Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ

かいなってぃーのMorrissey・The Smithsに関するよしなしごと。

モリッシーはわたしたちに「アイシテル・アイシテル・アイシテル」と言っていた!

2012-05-25 14:22:36 | Morrissey Live

4月23日モリッシーのZepp Tokyo公演、アンコールの

「One day goodbye~」の前にモリッシーが

「アシタ・アシタ・アシタ」

と言ったことはこちらのブログにも書きました

 

昨日かいなってぃー、ひさしぶりにコメント欄にお返事を書いていると、

Akiさんという読者様からのすっごいご指摘が!!

 

あの、今となってはどうでもいい的な話なのですが、

23日にZEPPでモリッシーが「アシタ・アシタ・アシタ」と言ったという話、

確か他の人もどこかで書いてましたよね。

私は恵比寿にしか行ってないのですが、さっき23日の音源を聞いていて

新たな事実を発見しちゃいました!

アンコールで出てきてOne Dayを歌う前のところで彼は

"I only have one word to say.

Aishiteru, Aishiteru, Aishiteru!"

って言ってます、よく聞くと。

でも、モリッシー滑舌よくないしw、もともと発音しにくい言葉だったので

みんなには「アシテル」→「アシタ」って聞こえちゃったんですね。

一度目は彼「アイシテル」って優しく言ってるんですよ(萌え~w)、

でも客の反応が薄いものだから、2回目3回目は大きい声で発音してるん

だけど、アクセントも変なので結局みんな「アシタ」と聞こえて笑っちゃったんですね。

惜しいっ!日本語で言ってくれてすごく盛り上がるところなのに、

もうすこしクリアに言ってくれればね~w ぜひそこのところ確認してみてください。

モリッシーの日本人への愛を感じますw

 

なんですと!?

 

あれ、てっきり「今日のセトリはちょい地味だからみんなアシタもくるよね」

的な意味かと思ってた。ツイッターのTLでも皆さん

 

「アシタ・アシタ・アシタってTomorrowやんのかと思った」

「アシタ・アシタ・アシタってFound Found Foundかよ」 ←そりゃあたし

 

って言ってたのに。

 

モリッシーがわたしたちに日本語で愛してる、って言ってただなんて!!

それがわたしたちに伝わっていなかったなんて!!

それでウケが悪かったからモリッシーちょっと「ん?」みたいな顔してたのに

ソロモンのベースがおっかぶさってきてうやむやになってたなんて!!

肝心なとこで何やってんだ!おやじーーーー!!

 

What difference does it make~~~!?

アシタとアイシテルじゃ違いすぎだっつーの!

 

…んで、すぐやる課かいなってぃー、調べました。

そして生まれて初めて音声ファイル編集までして

Youtubeにアップしてみた!

 

ゆってる・・・たぶん、ゆってる・・・

でもアシタでもアイシテルでもなくアシテル・アシテル・アシテルに

なってる…

 

でも、涙出るほどうれしい。

確かにモリッシーはわたしたちに「アイラブユー」とも言ってた。

痛いほど、愛はわかる。

でも、あのぜったいひよらないひとが、わたしたちにわたしたちの

言葉で「アイシテル」って言おうとした。

伝わんないのに、すっごい伝わってきた。

取り急ぎのご報告でした。 

Akiさん、歴史が動く大発見、どうもありがとうございました!!

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It's the 53rd birthday of Morrissey, the greatest singer 1982-2012

2012-05-22 23:39:20 | Morrissey Collection

今日ははモリッシーの53歳のお誕生日でした!!

おめでたい。そして、今月モリッシーは歌手生活30周年を迎える

ダブルおめでたであります。

そこで。

誕生日&歌手生活30周年記念で、いままでのモリッシー歌手人生の変遷を

たどりたいと思い…でも仕事が押し気味でじっくりやってられない。。。

んなわけで、まずは写真を羅列します。

1982年 Ths Smiths デビュー時

 

 

1983年

 

1984年

 

1985年

 

1986年

 

1987年 The Smiths 解散へ…

 

1988年 Morrissey ソロ活動開始

 

1989年

1990年

 

1991年 初来日

 

1992年

 

1993年

 

1994年

 

1995年 二度目の来日

 

1996年

 

1997年

 

1998年

 

1999年

 

2000年

 

2001年

 

2002年 3度目の来日

 

2003年

 

2004年

 

2005年 だ、だんだんと…

 

2006年 恰幅が・・・

 

2007年 よく…

 

2008年 なり…

 

2009年 50代歳を迎える。

 

2010年 そしてさらに恰幅が・・・

 

2011年 よくなり… 

 

2012年 奇跡の再来日!!

 

年をとるほどに、人として、シンガーとして、

凄みも深さも増していく、モリッシー!!

