珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

ワクチン徒然9

2022-05-26 | 日記
今さら驚くことなかれ。
ワクチンというのはまでも、その時代の技術に可能な、如何わしいもの、ギョッとするようなものが満載だった。

それがワクチンだった。
「ウイルスを薄めて抗体を作る」と言いながら、添加物というか毒物というか、なんでこんなものまで?と理解に苦しむものをあれもこれもプラスして
「健康のために打ちましょう」とか「命に関わることだから打ちましょう」と言って打たせていた。

何を入れても、何が起こっても、責められないし裁かれないし、原因は特定されない。
「いや、打ったらこうなったじゃないか」と言われても、因果関係不明だしー、それワタシじゃないしー、無闇に疑うなんて人としていけないしー、とすっとぼけが通るのである。
そういう体制になっている。

それどころかメディアは「ワクチンが人類を感染症から救ってくれた」と宣伝してくれる。
疑う人は、「しかるべき人たちから」弾圧される。
しかるべき人だけじゃなくて、それを素直に信じ切った人が、疑う人を陰謀論者と呼んでくれる。
お金はバカスカ入ってくる。
そのお金でまた、やりたい放題できる体制を強化する。

面白くてやめられない、とまらない🎵
それがワクチンだったのである。

そして何より、ワクチンというのは何か症状のある人に投与する薬じゃなくて、健康な人に打つものゆえ「打ったからこそこのくらいで済んだ」「打たなかったらもっと酷いことになっていた」という理論で煙に巻いてきた。

そんなワクチンが調子に乗って、ついにここまで進化をしてしまった。

調べるほどに、これ以外を書きようがない。
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1 コメント

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Unknown ()
2022-05-26 13:32:26
ワクチンって、政府と官僚とも、メディアともガッツリ繋がっているんだよね。
アナタとワタシは一蓮托生♡

ならば、誰がそれを第三者的に公平に見るのよ?

ニュートラルなんて、一体どこにあるのさ?

あるとしたら、それらとは距離を置いて見れるマナコしかないのでは?
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