Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ

かいなってぃーのMorrissey・The Smithsに関するよしなしごと。

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“Dallas Observer”(2017.3.21)掲載 モリッシー インタビュー翻訳

2017-03-23 13:48:52 | Morrissey Interview

モリッシーが4月15日にライブをするダラスの地元紙(フリーの週刊新聞)、“Dallas Observer”がモリッシーに行ったメールインタビューが掲載されました。

通常メディアで取り扱われる(ひねくれ者や激おこ)モリッシーっぷりではなく、親切で丁寧な面が垣間見られたとインタビュアーは書いています。そう、モリッシーはいつだって、自分の思いの表現に対して「親切で丁寧」なのだと思いますが…単におだやかなおじさん、、ではなく、最近の音楽業界や牛さんのこと、そして「マックドンナ」(マドンナはマック食べてないと思うけど…)のことなどなどには、やはり丁寧に怒っているw

以下に紹介いたします!

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●今あなたが、読んでいるものはなんですか?

毎日溢れてくる、苦境に立たされたトランプとその政治に関する大量の記事を読んでいる。彼はくたくただよね?マッドマガジン(アメリカの風刺マンガ雑誌)もとうとう蘇ったよ。

●人々にあなたについて知ってもらいたい、または理解してもりたいということはありますか?

みんなが私を理解してない時の方が好きだ。

●あなたが誇りに思っている歌はなんですか?嫌いな歌や、二度と歌いたくないという歌はありますか?

ほとんどの歌を誇りに思っている。たった3つか4つだけ、馬鹿馬鹿しいと思っている歌がある。(3、4曲しかないというのは)悪い率じゃない。

●あなたの歌詞がすぐに知られるようになったことのひとつに、その憂鬱ささがありました。今までそのことで制約されていると感じたことはありますか?

そのことで自分は向上させてもらった気がする。なぜなら人生は、実際、まったく憂鬱なものだからだ。だから、憂鬱さを表現することの中には、人々共通の真実がある。幸せでなきゃいけないという強迫観念にとらわれたような歌詞なんて、多くの人々にとってそんなに関係ないんだ。私たちは皆、死ぬ…それは、ひどく笑えることではないことは明白だから。

●もし今あなたがティーンエイジャーだったら、どんなバンドに入っていると思いますか?もしくはそもそもバンドに入っていますか?

今ティーンエイジャーなら、バンドを始められるほど希望に満ちた気分じゃないだろうね。バンドすべては、修正され監視され束縛され過ぎているように見える。なぜなら、今はアーティストが音楽業界に仕えなければならないからだと思う。70年代や80年代は音楽業界が、アーティストに、仕えていたというのに。それによってシングルの、チャートでは何でも起きることができたから。今と比べて信じられない違いだよ。この頃はすべてが、鋳造された鉄のようにガチガチなできレース。だれのセールスが1000万枚いくか確実にわかってるし、グラミー賞が誰に与えられるかも確実にわかっている。驚くなんてことは、もはや不可能だ。

●音楽における政治の役割をどのように考えますか?

差し迫っていて、欠かせないものであると私は思う。しかし、たくさんアーティストが政治には触れない。なぜなら自分の主張の反対層に嫌われる恐れがあるから、どんな宣言をしてもセールスを減らすことになるだろう。マクドンナ(マドンナのこと)は最近トランプ批判をしたが、彼女はすぐに謝った。いったい、誠実さってなんだ!?彼女が謝罪すること?それとも彼女のトランプへの憎しみ、どっち?彼女は、グースネックやアーカンソーのミュージックショップが彼女のアルバムをおかなくなったことを、明らかに聞いたんだ。

●なにかあなたが成し遂げていないことはありますか?あなたのキャリアの中でも以外でも、なにかやりたいことは?

わたしのやってきたことは自分の期待を何度も何度も何度も超えてしまっている。


●好きな新しいバンドやミュージシャンはいますか?

情熱的になれるものはない。

●あなたに関する新しい自伝映画「イングランド・イズ・マイン」が公開されますが、どう思いますか?