53歳お誕生日おめでとうございます。

I do truly love you!!

 

 

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モリッシー in Honolulu 2012.5.19

2012-05-21 00:36:17 | Morrissey Live

モリッシーは、日本、韓国、シンガポール、インドネシア、フィリピン…

と続いたアジアツアーを終え、ついにアメリカツアーに入りました!

アメリカ、しょっぱなはハワイ。

 

モリッシーとハワイ…

 

違和感!!…と昔なら思ったでしょう。

でも今ならなんか「ありかな」と思う。

 

スカーンと気候のよいところで、

今の「進撃の巨モリッシー」さんに、

絶望と希望のずっと向こうに見える

水平線の彼方に溶け合う「永遠」を見せてもらいたいな。

なんてね。 とかなんとか、ザーキーかいなってぃー。

 

(★参考画像:「憧れのハワイ航路」の岡晴夫ッシー) 

    

 

↓ちょっと似てるね(そうか!?)

 

もみあげ3連発。「晴~れた空~そ~よぐ風~」

 

そんでもって!

ハワイ在住、わたしの大学時代からの親友YONEッシーが

Kaka'ako Waterfront Parkのこのハワイ公演に行ってきたので

あります!!

 

YONEッシーとは、18歳、大学1年の4月に、ある授業でお隣になり

「あなたもスミスが好きなの!?」と盛り上がって以来の仲よしです。

高校の時なんてひとりの友人としかスミス話なんてできなかったのに、

大学は言ったら即、スミス好きガールがいるなんて!!という衝撃を

今でも覚えています。

 

で、彼女に、このホノルル公演についてプチ取材しました。

 

▼場所はどんな感じ?

ちょっとした公園みたいなとこで(ステージと)マジで近かった。

 

▼盛り上がり加減は?

スミスの曲の方が盛り上がってた。

Meat is murder の怖い屠殺映像で倒れた人いた。

歌詞もkill, eat, kill, eat, murder-- ってきついわーモリさん。

Shoplifters もよかったわー。

 

▼客層は?

 

客層はなんかバラバラだけどやっぱりうちらくらい(アラフォ~)が

中心な感じ。白人率たかめ。

普段はめったに見ないドクターマーチンはいてるみたいな

男女がわらわら出没してた!ハワイでもいた!みたいな。

 

(ハワイでマーチンwww)

 

▼ステージの様子は

バックドロップはオスカーワイルドが「Who is Morrissey?」

と言ってる例のやつだけど、こういうVMJ(裸眼3D)みたいのが

けっこうあった。(←こんなの日本であったっけ??)

モリさん以外は首からレイをかけてた。

 

(モリッシーはレイをひきちぎったようですね! 

ボズ・アロハ・ロ子の画像はこんな感じwww↓)

 

以上、現場のYONEッシー、どうもありがとう!!

 

モリッシーはハワイかなり気に入った様子。

アンコールのStill ill前に


"Parting is like dying

but you made me love you.

I take back!"

とか

最後に

"I refuse to leave.

I will now like to wash

something for you.

This is gonna be extraordinary

because security is gonna let me

stay & sing.

I can't believe it.

Incredible! Incredible!"

 

なーんて言ってたようです。

寒くて陰鬱な街にお生まれのモリッシー。

まさに楽園ハワイからは去りがたッシー…。

 

常夏の 黄金月 夜のキャビンの 小窓を照らす

夢も通うよ あのホノルルの

ヤシの並木道 ホワイトホテル

ああ憧れのハワイ航路

 

(★今日のサービス画像:

アロハシャツが怖ろしく似あわないころの

モリッシー。1985年に、ビリー・ブラッグさんとw)

 

なお前日のマウイ公演については、

ツイッターで教えてもらったこんなサイト

もご参考に!

 

 

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ずっと探していたモリッシーのライブのSEがわかった!!

2012-05-17 00:04:00 | Morrissey Live

昨日から仕事に追われぼろぼろです。いまも!てへ!

 

でも、ほんとうにほんとうにうれしいことがありました。

 

ああ、まずはほんとうにモリッシーファンでよかった。

モリッシーファンとたくさん知り合えてよかった!

