が絡んできて、何故か野球勝負をすることに。しかし捕手がいないため、山田君が代わりに捕手を申し出るが、幼い頃目の当たりにした葉流火の剛速球を受ける自信がなく、その為葉流火も山田君が取れるような緩い球しか投げない。散々馬鹿にする先輩に、圭が捕手を申し出る。それを見た葉流火は全力の球を投球。それは一発で先輩を黙らせるのに十分すぎる剛速球だった―――という第1話でした。
忘却・・・というからには、忘れられた選手が、無名の学校で新たに名を馳せていくストーリーか、あるいはそれに憧れた選手が、自分ものし上がっていく話なのか?と思ってみたら、本当に本人が記憶喪失・・・しかもとんでもなくギャグでお笑い系なキャラになってしまっていた、という💧 イケメンなのに色々残念過ぎる主人公の圭のCVがマモなので、更に阿保っぽさに磨きがかかっているという(苦笑)とても1時間後にラインハルトさんやっている人とは思えない(笑)そこがマモの凄さよ✨ 弱小校が剛腕バッテリーを得て、這い上がっていくストーリーになっていくのか、いずれにしても面白いので、次回も楽しみです!
『Unnamaed Memory』:なろう系小説のアニメ化作品です。
永い時を生き、絶大な力で厄災を呼ぶとされる5人の魔女が大陸の影に君臨していた時代。主人公の強国ファルサスの王太子:オスカーは、幼いころ『沈黙の魔女』にかけられた「子孫を残せない呪い」の解呪を願い、試練を達成すれば願いを叶えてくれるという『青き月の魔女』ティナーシャの塔を訪れる。
永い時を生き、絶大な力で厄災を呼ぶとされる5人の魔女が大陸の影に君臨していた時代。主人公の強国ファルサスの王太子:オスカーは、幼いころ『沈黙の魔女』にかけられた「子孫を残せない呪い」の解呪を願い、試練を達成すれば願いを叶えてくれるという『青き月の魔女』ティナーシャの塔を訪れる。
従者と共に青の塔の攻略をしていくが、ティナーシャはたった一人を除いて、誰も昇ってこられなかったことから、特に歓待もしていなかったが、オスカーはどんどん塔の試練を乗り越えて、遂に最上階のティナーシャの下にたどり着く。オスカーはティナーシャは心の広い魔女だと聞いており、自分にかかっている呪いを解いて欲しいと願い出る。しかしティナーシャ曰、この呪いの正体は祝福であり、術者によって定義が異なるため完全な解呪は難しいと告げられる。胎児に強力な守護をかけるため、普通の母体では守護に耐えきれず害されてしまうという。この術に対してとれる別の手段は、「呪いに対抗できる魔力と魔力耐性を持った女性を探す」というものだった。それを聞いたオスカーは、ティナーシャを妻にすることを願う。呪いには耐えられるが、断固拒否の姿勢を示すティナーシャにオスカーは代案として「1年間自分の傍で暮らす」ことを提示する。それを試練達成者の願いとして承諾したティナーシャは、オスカーと契約関係を結び、一路ともに城に向かうのだった―――という第1話でした。
なろう系ではありますが、なかなかに面白い展開でした。特にティナーシャはオスカーのひいじいさんと同世代。つまりは魔法で年を取らないようになっているのですが、多分オスカーはティナーシャに一目ぼれしてますね。ひいじいさんもティナーシャに思いを寄せていた(多分両想い)ので、面影を残すオスカーには好感はともかく興味はある様子。果たしてこの年代差付きの二人が、どう難局を攻略していくのか、恋バナと共に楽しみに見ようかと思います。
なろう系ではありますが、なかなかに面白い展開でした。特にティナーシャはオスカーのひいじいさんと同世代。つまりは魔法で年を取らないようになっているのですが、多分オスカーはティナーシャに一目ぼれしてますね。ひいじいさんもティナーシャに思いを寄せていた(多分両想い)ので、面影を残すオスカーには好感はともかく興味はある様子。果たしてこの年代差付きの二人が、どう難局を攻略していくのか、恋バナと共に楽しみに見ようかと思います。
『声優ラジオのウラオモテ』:ラノベ原作のアニメ化作品です。
