C.E.71年3月8日
俺は初めて『地球（君）』と出会った―――
＊＊＊
―――ということで、アスカガーさんにとって年中行事ともいえる、本日は『無人島出会い記念日』でございます！
当サイトも、もれなく記念SSの方をUP致しましたので、よろしければチラッと見てやっていただけるとありがたいです<(_ _)>
・・・というか、もはや16年もお祝いしていると、既にネタが尽きた感もあり、「何か以前にも書いたことがあるような・・・」と思いつつ、自分に「気のせい気のせい♪」と言い聞かせつつ（笑）
今回は物語調というより、ちょっとアスランのlyric（叙情詩）な感じに仕立ててみました。
以前は結構、こういうSSも書いていたんですが、オリジナルがすっかり多くなってしまい（公式がないからね・・・萌要素は自分で見つけて補給(￣▽￣)）、久しぶりです。
lyricが好きじゃない人もいると思いますし、途中勝手に創作も入れてあります故、お気に召されるかどうかは謎だらけです＾＾；
途中のアレ、多分すっかり日が暮れて、急に砂浜の温度が下がって、カガリが「クシュン！」とやりだしたんで、アスランさん、焚火起こして服乾かしてあげて、毛布あげて、飲み物と携帯食あげたんですよ。そういう流れ（笑）
こうして並べて書くと、この時のアスランさんは本当に妹かペット（←酷い(ノД`)・゜・。）に対するみたいに、甲斐甲斐しくお世話してますよねｗ このあと7話でもはやヘタレに陥るというのも全く気付かずにｖ(´∀｀*)ｳﾌﾌ
そうそう、『叙情詩』といえば、かもしたの好きなL’Arc~en~Cielに『叙情詩』という名曲があります。ラルクの歌詞はほぼ100％hydeさんが書いていらっしゃるんですが、この曲といい、『瞳の住人』といい、『Flower』といい、歌詞がなんかアスカガ転換しやすいんですよ。思考がアスランっぽいというか。（※別にhydeさんがアスランっぽい訳ではない）
無論ロックというか勢いのある歌詞も多いんですが、事にバラード系は切なくも彼女の事を想う（失恋にしろ、現在進行形の恋にしろ）形がアスランなんですよ。なので勝手に「アスカガソング」にしています（笑）
結構ラルクはアニメにも楽曲提供しておりますが、ちゃんと歌詞も曲もそのアニメ作品のイメージにぴったり合うように作られているから凄い。ハガレンにしろ、００にしろ。無論進撃にしろ。もしかしたら監督から「こういうイメージで」と注文があったり、ご自身で作品を読み込んでいることもあるかもしれませんが、ちゃんと最後まで聴くと、アニメの作品全体の流れにしっかり沿っているので、毎回感心しながら聴き入っております。
・・・って、何故か無人島記念日なのにラルクの話になったｗ
そういえば『叙情詩』の他に『抒情詩』というのもありますが、後者は「歌にのせて綴る詩」という意味だそうで、こっちのほうがむしろ「歌詞」という意味なんですね。前者の『叙情詩』は「作者の想いを綴る物」だそうで。
読み方一緒ででもちょっと違う、ということを今回学びました。
何でも勉強。
ともかく来年の無人島もお祝いできるかな？
でもまずは本日、アスカガ―作家さんの作品を楽しみに読むのだｖ
・・・でもその前に「ガンカフェ」でお祝いしてきます(^^ゞ
俺は初めて『地球（君）』と出会った―――
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―――ということで、アスカガーさんにとって年中行事ともいえる、本日は『無人島出会い記念日』でございます！
当サイトも、もれなく記念SSの方をUP致しましたので、よろしければチラッと見てやっていただけるとありがたいです<(_ _)>
・・・というか、もはや16年もお祝いしていると、既にネタが尽きた感もあり、「何か以前にも書いたことがあるような・・・」と思いつつ、自分に「気のせい気のせい♪」と言い聞かせつつ（笑）
今回は物語調というより、ちょっとアスランのlyric（叙情詩）な感じに仕立ててみました。
以前は結構、こういうSSも書いていたんですが、オリジナルがすっかり多くなってしまい（公式がないからね・・・萌要素は自分で見つけて補給(￣▽￣)）、久しぶりです。
lyricが好きじゃない人もいると思いますし、途中勝手に創作も入れてあります故、お気に召されるかどうかは謎だらけです＾＾；
途中のアレ、多分すっかり日が暮れて、急に砂浜の温度が下がって、カガリが「クシュン！」とやりだしたんで、アスランさん、焚火起こして服乾かしてあげて、毛布あげて、飲み物と携帯食あげたんですよ。そういう流れ（笑）
こうして並べて書くと、この時のアスランさんは本当に妹かペット（←酷い(ノД`)・゜・。）に対するみたいに、甲斐甲斐しくお世話してますよねｗ このあと7話でもはやヘタレに陥るというのも全く気付かずにｖ(´∀｀*)ｳﾌﾌ
そうそう、『叙情詩』といえば、かもしたの好きなL’Arc~en~Cielに『叙情詩』という名曲があります。ラルクの歌詞はほぼ100％hydeさんが書いていらっしゃるんですが、この曲といい、『瞳の住人』といい、『Flower』といい、歌詞がなんかアスカガ転換しやすいんですよ。思考がアスランっぽいというか。（※別にhydeさんがアスランっぽい訳ではない）
無論ロックというか勢いのある歌詞も多いんですが、事にバラード系は切なくも彼女の事を想う（失恋にしろ、現在進行形の恋にしろ）形がアスランなんですよ。なので勝手に「アスカガソング」にしています（笑）
結構ラルクはアニメにも楽曲提供しておりますが、ちゃんと歌詞も曲もそのアニメ作品のイメージにぴったり合うように作られているから凄い。ハガレンにしろ、００にしろ。無論進撃にしろ。もしかしたら監督から「こういうイメージで」と注文があったり、ご自身で作品を読み込んでいることもあるかもしれませんが、ちゃんと最後まで聴くと、アニメの作品全体の流れにしっかり沿っているので、毎回感心しながら聴き入っております。
・・・って、何故か無人島記念日なのにラルクの話になったｗ
そういえば『叙情詩』の他に『抒情詩』というのもありますが、後者は「歌にのせて綴る詩」という意味だそうで、こっちのほうがむしろ「歌詞」という意味なんですね。前者の『叙情詩』は「作者の想いを綴る物」だそうで。
読み方一緒ででもちょっと違う、ということを今回学びました。
何でも勉強。
ともかく来年の無人島もお祝いできるかな？
でもまずは本日、アスカガ―作家さんの作品を楽しみに読むのだｖ
・・・でもその前に「ガンカフェ」でお祝いしてきます(^^ゞ