この前シャッペスパン(株式会社フジックスのポリエステルミシン糸)を使ってみて使いにくいことが分かり(ミシン縫い用を勝手に使っておきながらですが)、木綿糸でニードルタティングしたくてたまらなくなりました。
作りたくなったのは、前にも作ったことのある、藤戸禎子著「タッチングレース」日本ヴォーグ社の、基本的なモチーフとして出ている中の一つです。
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毛糸ZAKKAストアーズのPuPu(#40)色番01 ホワイトを使いました。
前のは中央部分を後で作りましたが、今回は一筆描きにしました。
とはいえ、今回も自己流でかなりニードルタティングに置き換えて作ってあります。
前の、ダイソーレース糸#20黒で作ったのと並べました。
作りたくなったのは、前にも作ったことのある、藤戸禎子著「タッチングレース」日本ヴォーグ社の、基本的なモチーフとして出ている中の一つです。
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毛糸ZAKKAストアーズのPuPu(#40)色番01 ホワイトを使いました。
前のは中央部分を後で作りましたが、今回は一筆描きにしました。
とはいえ、今回も自己流でかなりニードルタティングに置き換えて作ってあります。
前の、ダイソーレース糸#20黒で作ったのと並べました。
池の水を採取して、顕微鏡で見てみると・・・
こんな生物が見えそうです。
アタシは、10㎜厚のナイフ、まだ覚悟を決めかねております。
池の水ですか、あぁ、いそうです。
次のナイフは涼しくなってから取り掛かられるのもよさそうですね。
手で触って、柔らかそうな部分はそのままで・・・
味噌汁にするもよし、炒めてもよし。
花は特に味が無いですが、つぼみはほろ苦いです。
今、オオバコを食べるべく探してますが、昔はそこら中に生えてたはずなのだけど・・・ない!!
そのうちかぼちゃを食べて、種を何かしてみようと思います。ダメ元で。
オオバコって、そうそう、昔よく道端や公園で見ました。今そうですね、あまり見ません。他の植物に追いやられてしまったのでしょうか。