主人公の現役高校生声優:歌種やすみこと、本名:佐藤由美子は仕事では清純モードだが、本当の顔はギャル系。学校では声優であることは秘密だが、あまり仕事が来ない。そんな彼女が同じ教室で出会ったのはクラスでも地味な渡辺千佳。彼女の不愛想と冷淡な態度に怒っていた由美子だが、ある日、仕事の話が舞い込む。それはラジオのDJの話で、人気声優の夕暮夕陽との一緒の出演だという。当日打ち合わせに行くと、そこにやってきたのは相性の悪いあの渡辺千佳。実は彼女が夕暮夕陽だった。番組のプロデューサーが、二人がクラスメイトであることを知り、企画を起ち上げたのだった。当然本音は嫌いあいながらも、仕事は笑顔で行う二人。学校では一人で昼食を食べる千佳は、それでも台本チェックなど仕事への厳しい姿勢を崩さず、それを見て由美子は少しばかり彼女を見直す。そんなある日、ラジオの公開放送の企画が発表されるが、イベント慣れしている由美子に対して、初めての生放送に千佳は緊張が止まらない。そんな彼女を由美子はわざと皆の前で転倒させ、リスナーに励ましてもらう。これで緊張が解けた千佳だったが、やはり由美子のやり方には納得できなかったものの、二人の間の緊張が少し緩むのだった―――という第1話でした。
声優さんだから、というに限らず、物語の中心は正反対の二人が反発し合いながらも、次第に相手の実力を認めて、良きライバルに成長していく物語、になるのかな。今までの声優さんをクローズアップした作品は、どちらかというと現場の厳しさなどをリアルに伝えてくる作品でしたが、こちらはどちらかというと人物像にスポットライトが当たっていそう。良くも悪くも切磋琢磨しながら成長する二人を、ちょっと追いかけてみようと思います。
主人公の現役高校生声優:歌種やすみこと、本名:佐藤由美子は仕事では清純モードだが、本当の顔はギャル系。学校では声優であることは秘密だが、あまり仕事が来ない。そんな彼女が同じ教室で出会ったのはクラスでも地味な渡辺千佳。彼女の不愛想と冷淡な態度に怒っていた由美子だが、ある日、仕事の話が舞い込む。それはラジオのDJの話で、人気声優の夕暮夕陽との一緒の出演だという。当日打ち合わせに行くと、そこにやってきたのは相性の悪いあの渡辺千佳。実は彼女が夕暮夕陽だった。番組のプロデューサーが、二人がクラスメイトであることを知り、企画を起ち上げたのだった。当然本音は嫌いあいながらも、仕事は笑顔で行う二人。学校では一人で昼食を食べる千佳は、それでも台本チェックなど仕事への厳しい姿勢を崩さず、それを見て由美子は少しばかり彼女を見直す。そんなある日、ラジオの公開放送の企画が発表されるが、イベント慣れしている由美子に対して、初めての生放送に千佳は緊張が止まらない。そんな彼女を由美子はわざと皆の前で転倒させ、リスナーに励ましてもらう。これで緊張が解けた千佳だったが、やはり由美子のやり方には納得できなかったものの、二人の間の緊張が少し緩むのだった―――という第1話でした。
声優さんだから、というに限らず、物語の中心は正反対の二人が反発し合いながらも、次第に相手の実力を認めて、良きライバルに成長していく物語、になるのかな。今までの声優さんをクローズアップした作品は、どちらかというと現場の厳しさなどをリアルに伝えてくる作品でしたが、こちらはどちらかというと人物像にスポットライトが当たっていそう。良くも悪くも切磋琢磨しながら成長する二人を、ちょっと追いかけてみようと思います。
『この素晴らしい世界に祝福を!3』:ラノベ原作のアニメ化作品です。
紅魔の里で魔王軍幹部シルビアを討伐し、討伐の報奨金が入るであろうことに浮かれるカズマたち一同。だが、カズマは取り巻いてくる女性たちが癖のあるものばかりで、悪夢にうなされるようになった。疲れ果てたカズマは「僧侶になる」と言い出し、アクセルから遠く離れた寺での修行を目指す。アクアたちに散々止められながらも街道を進むと、幼くか弱そうな少女の魔物と出会う。ガイドによれば小悪な魔物だが、その容姿と儚げな姿に一行は親切にしてしまう。だがカズマが引き返すと、魔物は本性を現しており、養分となる人間を待ち受けていたのだった。その姿に失望したカズマは尚のこと、俗世に絶望するが、魔物が落とした打出の小づちで簡単にお金が出てくることを知り、結局アクセルに戻る。しかし小槌は盗まれ落ち込むカズマの下に、王族から食事をとの招待状が届くのだった―――という第1話でした。
