Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ

かいなってぃーのMorrissey・The Smithsに関するよしなしごと。

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モリッシー 来日 ライブ 2016年9月29日 渋谷・Bunkamuraオーチャードホール

2016-09-30 23:16:26 | モリッシー来日 20...

モリッシーJAPAN TOUR 2016 第2日目。

 

(Photos taken by TST)

 

あまりに良い瞬間を切り取った良い写真なので、いつもより大きめに掲載しました。

見ているだけで、昨日の東京での2日目のライブを思い出します。

ひとこと、とても楽しかった!

 

会場に入った瞬間は、1日目より厳重になった警備体制にぎょっとしたものの、

いきなり1曲目から予想外の展開!

 

1 Let Me Kiss You →今季ツアー3回目

2 Everyday Is Like Sunday 

3 Irish Blood, English Heart  

4 Istanbul

5 Jack the Ripper

6 Kiss Me a Lot 

7 Kick the Bride Down the Aisle →今季ツアー初めて!

8 First of the Gang to Die 

9 World Peace Is None of Your Business

10 I'm Throwing My Arms Around Paris

11 All the Lazy Dykes →今季ツアー4回目

12 It's Hard to Walk Tall When You're Small →今季ツアーでやり始め4回目

13 Speedway

14 How Soon Is Now?
(The Smiths song)

15 Oboe Concerto

16 How Can Anybody Possibly Know How I Feel? →今季ツアーで7年ぶり復活2回目

17 The Bullfighter Dies

18 Ouija Board, Ouija Board

アンコール
Judy Is a Punk →24日にNYで初めて。2回目

 

驚くことに、Meat Is Murderがなかった。

その理由にはいろいろな憶測が飛んでいましたが、同じ会場で2デイズということは

なかなかないことで、モリッシーとしての「バリエーション出し」な気もします。

29日が「肉の日」なので遠慮説も出てましたが、ぜったい関係ないwww

むしろ、それ知っていたら

「ミート・イズ・マーダーextended バージョン」のみ1時間半、だったかも。


28日がレコードの「A面」だとしたら29日は「B面」のようなライブでした。

警備ものものしいから座席にはいないといけないけど(てか、そもそもそういう

会場なので受け容れなきゃだが)、次はなんなんだ!?というワクワクが

よかったです。表情とか、他のメンバーの様子とかもじっくり見ることができ

ました。「歌謡ショウ」のようだという声もありましたが、ほんといい意味でそういう

感じもあり。


しかし、「ショウ」では終わらないのがモリッシー。いくら歌がうまくても、それで

「よかったね」にはならない、「階段はずし」をしてくる。予定調和はしない。


…とか書いてたら明日横浜公演、キャンセルの一報が!!

昨日のウキウキが一転です。。


頭ン中真っ白、というのはよく聞くが頭ン中真っ黒。。。

まさに、Black Cloud...

でも受け容れなければ、前に進めない。

前に進むしかない。

どこが前なのか、ちょっと今はわからないけど。


モリッシー 来日 ライブ 2016年9月28日 渋谷・Bunkamuraオーチャードホール

2016-09-29 12:05:14 | モリッシー来日 20...

モリッシーJAPAN TOUR 2016 第1日目。

 

とうとうこの日がやってきました。

昨晩、終わったばかりの時は、

「モリッシーを見た」という絶対価値が刺さりすぎて、

言葉にすることの意味がわからなくなっていました。

でも今朝、友人たちの撮影した写真を見て、昨日の

記憶がよみがえり、少し言葉が出てきたので記しておきたい

と思います。

 

何より、今日少しでも迷ってたり、少し無理すれば行けるかもと

思っている方に向けて、書きたいと思います。

 

昨日のセットリストは以下の通り↓

1 Suedehead

2 Alma Matters

3 You Have Killed Me

4 Ouija Board, Ouija Board

5 I'm Throwing My Arms Around Paris

6 World Peace Is None of Your Business

7 Ganglord

8 Speedway

9 Kiss Me a Lot

10 All You Need Is Me

11 First of the Gang to Die

12 The Bullfighter Dies

13 Meat Is Murder
(The Smiths song)

14 Everyday Is Like Sunday

15 The World Is Full of Crashing Bores

16 You're the One for Me, Fatty

17 How Soon Is Now?
(The Smiths song)

18 Jack the Ripper

アンコール

What She Said

(The Smiths song) (+'Rubber Ring' アウトロ)

 

…いつもより少ない19曲。

客席左側ですこしいざこざ?があった関係かどうかはわかりませんが、

2曲、アンコール前の“Oboe Concerto”と、アンコールでの

“Irish Blood, English Heart”

あたりが予定よりはしょられたのかもしれません。

今回、少なくとも昨日はセットリストがもらえなかったのでわからない。

 