映画監督から連絡を受けたことも相談を受けたこともない。だから私はこのことから、すべて論理的に仮定したことでお答えすることが安全であると思う。この場合言うとしたら、おえーっ、と言うのがよく使われる表現であると思うが。

●紹介できる、お気に入りのヴィーガン料理レシピはありますか?

私は絶対にヴィーガン用のミルク(牛乳代替品:豆乳、ナッツミルク(ex. アーモンドミルク、カシューミルク、ヘーゼルナッツミルク、くるみミルク)ライスミルク、ココナッツミルク、ヘンプミルクなどが市販されている)をおすすめしたい。これはすばらしい。今や皆さんご存知のように、もし自分が牛になったとしたら農場にいるということは、地獄だ。牛のミルクを買ってさらに加担などしなくても、世の中にはすでに十分なほどの悲惨さに満ちている。アーメン、そしてハレルヤ。

“Houston Press”(2017.3.7)掲載 モリッシー インタビュー翻訳

2017-03-09 00:02:21 | Morrissey Interview

起きたらまた、

ヒューストンの媒体“Houston Press”にモリッシーのインタビューが掲載されていた!

…ので、翻訳を掲載いたします。このインタビューをしたのは、モリッシーの長年のガチファン

だというAbrahán Garza氏。普段から「あのモリッシーのひと」と言われるくらいの

存在だそうです。それだけに、愛ある突っ込んだ質問もあり、本当に聞きたいことを聞いて

いるんだな、と面白いです。そして、最後にヒューストンで行われる4月14日のライブの告知

をしているのですが、

“Morrissey will grace the stage and change your life forever on Friday, April 14 a

t the Lawn at White Oak Music Hall”と書いてあるのにジーンときました。


「モリッシーはステージを飾り、あなたの人生を永遠に変えるだろう」


Abrahán Garza氏はもう、何回も何回も観ているのに、最新のライブが一番良いと思うそう。

毎回、毎回、何度観ても、人生を永遠に変える男。その人への尊敬と素朴な疑問が素直に表れた

インタビューです!

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Houston Press(以下、HP):まず最初に、最近はお元気ですか?新しいツアーに乗り出すのはワクワクする

ことでしょうね。


モリッシー:私は信じられないくらい元気だ。そうだね、ツアーを始めるのはいつも素晴らしいことだね。

ちょっと新境地を開拓するみたいに感じるし、もちろん信念を同じくする人々と近づけるものだし。


HP:あなたの物販サイト“Mporium”ではいつも商品が完売になっています。Mporium経由であなたの新作を

販売しようと考えたことはありますか?


モリッシー:そんなこと思ったこと、一度もないね。もし一度も思いつかなかったら、やらない方がいいという

ことだ!


HP:私は2014年のあなたのアルバム“World Peace Is None of Your Business”の作品の朗読プロモビデオが

好きでした。今後、更なる朗読プロモビデオの発表を期待してもいいんでしょうか?


モリッシー:それは絶対にない。あれは私の案じゃないかったし、レコード会社の発案だった。単に彼らを喜ばす

ためにやった…すごく、すごく、つらかったんだ、ハハハ…


HP:あなたは最近ロンドンのBMGのオフィスにいました。その訪問で何かかたをつけたのですか?


モリッシー:うん、私はビル清掃会社を持っていてね、オフィスをきれいにするために行ったというわけ。

でもまあ、これはガセのニュースということで。


HP:あなたは今まで、まったく思いもよらずに大好きな人に会ったことがありますか?

それは誰で、どこで出会ったか教えていただけませんか?


モリッシー:うん、あるよ。1986年にバルセロナのホテルのロビーで座っている、

ジェイムズ・ボールドウィン(アメリカの小説家、および公民権運動家)に会った。

私の舌は、恐怖で口の上っ側に張り付いた。こんにちは、という勇気がまるでなかった。

私は当時、とても、とても鈍かったんだ。だからただ彼を見た。そして時が過ぎるのを待った。

私にとって、彼はアメリカ大統領より重要な人物だったんだ。


HP:あなたが、自分が書いておけばよかったな、と思う歌は今まで出た音楽の中でありますか?


