秋の夜長に絶賛アスカガ小説読破中のかもしたです。
いいですね~やることだらけなんですが、寝る前にちょっとだけ小説本読んでいますが、なんかどんどん読み進めてしまい、気づけば2時間たっていた、とかあるので翌日仕事日は危ない危ない^^;
差し入れも丁度小腹が減る時間にいただいているので、ぴったりなんですよね。太るのは判っているんですがw
さて、こちらももうそろそろ作品は揃った感じのあります、秋の新番組チェックです。
『からくりサーカス』:懐かしいですね。もう連載終わってかなり時間が経っているはずなんですが、『うしおととら』に続いての藤田先生原作作品のアニメ化です。
サーカス団で人を笑わせないと生きていけない「ゾナハ病」に罹っていた加藤鳴海は、街でサーカス開催のチラシを配っていた。そこに大きなキャスターを持って歩く一人の少年と出会う。彼の名前は才賀勝。一見子供の家出に思われたが、勝は突然風体の怪しい男たちに囲まれる。咄嗟に鳴海は勝を救ったが、彼は大会社「サイガグループ」の社長の息子で、父親の事故死により莫大な遺産を相続したという。自分にもしものことがあったときは、この荷物をもって「シロガネ」に会うよう言われていた、とのことだったが、勝はあっという間に追っ手に追いつかれてしまう。鳴海が手助けするものの、相手の戦闘力は高く、鳴海では歯が立たない。そんなピンチに勝が叫ぶと、銀髪の女性「シロガネ」が現れ、勝の持参していたキャスターから戦闘人形の「アルルカン」を取り出すと、敵をあっという間に撃退してしまうのだった―――という第1話でした。
実は読んだことなかったので初見だったんですが、久しぶりに林原めぐみさんの声が聞けて嬉しかったですv
後は藤田先生と言えば、もう肉弾戦のバトルモードが凄いので、この作品も『うしおととら』並みにすごい迫力があると思います。しかも鳴海の声がとら(※小山さん)だし、なんか親しみが沸きますw
独特のキャラの主線が太くて力強い描かれ方は、最近のアニメとか漫画には少なくなってきてますけれど、懐かしみながら続きを見たいと思います。
『メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-』:こちらはゲーム原作のアニメ化作品ですね。プレイしたことないので初見です。
主人公の少年:ユウは、幼いころに父親から貰った小瓶の中の少女:メルクと共に旅に出ようとしていた。メルクは昔の記憶がなく、「自分が何者なのかを探す旅」なのだが、街の周辺にはモンスターが点在している。実はユウはモンスターが大の苦手。父親のように癒術士の力を持っているはずなのだが、なかなかうまく行かないユウ。メルクはなんとか経験を積ませようと、ユウに小さなモンスターをけしかけるのだが、間違えて町はずれにいた大型モンスターと接触。必死に逃げるが、ユウを庇おうとする小さなモンスターの姿にユウは奮起。癒術士の力で大型モンスターを癒すことに成功し、街の行商人と共にメルクと旅に出るのだった―――という第1話でした。
いいですね~ほのぼのしてます。なんかクレパスで描いた絵本みたいな世界感です。決してモンスターを殺すのではなく、心を癒して大人しくさせることが戦闘目的なので、子供でも安心して見られますね。・・・てか、なんでこんな夜中に放送するんだろう…勿体ない。
ストーリーも優しい感じですので、むしろ癒されにほのぼのとみてみたいと思います。
『閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-』:だいぶ前に一期も放送しました、ゲーム原案のアニメ第2期です。むしろパチンコで見かけたことが多いw
主人公の国立半蔵学院の2年生飛鳥は、冬のある日、雪泉と共にクリスマスの準備に追われ、プレゼント用のネコ耳を探しながら、買い物を楽しんでいた。一方、焔たち焔紅蓮隊メンバーは七面鳥を食べるためにアルバイト、斑鳩、葛城、柳生、雲雀は街に出かけるなどそれぞれのクリスマス準備にいそしんでいた。飛鳥と雪泉が帰宅しようとしていたところ、猫耳を途中で落としてしまったことに気づき、二人で原宿を探す。その時半蔵学院のメンバーに、謎の忍が現れる。雲雀たちの後輩と名乗るくノ一二人は、圧倒的な戦闘能力で彼女らを叩き、その矛先は妖魔と戦っていた飛鳥に向かう。必死に戦う飛鳥だったが、圧倒的実力差に敗戦を期してしまう―――という第1話でした。
ストーリーはくノ一のバトルなんですが、ストーリーの半分から2/3はお色気で出来ていますv 戦うアングルも無論お色気。 ビリビリキャァの世界(笑)でござる。ストーリーはしっかりしているんですが、前作もお色気に惑わされて、あんまり入っていなかったw そっち系がお好きな方にはもってこいです。
