さて、いよいよクルニーリーフの入っているモチーフです。
聖光院有彩著「タティングレース 新しい世界」にある「妖精からの贈り物」という名が付いたいくつかの中の一つで、サシェに縫い付ける物。
クルニーリーフがうまく出来ないのに、無謀です。
でも作ってみたい。
ダイソーレース糸#20白で作りました。
これは花筐と違い、「次の段に行くのに糸をカットする系」です。
それだと、クルニーリーフの入った2段目で失敗したら2段目をカットしてやり直せばいいので、その分だけ気楽にスタート出来ました。
やはりクルニーリーフを作るのは難航(笑)
これまでの練習と違い、出来ている部分からつながった糸でクルニーリーフを作るのは余計大変でした。
これは織り器に1か所、糸玉につながる糸だけ留めて作りました。
クルニーリーフが太くなってしまいました。
巾が狭くなってはいけないという気持ちが強過ぎたせいでしょうか。
そして、、角のピコを1か所忘れてしまいました。
気付いた時には後戻りが無理で、苦慮の末(?)簡単な房を付けることにし、「近デジしほり」の、本に出ている房と同じにしてみました。
これを見たら、妖精が「こんなのあげた覚えがないけど?」と首を傾げそうです(笑)
聖光院有彩著「タティングレース 新しい世界」にある「妖精からの贈り物」という名が付いたいくつかの中の一つで、サシェに縫い付ける物。
クルニーリーフがうまく出来ないのに、無謀です。
でも作ってみたい。
ダイソーレース糸#20白で作りました。
これは花筐と違い、「次の段に行くのに糸をカットする系」です。
それだと、クルニーリーフの入った2段目で失敗したら2段目をカットしてやり直せばいいので、その分だけ気楽にスタート出来ました。
やはりクルニーリーフを作るのは難航(笑)
これまでの練習と違い、出来ている部分からつながった糸でクルニーリーフを作るのは余計大変でした。
これは織り器に1か所、糸玉につながる糸だけ留めて作りました。
クルニーリーフが太くなってしまいました。
巾が狭くなってはいけないという気持ちが強過ぎたせいでしょうか。
そして、、角のピコを1か所忘れてしまいました。
気付いた時には後戻りが無理で、苦慮の末(?)簡単な房を付けることにし、「近デジしほり」の、本に出ている房と同じにしてみました。
これを見たら、妖精が「こんなのあげた覚えがないけど?」と首を傾げそうです(笑)
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