モリッシー:たくさんあるよ!バカラック&デヴィッド(バート・バカラックとハル・デヴィッド)の歌で

"Loneliness Remembers What Happiness Forgets"というのがあるんだけどそれ。とても長ったらしいけど

スピード感があるのに柔らかみがある、そして明らかにほぼ苦悩のことを歌っている。でも、本当にこの質問は

難しいな。たぶん700くらいは自分が書きたかった歌がある。人生における私の主たる興味は、歌を創り上げること

なんだ。

 

HP:モリッシーの歌で、レコーディングし直したいと思ったことのある歌はありますか?


モリッシー:スミスの歌で "I Want the One I Can't Have"というのがあって大好きなんだが、ボーカルの録音が

ひどくて。あのボーカルじゃなかったら、大ヒットしてたろうにと思う。チームを妨害したのが自分だなんて

ショックなことじゃないか。


HP:あなたの音楽ビジネスにおけるキャリアに渡って、あなたのオーディエンスは、あなたの人生を歌うことが

できる限り、あなたについていくということを実証しています。記録破りのツアー、チャート上位の自伝。A&Rレーベルに

音楽産業がもっとよくなるために、何かアドバイスできることはありますか?


モリッシー:うーん、音楽業界がアーティストに仕える時代を経てきて、今やアーティストが音楽業界に仕えなくていけない

時代に生きている。そして関係者全員にとって一番いいのお膳立ては、昔の方なんだ。


HP:こんな時代において、献身的で熱狂的なファンを持っているというのはどんな感じですか?

あなたは若い頃、こんな感じになると予測したことがありますか?


モリッシー:いいや。私は10ヶ月以上先は考えられないから。もし34年前に、2017年も私がまだ人々に

とってのかすかな希望の光であると聞かされても、心に留めていないかも。普通成功しても、そのスピードに

合わせるのは難しい。なぜって、突然成功した人でも心の底ではアイスクリームを食べてる太り過ぎのデブの

時のままなんだから。


HP:毎晩、あなたと同じ髪型の観客が列を埋めているのを見るのはどんな気分でしょうか?


モリッシー:最近、ブエノス・アイレスのライブに向けて車に乗っていた時、信号で停まったら、ひとりの

少年が我々の前を横切ったんだ。彼はとても痩せていて、NHS支給の眼鏡をかけ、補聴器をつけ、

前を開けた花柄のシャツを着て、お尻のポケットに花を挿して、空高く向けたリーゼントをしていた。

そう、彼は…素晴らしかった…今でも!彼はまさに1982年の私だったから、その瞬間あまりに多くのもの

を目にしたんだ。それはとてつもないことだった。


HP:あなたは、ただ一度だけ、自伝の中でヒューストンについて述べています。「世の中が、私が真夜中過ぎ、

シャベルを隠すために黒いコートに身をくるみ、ふくよかな頬をした次の獲物をズタズタに切り裂く準備を

整えてヒューストンの脇道を闊歩していると思っているのも無理はないだろう」と。これはかなりすごい描写

ですが。ここ数年、あなたのヒューストンに対する印象はどのようなものですか?


モリッシー:いい思い出しかないよ。以前のライブでは、eBay仲間(転バイヤ―)が入りこんですべて台無しに

したりしていなかったから、人々に会うのはもっと簡単だった。私は多くのヒューストン出身の女の子たちを

覚えている…彼女らの名前は言わないが…彼女らの歌への関わりは私を長い間支えたんだ。彼女たちは自分たちが

信じていることをよく話していた。


HP:1992年の"Morrissey Signing at Record Rack"の映像を、ユーチューブで見ました?

私は2017年でも同じような大混乱が起こると思っています。次のアルバムではサイン会があると

望んでもいいでしょうか?