いいですね~やることだらけなんですが、寝る前にちょっとだけ小説本読んでいますが、なんかどんどん読み進めてしまい、気づけば2時間たっていた、とかあるので翌日仕事日は危ない危ない^^;
差し入れも丁度小腹が減る時間にいただいているので、ぴったりなんですよね。太るのは判っているんですがw
さて、こちらももうそろそろ作品は揃った感じのあります、秋の新番組チェックです。
『からくりサーカス』:懐かしいですね。もう連載終わってかなり時間が経っているはずなんですが、『うしおととら』に続いての藤田先生原作作品のアニメ化です。
サーカス団で人を笑わせないと生きていけない「ゾナハ病」に罹っていた加藤鳴海は、街でサーカス開催のチラシを配っていた。そこに大きなキャスターを持って歩く一人の少年と出会う。彼の名前は才賀勝。一見子供の家出に思われたが、勝は突然風体の怪しい男たちに囲まれる。咄嗟に鳴海は勝を救ったが、彼は大会社「サイガグループ」の社長の息子で、父親の事故死により莫大な遺産を相続したという。自分にもしものことがあったときは、この荷物をもって「シロガネ」に会うよう言われていた、とのことだったが、勝はあっという間に追っ手に追いつかれてしまう。鳴海が手助けするものの、相手の戦闘力は高く、鳴海では歯が立たない。そんなピンチに勝が叫ぶと、銀髪の女性「シロガネ」が現れ、勝の持参していたキャスターから戦闘人形の「アルルカン」を取り出すと、敵をあっという間に撃退してしまうのだった―――という第1話でした。
実は読んだことなかったので初見だったんですが、久しぶりに林原めぐみさんの声が聞けて嬉しかったですv
後は藤田先生と言えば、もう肉弾戦のバトルモードが凄いので、この作品も『うしおととら』並みにすごい迫力があると思います。しかも鳴海の声がとら(※小山さん)だし、なんか親しみが沸きますw
独特のキャラの主線が太くて力強い描かれ方は、最近のアニメとか漫画には少なくなってきてますけれど、懐かしみながら続きを見たいと思います。
『メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-』:こちらはゲーム原作のアニメ化作品ですね。プレイしたことないので初見です。
主人公の少年:ユウは、幼いころに父親から貰った小瓶の中の少女:メルクと共に旅に出ようとしていた。メルクは昔の記憶がなく、「自分が何者なのかを探す旅」なのだが、街の周辺にはモンスターが点在している。実はユウはモンスターが大の苦手。父親のように癒術士の力を持っているはずなのだが、なかなかうまく行かないユウ。メルクはなんとか経験を積ませようと、ユウに小さなモンスターをけしかけるのだが、間違えて町はずれにいた大型モンスターと接触。必死に逃げるが、ユウを庇おうとする小さなモンスターの姿にユウは奮起。癒術士の力で大型モンスターを癒すことに成功し、街の行商人と共にメルクと旅に出るのだった―――という第1話でした。
いいですね~ほのぼのしてます。なんかクレパスで描いた絵本みたいな世界感です。決してモンスターを殺すのではなく、心を癒して大人しくさせることが戦闘目的なので、子供でも安心して見られますね。・・・てか、なんでこんな夜中に放送するんだろう…勿体ない。
ストーリーも優しい感じですので、むしろ癒されにほのぼのとみてみたいと思います。
『閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-』:だいぶ前に一期も放送しました、ゲーム原案のアニメ第2期です。むしろパチンコで見かけたことが多いw
主人公の国立半蔵学院の2年生飛鳥は、冬のある日、雪泉と共にクリスマスの準備に追われ、プレゼント用のネコ耳を探しながら、買い物を楽しんでいた。一方、焔たち焔紅蓮隊メンバーは七面鳥を食べるためにアルバイト、斑鳩、葛城、柳生、雲雀は街に出かけるなどそれぞれのクリスマス準備にいそしんでいた。飛鳥と雪泉が帰宅しようとしていたところ、猫耳を途中で落としてしまったことに気づき、二人で原宿を探す。その時半蔵学院のメンバーに、謎の忍が現れる。雲雀たちの後輩と名乗るくノ一二人は、圧倒的な戦闘能力で彼女らを叩き、その矛先は妖魔と戦っていた飛鳥に向かう。必死に戦う飛鳥だったが、圧倒的実力差に敗戦を期してしまう―――という第1話でした。
ストーリーはくノ一のバトルなんですが、ストーリーの半分から2/3はお色気で出来ていますv 戦うアングルも無論お色気。 ビリビリキャァの世界(笑)でござる。ストーリーはしっかりしているんですが、前作もお色気に惑わされて、あんまり入っていなかったw そっち系がお好きな方にはもってこいです。