ポエム
2021-09-22 | 日記
今だに…
この騒動を
言われるままの「感染症」と本気で思って
辛いけどジッと耐えれば、いつか収束して明るい未来が待っている。
だから皆でがんばろうね、なんて
ファンタジーを信じて、呼び掛ける人がいると思うと
これ以上、どんな言葉を以て
どうしたらいいものかと悩む…
あなたが打った、そのワクチンと称される謎の注射が
あなたの常識、つまり概念というものを超えたものであっても
とことん常識人であるあなたには
常識を超える現実や、
それを受け入れる許容や、
プライドがないのかもしれない。
人として考えられて、受け入れられる許容というのは
ある意味、ものすごく閉鎖的なのかもしれないよね。
私は、この騒動の様々なトリックよりも
そんな人たちの心の有りようを、何度も考えている。
それは隙間を縫って現れて、
支持者を集めて、
それが拠り所となる、
あなたのモチベーションと同じ。
いつか「本当のこと」がわかった時。
それは、何の打算も、人気も、自己満足もなく書いたものが残る、と私は思っている。
それは「だって信じたんですもの」なんて甘いもんじゃないのよ。
信じられなくとも歯を喰いしばって書いたものと、それは同じ土俵には立てるのか…?
少なからず、私はそこまでの覚悟をもって書いている。