前回から時間が経っているので、どんな話だったかすっかり記憶が💦でもそれでもすぐいつものノリで話が入ってくるのは、この作品の凄いところ(笑)カズマの性根の部分が人間のエゴの心理をついていて、クズなんですが憎めない。むしろ周りの女子たちがもっとひどい(哀)ので、なんか応援したくなってしまうのは気のせいか。ともかく次回からまたとんでもない騒動が始まりそうなので、改めて見てみようと思います。
紅魔の里で魔王軍幹部シルビアを討伐し、討伐の報奨金が入るであろうことに浮かれるカズマたち一同。だが、カズマは取り巻いてくる女性たちが癖のあるものばかりで、悪夢にうなされるようになった。疲れ果てたカズマは「僧侶になる」と言い出し、アクセルから遠く離れた寺での修行を目指す。アクアたちに散々止められながらも街道を進むと、幼くか弱そうな少女の魔物と出会う。ガイドによれば小悪な魔物だが、その容姿と儚げな姿に一行は親切にしてしまう。だがカズマが引き返すと、魔物は本性を現しており、養分となる人間を待ち受けていたのだった。その姿に失望したカズマは尚のこと、俗世に絶望するが、魔物が落とした打出の小づちで簡単にお金が出てくることを知り、結局アクセルに戻る。しかし小槌は盗まれ落ち込むカズマの下に、王族から食事をとの招待状が届くのだった―――という第1話でした。
前回から時間が経っているので、どんな話だったかすっかり記憶が💦でもそれでもすぐいつものノリで話が入ってくるのは、この作品の凄いところ(笑)カズマの性根の部分が人間のエゴの心理をついていて、クズなんですが憎めない。むしろ周りの女子たちがもっとひどい(哀)ので、なんか応援したくなってしまうのは気のせいか。ともかく次回からまたとんでもない騒動が始まりそうなので、改めて見てみようと思います。
『怪異と乙女と神隠し』:漫画原作のアニメ化作品です。
今時珍しくなってきた小売店舗のみどり書店で、今日も仕事と不毛な無駄話に勤しむヒロインで売れない小説家の菫子と化野。 そこへ現れた店長は、明日が誕生日の菫子に「逆万引きの本」をプレゼントする。 菫子が家に持ち帰り中を見ると、万葉集のような古い文字が。そして 深夜0時を過ぎ、28歳になった菫子はふと、そこに書かれた一文を月明りの下で読む。そのままケーキを買いに外に出ると、身体がどんどん縮み、幼女の姿になっていた。驚く菫子だが、逆に小説のアイディアがどんどん浮かぶ。書店を一週間無断欠勤したため化野が様子を見に行くと、彼女の幼女化の原因となった本を見つける。菫子を探し出した化野は、呪本の中の呪詩を読むことで、身体収縮の呪いがかかったことを告げる。単純に容積が小さくなっただけなので、このままだと菫子は命を落とす。その為逆の意味を持つ呪詩を唱えさせると元に戻る。だが菫子は小説を書くために、本を化野に渡さず自分のものにしようとするが、身体に限界が来て、仕方なく術を解く。呪本は化野が回収し、どこぞの不思議な場所に交換を持ちかけるのだった―――という第1話でした。
闇芝居、じゃないですが、なかなかに不気味なお話でした。化野君がどうにもこうした呪物とかの回収業を営んでいる気がしますが、その呪いに関わる話が一話単位で放送されるようです。こういったシュールな話、久しぶりな気がするので、次回も見てみようと思います。
今時珍しくなってきた小売店舗のみどり書店で、今日も仕事と不毛な無駄話に勤しむヒロインで売れない小説家の菫子と化野。 そこへ現れた店長は、明日が誕生日の菫子に「逆万引きの本」をプレゼントする。 菫子が家に持ち帰り中を見ると、万葉集のような古い文字が。そして 深夜0時を過ぎ、28歳になった菫子はふと、そこに書かれた一文を月明りの下で読む。そのままケーキを買いに外に出ると、身体がどんどん縮み、幼女の姿になっていた。驚く菫子だが、逆に小説のアイディアがどんどん浮かぶ。書店を一週間無断欠勤したため化野が様子を見に行くと、彼女の幼女化の原因となった本を見つける。菫子を探し出した化野は、呪本の中の呪詩を読むことで、身体収縮の呪いがかかったことを告げる。単純に容積が小さくなっただけなので、このままだと菫子は命を落とす。その為逆の意味を持つ呪詩を唱えさせると元に戻る。だが菫子は小説を書くために、本を化野に渡さず自分のものにしようとするが、身体に限界が来て、仕方なく術を解く。呪本は化野が回収し、どこぞの不思議な場所に交換を持ちかけるのだった―――という第1話でした。