 

わたし、モリッシーの7公演行って、いっつもいっつも開演前SEで

聞いていて、とっても好きになった歌がありました。

 

この、開演約20分前(モリッシーお気入り映像ビデオ開始)までの

SEが本当によくって。

大好きなバズコックス、ルー・リードやジェファーソン・エアプレイン、

パティー・スミス…でも、この1曲だけどーしてもわかんなかった。

モリッシーみたいな深イイ声で歌ってて…でもなんだか

よく聞くと何語だかわかんないしいつも

「なんか聞いたことあるし帰って調べりゃわかるだろう」と

たかをくくっていたんです。

 

それが、ほんとうにわからなかった。

 

モリッシーファンの中でもわたしの中で「近衛兵レベル」と

勝手にランクづけて尊敬している人たちに内偵したけどわからなかった。

 

とうとう5月13日日曜日にツイッターで聞いてみた。

ほかのフォロワーさんからも「ああ、あれわたしも探してます!!」みたいな

レスもらったけど、わからなかった。

 

で、いまさっき、仕事で激ネムになってツイッターで気分転換でもすっぺ

と思って開いたら…

 

モリッシーファン仲間のyanmackさんより神レスが!!!

 

「かなり前の話題で解決済みでしょうが、例の曲って

Tommy KorbergのJudy min vanですよね?

ずっと気になって寝れませんでした(笑)」

 

…だって…。一呼吸おいて、

 

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

わかったんだ~~~~~~~~~!!!!!

 

どぅーゆーりめんばー♪ってしょっぱな歌って謎の外国語になるのかと

思った。じゃなかった!!じゅ~でぃ~みんヴぇいん♪だったー!!!

 

で、これ。

 

この方スウェーデン人で、ユーロビジョン・ソング・コンテスト出身歌手なようですね。

 

ユーロヴィジョンといえば大袈裟で大味…

↓このひとたちのイメージ強w

 

でもえげれす人のみなさん、みんな年中行事みたく見てました。

若者は「ださっ!」とか言いながらwww でもパブでかかるとみんな見てる。

我が国でいえば紅白みたいな位置付け。

 

Tommy Korbergさんは1969年くらいに出てた?

みたいだから、モリッシー10歳くらいの時に見て鮮烈な記憶

となり、好きになった歌手なのではないでしょうか。

モリッシーが好きな歌手ってみんな

 「大袈裟で大味でドラマティックでいい声」ですね。

そうそう、この声が、メロディーがずっと頭の中でこだましていた。

あの、モリッシーのライブ開場からビデオ上映から開演までの

ドキドキワクワクして待ち遠しくて1時間が永遠みたく感じる感覚

が呼び起されます。

 

モリッシーファンて、本当にすごい。

Yanmackさんは、仙台のライブでお会いして以来、関西在住なのに

「東京毎日日帰り」「日本列島毎日縦断」みたいなすごいペースで

モリッシーのライブをご覧になっていた方で、尊敬していました。

やはり、ほんとうにほんとうにすごい!!

 

で、この何語だかわかんないこの歌の英訳を見つけたので貼っておきます。

みなさん、ご参考にどうぞ!いいうた過ぎる(泣)。

 

Judy my friend

Judy my friend, you are so thoughtful
why Judy my friend

Judy my friend, you are so quiet and sad
why Judy my friend

Are you starting to realize we both, you and me
maybe never can be happy together
Judy my friend

Judy my friend you love things, houses, TV and wine
your way is full of luxuries and things,
that is not my style

Our ways goes apart, let me say it like this
I can never be the man that you need,
Judy my friend

Refrain:

Gods, let me explain
I live for the moment, just a dreamer,
this is my philisophy,
I always just want to feel free

Judy my friend your dreams of money seems to me small and narrowminded,
my dreams is of green fields,
the playful wind and just a song

Maybe one day I´ll change my mind,
and then I you will hear from me,
I will present myself as your Mr. Smith

Judy my friend here comes our crossroad
maybe we´ll meet again
then we´ll see what life´s turned us to,
Judy my friend

Refrain

Judy my friends here comes our crossroad
maybe we´ll meet again
then we´ll see what life´s done with us,
Judy my friend (3x) 


自分の人生を自分でつかむ握力について

2012-05-15 00:18:56 | Morrissey Live

急にブログ更新を始めたかいなってぃー。

書ける時に書くis my middle name!

てか、書きたい時はいくらでも書けるし、「書きどき」なんでしょうね。

指と心が分離していない。血管にのって書きたいことがあふれてくる。みたいな。

 

おととい、わたしは関西で会ったモリッシーファンのひとりにすっごい長い

「Morrissey Japan tour 2012」という手記を送ってもらい、読ませてもらいました。

14000字!!

『婦人公論』の姑と戦う嫁読者の独白より長い。てか、比較の対象としておかしい、それ!