Morrissey signing at Record Rack in Houston Texas 07/29/1992


モリッシー:あれはよく覚えているよ。警察署長が素晴らしかった。彼女と私はその週の新聞の

写真のほとんどに写っていた。彼女は私のことを覚えているかな?一日中一緒にジョークを言い合って

いたんだ…僕にとってはそんな幸せな思い出になってるよ。


HP:私は最近「スミス・モリッシー・トリビアナイト」を主催しました。観客の誰も、私のボーナス問題に

答えることができませんでした。最難問は、「ギターソロのあるスミスの曲名は」です。イントロでもアウトロ

でもなく、本当のギターソロです。


モリッシー:うーん、私は素人なんだけど…"Paint a Vulgar Picture"か"Shoplifters of the World Unite"かな? 

ジョニーはいつもさえない、見かけ倒しの、安っぽいギターソロをいつも避けたがっていた…

でも私が思うに彼はニセモノだとか間違った演奏はできないと思うけどね。


HP:あなたはこの先10年後のモリッシーに何かアドバイスがありますか?


モリッシー:痺れに屈しろ…お前はよくやってきたんだ。


“Free Press Houston”(2017.3.6)掲載 モリッシー インタビュー翻訳

2017-03-08 00:51:34 | Morrissey Interview

3月6日、アメリカ、ヒューストンの、アートや音楽記事を中心とした

フリーペーパー“Free Press Houston”が、モリッシーにインタビューした

記事を掲載しました。翻訳しましたので以下でご紹介します。


今年のモリッシーのツアーは3月29日のメキシコを皮切りに始まりますが、

4月14日はアメリカ、ヒューストン公演。その前にインタビューをとったようです。

短いですが、けっこう突っ込んでいて、モリッシーもリラックスした感じで

答えていておもしろいです。

モリッシー、ノーズ・ブリーズにいた説、全否定…などw

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Free Press Houston(以下、FPH):

こんなことお聞きするのは野暮で嫌なのですが、ファンはあなたがどうしてるか

あまり知らされてないので聞いていいですよね、元気にやってますか?


モリッシー:すごくピンピンとしていて、しょちゅう幸せで、元気に見えると思う。

これ以上何か求めるものなんてあるかい?あるとしたら何?


FPH:アメリカに長い間住んでいる方のひとりとして、時々イギリスを恋しくなる面は

ありますか?


モリッシー:それはあるよね。ロンドンにいても、いつもホームシックでイギリスが恋しくなる。

あまりにもロンドンは変ってしまって、私がかつて住んでいた街とはもはや似ても似つかない。

イギリスは600年もの間いかなる変化も拒んできたというのに、ただただ驚きだよ。不幸なことに、

現在、皆催眠術にかかったかのようにアイフォンを覗きこみながら歩いている、そしてすべての

ロンドンの店からは無駄に痛ましいダンスミュージックが呆れるボリュームで轟いている。

ハロッズに行くのなんて精神をやられる迷路に迷い込むよう。セルフリッジズ(高級デパート)

から出て来るとまるで車にひかれたかのような気分になるだろう。


FPH:あなたの初期の作品の歌詞の多くでは若き反抗や、皮肉をこめたユーモアを扱っていました。

いまだに社会に対して反発する若者の映画や物語に興味を惹かれますか?


モリッシー:惹かれないけど。でも私はどんなものでも誰でも芸術において社会的に受容されない

ものに常に魅力を感じてきた。そしていつも少し風変りな人々が好きだった。思うに、その好みは

残っているかも…なぜなら…それって自分自身もまさにあてはまると思うから。


FPH:若い頃のキャリアにおいて、あなたはビリー・ダフィーのいたノーズ・ブリーズ含めいくつかの

パンクバンドでプレイしたり、ちょっとの間スローター&ザ・ドッグスと歌ったりしていた言われて

います。それらの後、最近のパンクやポストパンクに興味を持ったことってありますか?