闇芝居、じゃないですが、なかなかに不気味なお話でした。化野君がどうにもこうした呪物とかの回収業を営んでいる気がしますが、その呪いに関わる話が一話単位で放送されるようです。こういったシュールな話、久しぶりな気がするので、次回も見てみようと思います。
『デート・ア・ライブⅤ』:ラノベ原作のアニメ化、5期目です。
4期目の士道の過去に何があったかで、実は何度も殺されかけた士道を、時間跳躍できる狂三が助けてきたことを、精霊たちに伝える。そして原始の精霊と言われる崇宮澪が存在し、その精霊を狂三は恨んでおり、彼女を徹底的に排除するため動いていることを認識する。澪は士道の過去と何らかのつながりがあるらしく、士道は 六喰 のミカエルを使って自分の過去を探ろうとするが、気づくと記憶は欠落したままだった。そしてそんな士道の元に狂三の分身の一人がDEM社のアイザックが、士道を殺しに襲来する、と伝言を残す。士道は話を聞くと同時に、「必ず狂三も封印して見せる」と伝えるのだった―――という第1話でした。
4期目の士道の過去に何があったかで、実は何度も殺されかけた士道を、時間跳躍できる狂三が助けてきたことを、精霊たちに伝える。そして原始の精霊と言われる崇宮澪が存在し、その精霊を狂三は恨んでおり、彼女を徹底的に排除するため動いていることを認識する。澪は士道の過去と何らかのつながりがあるらしく、士道は 六喰 のミカエルを使って自分の過去を探ろうとするが、気づくと記憶は欠落したままだった。そしてそんな士道の元に狂三の分身の一人がDEM社のアイザックが、士道を殺しに襲来する、と伝言を残す。士道は話を聞くと同時に、「必ず狂三も封印して見せる」と伝えるのだった―――という第1話でした。
こちらも前回が2年前でしたので、記憶を拾いながら思い出してみましたが、そうそう、あれだけ人類や士道たちの敵だと思っていた狂三が実は一番士道を助けていて、残忍化と思われた彼女が最も思慮深かったと、驚いたところで終わっていました。なので、今回は狂三ちゃんが無事救われるのか、DEM社との戦いで無事に皆が生き残れるのか、すごくハラハラしております。ここに登場する女の子はみんな可愛いので、活躍も凄く楽しみです!
『喧嘩独学』:韓国の漫画原作のアニメ化作品です。
高校生の志村光太は、スクールカースト最底辺のいじめられっ子。不良のハマケンのNewtubeのネタにされ、虐められる日々だった。更に母親の入院費を稼ぐためバイト漬けの日々を送る。惨めな人生で、唯一バイト先の同僚である朝宮 夏帆を眺めるのが唯一の癒し。そこにハマケンが現れ、夏帆の電話番号を知りたいがために、無茶な注文を付けてくる。何とか庇えた光太だったが、ハマケンの取り巻きであるカネゴンが、光太の母親のアカウントでゲームを始めたカネゴンは光太を顎足で使おうとするが、ついに我慢できなくなった光太がカネゴンと殴り合いをする。次の日カネゴンからの電話で、昨夜の殴り合いが全世界に生配信されてしまっていた。しかもとんでもない数の視聴数で、配信を止めようとした光太は配信数が金になることを知る。母親のアカウントのため、光太は大金を手にするが、カネゴンはただの笑いものになってしまった。だが、カネゴンは光太との喧嘩で金になると気づき、光太のプロデューサーになると申し出、光太を利用し金を稼ごうとするが、光太は矛盾に気づき、自分に有利になる様に話を持って行くのだった―――という第1話でした。
喧嘩独学、というのでいじめられっ子が独学で喧嘩を学んで強くなっていく話かと思ったら、そう簡単な話じゃなかったです!まさかの喧嘩を配信して金儲けの話になるとは。流石はネット大国韓国らしいストーリーですね。思っている以上に複雑で深い話になっていきそうです。弱者がどういう形で這い上がっていくのか、いかにも現代のネットリテラシーに関わる感じもするので、見て行こうと思います。