 

この方の文章こそ、もう文章ではなかった。「思い」のフレッシュ生搾り。

一日分の野菜、じゃなくて一生分の情熱が含有されていた。

 

14000字をシドニー・シェルダン日本語訳ばりに超訳させて

いただきます。

 

この方は

4/21川崎CLUB CITTA、4/27広島Blue Live、

4/30 ZEPP Namba、5/2 ZEPP名古屋の4公演に行きました。

そしてライブを堪能し、広島で2回、名古屋で1回モリッシーに会って

計3回写真を撮ってもらい3回サインをもらい、ライブではモリッシーにもちゃんと

スペシャルrecognizeしてもらい、なんか、もう、サイコーだったのです。

 

そもそも、彼は「ミラクルボーイ」としてファンの間でも話題になっていたし、

ツイッターでも相互フォローさせてもらっていたので、

大阪で初めて会って、名古屋ではほぼ一緒の場所でライブを観て、

その広島でのラッキーな体験を聞かせてもらって…

 

心が狭小住宅並みに狭いかいなってぃー、「ジェラ死ー!」と思っても不思議では

ないのですが、不思議と彼に嫉妬しなかった。

 

なぜかと言うと、彼の、自分の人生を自分でつかむ握力の強さに

感激したからだと思います。彼の手記にはこんなふうにありました。

 

「40年以上生きてきたから、どんなに強く願って努力しても報われない、

叶わないことがこの世の中にはごまんとあることはエレカシの宮本じゃない

僕でも百も承知ですがww、強く願い、アクションを起こすことで叶うことが

ある無謀な夢もあるんだなぁと思いました」

 

そうそう、アクションを起こさないと風は吹かない。

アクションを起こすには強い強い意志が必要、願いが必要、欲望が必要。

 

心に茨を持った少年や少女は、心に茨を持っているおじさんやおばさんになった

けど、ままならない世の中で茨を折っては捨て、折っては捨て…

いろんなことをあきらめたらただの「心にアバラしかないおじさんとかおばさん」

になってしまった。

時々「心にエバラを持った少年」に戻り、モリッシーが嫌がるの承知で肉を食らい…

(↑あまり本文と関係ない。言いたいだけ)

 

そんなとこ、モリッシーが来て、

Action is my middle name I can’t waste time anymore

と歌った。

I want the one I can't have

と歌った。

Once in my life

let me  let me  let me

let me get what I want TONIGHT

と歌った。

 

本当に欲しいものはなんなんだ?

届きそうになくても、しがみついてでも、ほんのちょっとでも触れたいものはなんなんだ?

いま願い、いまやらなきゃいけないことはなんなんだ?

どうしても譲れなくて、どうしてもこうじゃなきゃいけないことはなんなんだ?

誰のためでもない。

自分が自分でいるために。

 

という、この人生を主体的にどうするのか、について

ひとりひとりに問題提起しにモリッシーはやってきた。

 

先ほどの彼、

ミラクルボーイ、ラッキーボーイと言われて、それは確かにそうですが

絶対「棚ー・ボッター」ではないことがわかったから本当に感動した。

自分の願いや望みの実現は、自分の思いでしか引き寄せられない。

モリッシーは前から歩いてきたんじゃなくて、彼の思いの磁力が呼んだのだと

思った。

わたしも仙台で、モリッシーが前から歩いてきた時、わたしから出てた

「会いたすぎ波」が見えた(泣)。モリッシーはその波の上を歩いてきた。

こっちをじーっと見て。

OH GOD, MY CHANCE HAS COME AT LAST!

とモリッシーの詩を引用してゆったわたし。

笑ってた(泣)。

 

彼の手記はこんなふうにしめくくられていた。

かいなってぃー〆泣きした部分。

に、してもモリッシーファンはよく泣くなぁ…。

 

「僕が初めてスミスを知ったのは中学2年か3年のころだと思います。

あの頃の僕には、今思えば本当に楽しいことなんて音楽の中にしか

ありませんでした~大人になって、あの頃より世界は広がって、

あの頃には1人もいなかった友達と呼べる人や仲間もずいぶん増え

ました。もう世界終われ!!!とは思っていません。

ただ、今でも「いい人ですよね」「魅力的な人ですよ」「好きですよ」とか

言われると、彼(モリッシー)のように「なんで?」と聞きたくなります。

でも、反面、すごく感謝しています。そんな風景が僕の人生に広がる

なんて昔は到底考えられなかったから。

彼もひょっとしたらそう思ってるのかもしれません」

 

おとなになってしまい、ある程度人生を「こんな感じ」っていつの間にやら

思ってるけど、

スミス・モリッシーと出会った人は、「こんなんじゃなかった感じ」への

共感性があるから、この世との違和感への親和性があるから、

それに立ち戻らせてくれて、

 

「スルーするな。自分の人生だ。

自分で自分がつかみたいものをつかみとれ」

 

って教えてくれる、実はものすごい強いモリッシーが大好きで、

モリッシーこそが決して消えない光なんですよね。。。

 

M君、すごい体験とすごい手記をどうもありがとう!!