モリッシー:ノーズ・ブリーズにいた記憶がまったくないし、スローター&ザ・ドッグスで歌ったことも

もちろんない。でもある輩がいたずらにこのふたつのバンドで私が歌っていたということにしようと

思いついたのは知っている。我慢しなきゃいけないんだろうけど。そうだね、見られる都合つく限り

多くのポストパンクバンドを見てる。ザ・ブリッグス(LAのパンクバンド)が好きだったし、

リフューズド(スウェーデンのハードコアバンド)も好きだった。でも彼らは自分たちが

パンクだなんて思ってないかも。


FPH:あなたは自分自身を最近の音楽産業の状況そのもの側の人間とは思ってないと思います、

大きく肥大化したレコードレーベルより自分で作品を出す時は来ますかね?


モリッシー:ないね。私はこの件についてものすごくうぶなんだ。メジャーレーベルの

自信過剰さ加減が好きだけどね。


FPH:あなたとボズ・ブーラーは今や20年以上も一緒にツアーをまわったり曲を作っています。

一方、新メンバーのジェシー・トバイアスとも“World Peace is None of Your Business”

ではかなりの曲を一緒に書いています。あなたの曲作りの過程を教えてくれますか?

一緒に作る相手が違うと曲作りへの取り組みも変わりますか?


モリッシー:ジェシーを“新メンバー”だと思ってるのが笑えるな。彼は13年も一緒にいるんだよ!

知る限りは、歌詞と曲が的確なら誰と一緒に曲を書こうとそんなに問題じゃない。


(★参考画像:ちょうどジェシーが昨日7日、

「モリバンド13年記念」でインスタにあげた、2年前の仲良しフォト♪

…首絞められているようだが、仲良しなのか…?)

 

FPH:あなたのプライベートを詮索しませんが、誰か特定の人を指しているように思える曲が過去にも今も

ありますよね。“Kiss Me a Lot”や“You Have Killed Me”といった曲はある特定の人に向けて書かれたのですか?

それよりも一般的にオーディエンスに基準を合わせているのですか?

 

モリッシー:歌ううこととは、私にとって、完全に自己探索だ。それゆえ、私は真実を表現しなくてはならない、

それがしばしば自分だけの真実であったとしても。私は何も表現しない歌を歌えない。だから、時に完全には気付いて

いなくても、私の歌は公開可能な範囲でかなり私的な感情だ。


FPH:あなたは“Years of Refusal”のいくつかの曲を、ここヒューストンのサンライズ・スタジオでレコーディング

しましたが合ってますか?どの曲があなたとジェリー・フィンがここで作ったものか教えてもらえますか?


モリッシー:サンライズ・スタジオではシングルの “That’s How People Grow Up”を録った。あと、他の曲の

トリミングをいくつか行った。スタジオの外に鶴の住む背の高いイグサがあったのを覚えている。鶴は自動車の騒音や

人間が歩いているのをまったく気にしてないのがヘンだった。勇敢な鳥だよ。


FPH:あなたはレコードショップを見つければ入る、というほど好きですし、熱心なレコードコレクターです。

ヒューストンには“Cactus”や”Deep End”などといったレコードショップがあります。ヒューストン滞在中に

レコードを買いに行きますか?あなたは最近の音楽が好きではないですが、レコードショップではいつも

どんなレコードを探しているのですか?


モリッシー:私はジェームス・ブラウンとジャッキー・ウィルソンに興味がある。まだ聞いてない彼らのレコードを

発見できると素晴らしい。そうだね、昔の音楽だね。ショパンやベートーベンと同じくね。


FPH:あなたの最近のライブのいくつかでは、ファンのお気に入りの数曲、例えばエルヴィスの歌のカバー

“You'll Be Gone”を混ぜたりしていますね。ヒューストンではどんなパフォーマンスを計画していますか?

また新曲を聞けたりしますか?


モリッシー:あー、もちろん、なんでも起こり得る。それが私にとってエキサイティングなこと。

人目を引き、珍しい身振りをしている限り、私には居場所があると確信している。

驚くべきことには、2017年に音楽を作っている人間でも、その何人かは操り人形ってわけじゃないんだ。

これって信じられないよね?