高校生の志村光太は、スクールカースト最底辺のいじめられっ子。不良のハマケンのNewtubeのネタにされ、虐められる日々だった。更に母親の入院費を稼ぐためバイト漬けの日々を送る。惨めな人生で、唯一バイト先の同僚である朝宮 夏帆を眺めるのが唯一の癒し。そこにハマケンが現れ、夏帆の電話番号を知りたいがために、無茶な注文を付けてくる。何とか庇えた光太だったが、ハマケンの取り巻きであるカネゴンが、光太の母親のアカウントでゲームを始めたカネゴンは光太を顎足で使おうとするが、ついに我慢できなくなった光太がカネゴンと殴り合いをする。次の日カネゴンからの電話で、昨夜の殴り合いが全世界に生配信されてしまっていた。しかもとんでもない数の視聴数で、配信を止めようとした光太は配信数が金になることを知る。母親のアカウントのため、光太は大金を手にするが、カネゴンはただの笑いものになってしまった。だが、カネゴンは光太との喧嘩で金になると気づき、光太のプロデューサーになると申し出、光太を利用し金を稼ごうとするが、光太は矛盾に気づき、自分に有利になる様に話を持って行くのだった―――という第1話でした。
喧嘩独学、というのでいじめられっ子が独学で喧嘩を学んで強くなっていく話かと思ったら、そう簡単な話じゃなかったです!まさかの喧嘩を配信して金儲けの話になるとは。流石はネット大国韓国らしいストーリーですね。思っている以上に複雑で深い話になっていきそうです。弱者がどういう形で這い上がっていくのか、いかにも現代のネットリテラシーに関わる感じもするので、見て行こうと思います。
『時光代理人Ⅱ』:中国スタジオ制作アニメ、日本でも二期目の放送です。
時光写真館に駆けつけたトキ。そこには、瀕死のヒカルとナイフを手にしたリンの姿があった。トキはヒカルとリンを救うべく、リンを乗っ取っている人物「トモダチ」から彼女を解放する方法を聞き出そうとするが、トモダチから、「トキの特殊能力を教えろ」という条件を出される。トキは出まかせを言うが、嘘を見抜かれリンの身体も人質に取られてしまう。ナイフを取り上げようと体術を使い、リンをトモダチから解放するが、写真館に入ってきた警官によってトキは殺人未遂犯として勾留されてしまう。その後、トキはシャオリー刑事とその部下チェン・ビン によって、一命をとりとめたヒカルの下に案内される。たが事件のキーパーソンと思われたリューミンは友達によって自殺させられる。証拠となった事件現場のスマホには、チェン・ビン とその妻が映っており、一瞬のうちにチェンはいなくなる。シャオリーが探しに向かうが、チェンは屋上から身を投げた。―――という第1話でした。
一期目は一話ごとに依頼人の問題を解決していくストーリーがメインでしたが、一期目の最後から殺人事件と不可解な能力を持つ「トモダチ」の犯罪事件に巻き込まれ、ピンチになったところからのスタートでした。2年前でしたけど、詳細を忘れかけていてちょっと悔しい💦 協力者たちもどんどん追い込まれて行っているので、先ずは現状打破を見たいですね。写真に入る能力が、どう活かされるのか、事件を追いたいと思います。
時光写真館に駆けつけたトキ。そこには、瀕死のヒカルとナイフを手にしたリンの姿があった。トキはヒカルとリンを救うべく、リンを乗っ取っている人物「トモダチ」から彼女を解放する方法を聞き出そうとするが、トモダチから、「トキの特殊能力を教えろ」という条件を出される。トキは出まかせを言うが、嘘を見抜かれリンの身体も人質に取られてしまう。ナイフを取り上げようと体術を使い、リンをトモダチから解放するが、写真館に入ってきた警官によってトキは殺人未遂犯として勾留されてしまう。その後、トキはシャオリー刑事とその部下チェン・ビン によって、一命をとりとめたヒカルの下に案内される。たが事件のキーパーソンと思われたリューミンは友達によって自殺させられる。証拠となった事件現場のスマホには、チェン・ビン とその妻が映っており、一瞬のうちにチェンはいなくなる。シャオリーが探しに向かうが、チェンは屋上から身を投げた。―――という第1話でした。
一期目は一話ごとに依頼人の問題を解決していくストーリーがメインでしたが、一期目の最後から殺人事件と不可解な能力を持つ「トモダチ」の犯罪事件に巻き込まれ、ピンチになったところからのスタートでした。2年前でしたけど、詳細を忘れかけていてちょっと悔しい💦 協力者たちもどんどん追い込まれて行っているので、先ずは現状打破を見たいですね。写真に入る能力が、どう活かされるのか、事件を追いたいと思います。
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