(ちなみに今回のライブでNGなこと)

・肉持ち込み

・ちゃんとしたカメラ持ち込み

・生花持ち込み

・セットリストもらい←予定変更がない時は許可だったりして

 

…しかし!そんな曲数の少なさなど、まったく関係ない、てか

最中は気付きもしない、素晴らしいライブでした。

個人的にはAll you need is meが、よかったな~

あとあんなにかっこいいWhat she saidも初めて。

今回のツアーはライティングもスモーキングもすごく盛り上がります。


モリッシーのライブ、ひと言で言えば、それは「声」

(photos taken by Kazoo)


オーチャードホールは、クラシック本当にくわしい?人からすると

「音がね~」とのことですが、モリッシーの肉体から発せられる声を

響かせる箱として、ただただ本当に良かった。

 

今回、邦楽のライブしか行ったことがない、だけでなく、

モリッシーを聞くこと自体初めての友人が来ました。あまりにモリッシー

モリッシーな私を見て「なんなんだろう?」と思ったから、だそうです。

彼女は、モリッシーのメッセージも、詞の意味も、何もわかりません。

「肉は殺人です」メッセージはもちろんわかりますがw)

 

その人が、先入観、掛け値なしで素直に

「あんなに声がいいと思わなかった。歌を本当に歌っている。

ただただうまくて聞き惚れた」

と、言っていました。

 

そう、モリッシーは「歌手」なのだと、改めて納得するステージでした。

スミスというバンドにいた。メッセージ性が強い。主張もキャラも濃い。

そして今もロックをやり続けている。

しかし、何もかもの、その上に、類いまれな声を発する「歌い手」である

という認識を、改めて持ちました。

 

そして歌ってるモリッシー、動いてるモリッシー、今はテクノロジーの発達で

毎日ネットでも見れる。

むか~し西新宿で買ったざっらざらのダビングしすぎてもう何が何だか

わからない海賊盤ビデオの時代から数えて、もう何千回と見ている。


な、の、に、


「目の前で歌われること」はまったく違う。

ネットやビデオで見るおうちモリッシーは、頭や知識でも見てしまうかもしれない。

しかし、昨日見たモリッシーは、歌い手としての実存の塊でした。

そこに、外からの勝手な解釈や「意味づけ」の無意味さを感じ、ただただ

「見る」しかないと思った。


「観る」、ならまだ余裕ある。それより「見る」、という行為が合う。

自分の身体機能による直接的・主体的行動で、

モリッシーが歌うという肉体的行為に対峙せざるを得ない場でした。

 

昔よくいわれてた「頭でっかちの文学青年」って誰?って感じです。

もちろん、通過してきたし、そういう時代があったからこそ今があるのも間違いない。

けれども、今のモリッシーは、断言してしまうと「肉体派」です。

体を張っている。動き回り、観客と握手し、バンドに向かってうなずき、

頻繁に祈るように空を仰ぎながら、肉体そのものを晒している。

 

Does the body rule the mind

Or does the mind rule the body

I don't know…

 

とかつて歌っていた、しかし、今はその答えを彼は見つけているはず。

そして、彼の歌を聞いた私たちもその答えが透けて見えるはず。

 

この人を見よ。

 

それしか言えないですが、言葉をどんなに尽くしても、

その凄まじさは自分の肉体で感じるしか、それ以外方法がない。

 

少しでも、今のモリッシーの

「凄まじさ」に興味ある方は、今日は7時半に渋谷です!

最悪、8時4分(モリッシー、舞台出の時間)でも間に合います。


あと物販は、17時~18時の先行販売があまり待たずに買えて

良いです。


それでは今日も、あのすごい歌をあの場所で「見る」ことを楽しみ

にしています。I am not a mute witness. 

 


モリッシ- 来日 カウントダウン!~日本公演サプライズ曲予測

2016-09-27 09:25:56 | モリッシー来日 20...

とうとう!今日はモリッシー日本公演前日!

24日のニューヨーク公演ではラモーンズの

“Judy Is A Punk”をカバーしたとのニュースが。

http://pitchfork.com/news/68537-watch-morrissey-cover-ramones-judy-is-a-punk/


(なにげに2009年ぶりに“How Can Anybody Possibly Know How I Feel?”

