生田光子著「続タッチングレースとビーズタッチング」にある「渦潮」を作りたくなりました。
水通し中の印として。
ニードルタティングで何か出来て水通しする時や、洋裁生地を買って裁断前に水通し(地直し)をする時、頃合いを見計らって水から出すのを忘れているといけません。
そして、ビーチコーミングの収穫を塩出しする時も、水替えを忘れないようにしたい。
「今水通ししているよ」という印をニードルタティングで作ってテーブルに置いておいたらどうかな?と思いました。
思い付いたのが「渦潮」です。
前は到底こんな複雑なのは出来ないと思っていましたが、久し振りに見るとなんとか作れそうです。
水を連想しますから、いくらぼんやりしていても、これがテーブルに乗せてあれば忘れずにいるでしょう。
本にはこれを3つつなげるのも出ていますが、一先ず1つだけ。
最初にじっくり本の写真とレシピを見て、自分流レシピを作りました。
目数の出ていない部分があるので、頑張って目数を数えます。分からない所は推測。
ややこしいのですが、法則が段々分かりました。
間違いのないようにこういうのは集中力が要りますね。
40番の白で作ることにしましたが、先に20番で練習することに。
ダイソーレース糸#20白です。
、、すぼまってしまいます。
間違ったかと思って、レシピと写真を見直しましたが、合ってはいるようです。。
このまま進んだら平らになるわけはないでしょう。
今回はこれでギブアップ。
ちょっと考えて作り直すことにします。
水通し中の印として。
ニードルタティングで何か出来て水通しする時や、洋裁生地を買って裁断前に水通し(地直し)をする時、頃合いを見計らって水から出すのを忘れているといけません。
そして、ビーチコーミングの収穫を塩出しする時も、水替えを忘れないようにしたい。
「今水通ししているよ」という印をニードルタティングで作ってテーブルに置いておいたらどうかな?と思いました。
思い付いたのが「渦潮」です。
前は到底こんな複雑なのは出来ないと思っていましたが、久し振りに見るとなんとか作れそうです。
水を連想しますから、いくらぼんやりしていても、これがテーブルに乗せてあれば忘れずにいるでしょう。
本にはこれを3つつなげるのも出ていますが、一先ず1つだけ。
最初にじっくり本の写真とレシピを見て、自分流レシピを作りました。
目数の出ていない部分があるので、頑張って目数を数えます。分からない所は推測。
ややこしいのですが、法則が段々分かりました。
間違いのないようにこういうのは集中力が要りますね。
40番の白で作ることにしましたが、先に20番で練習することに。
ダイソーレース糸#20白です。
、、すぼまってしまいます。
間違ったかと思って、レシピと写真を見直しましたが、合ってはいるようです。。
このまま進んだら平らになるわけはないでしょう。
今回はこれでギブアップ。
ちょっと考えて作り直すことにします。
この前から「藤重すみさんのバラをいろいろに作ろうプロジェクト」の新たな試み(笑)です。
今度はDMCコルドネスペシャル#40BLANKを使いました。
やはり上2つは「優雅なタティングレース」に出ているバラ小と大、下2つは「これならわかるタティングレースの本」のバラを、それぞれアレンジしました。
この糸もダイソーの40、TEC40、ダルマの40などより細く、違う針を使います。
シャトルを大きさ比較のために置きましたが、考えてみたら大と小は目数を変えています。
「これなら‥」のほうは飾りピコを止めて、右側は外周を一周だけにしましたが目数は本と同じです。
さてこれをどのように並べる、散らすか、楽しく悩んでいるところです。
今度はDMCコルドネスペシャル#40BLANKを使いました。
やはり上2つは「優雅なタティングレース」に出ているバラ小と大、下2つは「これならわかるタティングレースの本」のバラを、それぞれアレンジしました。
この糸もダイソーの40、TEC40、ダルマの40などより細く、違う針を使います。
シャトルを大きさ比較のために置きましたが、考えてみたら大と小は目数を変えています。
「これなら‥」のほうは飾りピコを止めて、右側は外周を一周だけにしましたが目数は本と同じです。
さてこれをどのように並べる、散らすか、楽しく悩んでいるところです。
藤重すみさんのバラが好きです。
(何度か書いたように、「さん」呼びは失礼かと思いますが、「先生」とお呼びするのは直接教えて頂いている場合だけ、そうでなければ失礼になると教わりましたので‥)
DMCバビロ20BLANCで作りました。
いつものようにシャトルは大きさを見て頂くためで、ニードルタティングで作ってあります。
上2つは「優雅なタティングレース」に出ているバラ小と大、下2つは「これならわかるタティングレースの本」のバラを、それぞれアレンジしました。
この糸はダイソーの20やエミーグランデなどより細く、違う針を使います。
これまでもバラはいろいろ作っています。
毛糸で作ったり→☆
ビニールファイルに縫い付けたり→☆
お手軽ストラップにしたり→☆
ポーチに縫い付けたり→☆
その他、アクリルコースター(越前屋さんで購入)に入れてプレゼントしたり、かめの流お手軽コースターにもしています。
今回はまたちょっと思い付いたことがあるのです。うまく行くとよいのですが。
(何度か書いたように、「さん」呼びは失礼かと思いますが、「先生」とお呼びするのは直接教えて頂いている場合だけ、そうでなければ失礼になると教わりましたので‥)
DMCバビロ20BLANCで作りました。
いつものようにシャトルは大きさを見て頂くためで、ニードルタティングで作ってあります。
上2つは「優雅なタティングレース」に出ているバラ小と大、下2つは「これならわかるタティングレースの本」のバラを、それぞれアレンジしました。
この糸はダイソーの20やエミーグランデなどより細く、違う針を使います。
これまでもバラはいろいろ作っています。
毛糸で作ったり→☆
ビニールファイルに縫い付けたり→☆
お手軽ストラップにしたり→☆
ポーチに縫い付けたり→☆
その他、アクリルコースター(越前屋さんで購入)に入れてプレゼントしたり、かめの流お手軽コースターにもしています。
今回はまたちょっと思い付いたことがあるのです。うまく行くとよいのですが。