「原っぱのネコ」

ネコのお手軽コースターです。（ネコはタティングではありません）
（お手軽コースター）

友達のＫさんから来た手紙、とても忙しい中で書いてくれたのがすごく嬉しくて、手紙はいつも出しておくわけにいきませんが、貼ってあったシールをコースター（トレイ？）に使うことにしました。



原っぱはダイソーレース糸＃40若草で、ピコの大きさをいろいろにしてチェインを作ってみました。

目薬を載せるのに使っています。



らじる★らじるＮＨＫネットラジオで正午のニュースを聞きながら写しました。

フレーム包み３ 陶片ペンダント

ビーチコーミングで手に入れた陶片です。
ここまでの私のハマセッカで唯一の陶片をアクセサリーにしたくて包んでみました。



ダイソーレース糸＃20黒を使いました。

フレーム包み２ 三角の石

２つ目も地味なペンダントです。
神奈川県Ａ地のハマセッカ、すべすべしています。
すんなり平らではないので、包むのがちょっと苦労でした。
自分で拾った石を何かにするのは手芸材料を買うようなわけには行きませんが、それもまた楽し、です。



ずっと前、ＮＨＫのテキストでマクラメの基本を見て、簡単なベルトを作った時に麻の糸（紐？）を買ったのを思い出して、リコット＃40を使いました。
手芸用店トーカイで買った 綿50％、麻50％（ 発売元　藤久株式会社）の糸です。

やはりニードルタティングで作ってあります。

そのテキストは「おしゃれ工房」だったか、或いはもっと前の「婦人百科」だったか。。
と、また遠い目に、、(笑)

石包み・フレーム包みをニードルタティングで！

ハマセッカをペンダントなどにしたくて、研究（？）しました。

思えば、と、遠い目になる(笑)
海辺で拾ったビーチグラスをペンダントなどにしたくて、紆余曲折の末ニードルタティングを始めたのでした。
でも、ビーチグラスをニードルタティングで包むのは難し過ぎて諦めていました。

ハマセッカがちょっと増え、ペンダントにしてみたい思いが膨らみ、もう一度研究することに。
じっくり考えてみよう。

マクラメのフレーム包みを紹介してくださっているこちらのページをじっくり眺めて考えました。

、、

うぅむ、、

、、


やっぱり無理かなぁ、と思いながら何日も。。

ある朝、目覚めてしばらく布団の中にいる時にひらめきました！
ニードルタティングで石を包む方法を思いつきました！

お試し、お試し。
一応出来ましたが、課題がいくつかあったので少しずつ方法を変えて、、

なんとか出来ました！



マクラメのフレーム包みとは大分趣が違いますが、念願が叶いました。

ふふ、一作目は地味～なペンダントです。
南房総の海で拾った石、白い五角形が入っているのが面白くて。
ダイソーレース糸＃20黒を使いました。

「かめのオリジナル」！
ニードルタティングで作ったペンダントトップです！
紐は撚りました。

クロバーレシピでペンダント

手芸の道具、材料の会社のサイトをたまに見ます。

この前、クロバーのサイトを見て、
手作りレシピ　http://www.clover.co.jp/recipe/category_lace.html　の中の、

レース編みのページ　http://www.clover.co.jp/recipe/category_lace.html　にある

ビーズタティングのネックレス３種　http://www.clover.co.jp/recipe/detail/3_3.html　が気になりました。

レシピはpdfファイルです。

このうち、「サークルモチーフのネックレス」が作ってみたくなりました。
ただ私はいつもビーズをあまり使いません、これもビーズなしで作ることに。



使った糸はダイソーレース糸＃20ネイビー。
モチーフ２枚をつなぎ合わせてペンダントトップにし、紐は撚り、長さ調節のできる結び方をしました。

照の富士関の化粧回しスタイルのペンダントです。
（ペンダント（？）onタートルネックの記事）
また、レシピでは＃40の糸を使用するようになっていますが、太い糸を使ったので、小さな子が手作りメダルを首に掛けて嬉しそうにしているのを連想させるペンダントになりました(笑)

ところで、ペンダントとネックレスってどう違うのでしょう？
こういう時はネット検索。
Yahoo知恵袋のこちらのＱ＆Ａが分かりやすかったです。
ふむふむ、遅ればせながら分かりました。

☆☆☆☆☆☆☆

同じ物２枚を外のピコでつないで袋状にするのは、「タティングレース　新しい世界」にあるタティング・バッグを参考に作るようになりました。

この作り方の物を、ペンダントもストラップも「ポーチなど」のカテゴリに入れていましたが、小さな物、ポーチとして使うのでない物をこのカテゴリに入れてあるのは紛らわしいので、「２枚合わせ」カテゴリを作りました。

以前の記事もこのカテゴリに移します。