平昌オリンピックで金メダルに輝いた羽生結弦選手、新聞記事を読むだけでもその努力のすごさに感服します。
大きな怪我をした後、金メダルを期待されている中で演技し結果を出すのはものすごいことですね。
強い意思と大きな努力の賜物でしょう。
凡人の私でも、大変な中で頑張らなければならない時もあります。
そういう時にこの金メダルを思い出せば元気が出そうです。
そんな気持ちで、新聞に載っていた写真のペンダントを少しだけ真似して、ペンダントを作ろうと思い立ちました。
羽生選手のは黒い変形菱形(?)のペンダントです。
ご存知ない方は、「羽生結弦 ペンダント」で画像検索してみてください。
本物とは随分違いますが、、
「やさしいタティングレース」雄鶏社に出ている「No.26 アミュレット」をアレンジして作ることにしました。
いつものように水に浸けてからタオルの上で乾かしています。
ダイソーレース糸#20黒を使いました。
本当は金票か何かの#40の黒を探せば大きさがちょうど良さそうですが、目が「#40黒はやめて~」と言うのでした(笑)
大きな怪我をした後、金メダルを期待されている中で演技し結果を出すのはものすごいことですね。
強い意思と大きな努力の賜物でしょう。
凡人の私でも、大変な中で頑張らなければならない時もあります。
そういう時にこの金メダルを思い出せば元気が出そうです。
そんな気持ちで、新聞に載っていた写真のペンダントを少しだけ真似して、ペンダントを作ろうと思い立ちました。
羽生選手のは黒い変形菱形(?)のペンダントです。
ご存知ない方は、「羽生結弦 ペンダント」で画像検索してみてください。
本物とは随分違いますが、、
「やさしいタティングレース」雄鶏社に出ている「No.26 アミュレット」をアレンジして作ることにしました。
いつものように水に浸けてからタオルの上で乾かしています。
ダイソーレース糸#20黒を使いました。
本当は金票か何かの#40の黒を探せば大きさがちょうど良さそうですが、目が「#40黒はやめて~」と言うのでした(笑)