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亀の川登

難聴に苦しむ男の日記帳。

親鸞

2011-07-24 | インポート

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              百日紅

親鸞



1173  89 親鸞は法然の教えを発展させて「善人なをもて往生をとぐ、いわんや悪人をや(仏道を守り善い行いをしている人が救われるのだから、それができない人こそ救われる)」と説いたので、殺生をする武士、動物をとる猟師、魚をとる漁師や商人、農民にも広がりました。京都の本願寺は浄土真宗の総本山です。秀吉・家康の時代に西本願寺と東本願寺に分けられました。



新聞記事 「北國子ども新聞より」

生意気にもこんなこと言ったら怒られるかもしれないけど・・・

上記太字の部分どうも面白くないね。

悪い事してもしなくても、南無阿弥陀仏と唱えれば救われるなんていってるからこの世がおかしくなるなるんだとは思いませんか。

蓮如上人も同じようなことを言っているから長亨の加賀一向一揆なんて乱が起きたのだ。

悪い事する人は何をしても悪い事をする。

改心したとしてもそれは見せかけに過ぎない。

平和な社会を作るには人間の品種改良をするということ。

ようするに、悪い奴には死んで貰うということ。

ちょと言い過ぎたかな・・・失礼!

コメント (3)
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