今さら驚くことなかれ。
ワクチンというのは今までも、その時代の技術に可能な、如何わしいもの、ギョッとするようなものが満載だった。
それがワクチンだった。
「ウイルスを薄めて抗体を作る」と言いながら、添加物というか毒物というか、なんでこんなものまで?と理解に苦しむものをあれもこれもプラスして
「健康のために打ちましょう」とか「命に関わることだから打ちましょう」と言って打たせていた。
何を入れても、何が起こっても、責められないし裁かれないし、原因は特定されない。
「いや、打ったらこうなったじゃないか」と言われても、因果関係不明だしー、それワタシじゃないしー、無闇に疑うなんて人としていけないしー、とすっとぼけが通るのである。
そういう体制になっている。
それどころかメディアは「ワクチンが人類を感染症から救ってくれた」と宣伝してくれる。
疑う人は、「しかるべき人たちから」弾圧される。
しかるべき人だけじゃなくて、それを素直に信じ切った人が、疑う人を陰謀論者と呼んでくれる。
お金はバカスカ入ってくる。
そのお金でまた、やりたい放題できる体制を強化する。
面白くてやめられない、とまらない🎵
それがワクチンだったのである。
そして何より、ワクチンというのは何か症状のある人に投与する薬じゃなくて、健康な人に打つものゆえ「打ったからこそこのくらいで済んだ」「打たなかったらもっと酷いことになっていた」という理論で煙に巻いてきた。
そんなワクチンが調子に乗って、ついにここまで進化をしてしまった。
調べるほどに、これ以外を書きようがない。
アナタとワタシは一蓮托生♡
ならば、誰がそれを第三者的に公平に見るのよ?
ニュートラルなんて、一体どこにあるのさ?
あるとしたら、それらとは距離を置いて見れるマナコしかないのでは?