さあ、いよいよ「かめの流・鈎針タティングもどき」で、内リングと外リングが渡りでつながっているのを作ろう!
ずっと、本を見ても渡りのあるデザインを外して選んだり、どうしても作りたくなると渡りをチェインに換えたりでした。
やっと渡りの入ったのを作れそうです。
これもお馴染みダイソーレース糸#20ベージュを使いました。
あらら、小さいほうのリングの3つ目の目数を間違えてしまいました。
それに、渡りが長くて、円につながるにはリングが沢山必要になりそうです。
鈎針タティングはシャトルのタティングよりほどくのが簡単ですが、慣れ親しんだ(?)ニードルタティングのほどき方よりちょっと面倒。慣れれば面倒でないのでしょうが。
今回はほどかないで、コメントを下さるかんかんさんに倣い、「え~いっ!!」方式を採用しました(笑)
この記事のコメント欄をご参照ください(笑)
ずっと、本を見ても渡りのあるデザインを外して選んだり、どうしても作りたくなると渡りをチェインに換えたりでした。
やっと渡りの入ったのを作れそうです。
これもお馴染みダイソーレース糸#20ベージュを使いました。
あらら、小さいほうのリングの3つ目の目数を間違えてしまいました。
それに、渡りが長くて、円につながるにはリングが沢山必要になりそうです。
鈎針タティングはシャトルのタティングよりほどくのが簡単ですが、慣れ親しんだ(?)ニードルタティングのほどき方よりちょっと面倒。慣れれば面倒でないのでしょうが。
今回はほどかないで、コメントを下さるかんかんさんに倣い、「え~いっ!!」方式を採用しました(笑)
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