も、やってるーー)


ニューヨークは、モリッシーにとって音楽的な「ルーツ」でもありますね。

以前のインタビューや自伝では、70年代、自分に影響を与えたものは

「ニューヨークパンク」だと断言していました。


1976年、17の時には音楽紙「メロディー・メーカー」に、


「イギリスのパンク・ロックよりニューヨーク・パンクの

方が上。イギリスのパンクは音楽的な革命にはなってない」


とお手紙を書いてます。後から振り返り、今は上下

でなんて捉えてないけど、ニューヨーク・パンクの扱いが

軽かったからムカついて書いたらしい。


やはりメロディー・メーカーに、「ラモーンズはゴミ」

とか書いて送ってますが、そのすぐ後ラモーンズの

良さに気づいて考えを改めたそう。


ラモーンズとパティ・スミスとニューヨーク・ドールズ

は初めて聞いた時、今まで聞いてきたどんな音楽とも

違うと思ったそう。とても孤独だった彼(音楽友達0人)は

パティ・スミスには取り憑かれ、小さなステレオで

何度も何度も何度も何度も聞いたとか。

(私たちのスミス・モリッシー体験にかぶり、泣きそう)


そしてモリッシーは、13歳の自分にとって一番大事な人3人には、

もちろん、パティ・スミス、

ニューヨーク・ドールズのデヴィッド・ヨハンセン、

スパークスのロン・メイルを挙げていました。

大人になってからその3人とも出会い、パティの

ことは「自分としては彼女は『友達』と呼べる」

と語っている!そんな憧れの人たちみんなと、何らかの形で

仕事を一緒にしているモリッシーをわたしは

「プロファン」と思って尊敬してるんですけど。。

(13の頃から憧れてた人に

こんな歌歌ってもらったり…!

https://youtu.be/LwIrFTo495E)


そんなアーティストたちを含め、モリッシーは

リスペクトからやそのライブを行う「ご当地」がらみ

曲をカバーしてますね。

ここで、ライブでのカバー曲を振り返ってみました。


To Give (The Reason I Live) (Frankie Valli cover)
That's Entertainment (The Jam cover) 
Satellite of Love (Lou Reed cover) 
Trash (New York Dolls cover) 
No One Can Hold a Candle to You (Raymonde cover) 
 Cosmic Dancer (T. Rex cover) Play Video stats
Moon River (Audrey Hepburn cover) 
My Insatiable One (Suede cover) 
Human Being (New York Dolls cover) 
A Song From Under the Floorboards (Magazine cover)
You'll Be Gone (Elvis Presley cover) 
Drive-In Saturday (David Bowie cover) 
Redondo Beach (Patti Smith cover) 
You Say You Don't Love Me (Buzzcocks cover)
Moon Over Kentucky (Sparks cover) 
Street Life (Roxy Music cover) 
Are You Sure Hank Done It This Way (Waylon Jennings cover) 
Nothing Rhymed (Gilbert O’Sullivan cover) 
Judy Is a Punk (Ramones cover) 
Talk of the Town (Pretenders cover) 
(I Never Promised You A) Rose Garden (Lynn Anderson cover) 
People Have the Power (Patti Smith cover) 
Simon Smith and the Amazing Dancing Bear (Randy Newman cover) 
El Cóndor Pasa (Daniel Alomía Robles cover)  

…多岐にわたっておりますが。


ちなみに今回の日本公演、大阪のIMPホールは

ラモーンズがラストツアーでライブを行った

ゆかりの場所。

ラモーンズサプライズがある…かも!?

(↑希望的妄想です)

 

そして、1日目の渋谷オーチャード・ホールは、

2011年にモリッシーの永遠の「ヒーロー」

(ヒロインではなく、あえてそう呼びたい)

パティ・スミスがライブを行ったところ!

パティ・スミスのカバーと言えば、

“Redondo Beach”がありますが、わたしはパティが

日本公演でアンコール前最終で演奏した

“People Have The Power”をオマージュコピー

するのではないか!?と勝手に予測。


The power to dream / to rule 
to wrestle the world from fools 
it's decreed the people rule 
it's decreed the people rule 
LISTEN 
I believe everything we dream 
can come to pass through our union 
we can turn the world around 
we can turn the earth's revolution 
we have the power 
People have the power ... 


“World Peace〜”と表裏のような、

あっちな絶望とこっちの希望は「糾える縄の如し」

のような、、そんな気持ちでこの歌を

聞いています。

 

モリッシーは日本の状況のこと、どーの

というのはないかもしれないけど、

People the same everywhereと思ってる

でしょうし、自分のオールタイム「ヒーロー」

(パティのことは「ヒロイン」というより

ジェンダーレスにヒーローと呼びたい)

が立ってオーディエンスを鼓舞した同じ舞台

で、彼女の言葉を借りて、わたしたちに

力与えてくれたらなぁ、とか妄想していた今朝…。

 

いや、なんだっていいんです。サプライズなんて

なくたって、すべてサプライズなんですから。

明日この目に焼きつけるすべてのために、

今日一日を精一杯生きます。 


モリッシ- 来日 カウントダウン!~【改訂】モリッシーは日本で何を歌うか(9月24日更新)

2016-09-24 00:04:02 | モリッシー来日 20...

9月20日からのアメリカ2公演分を足して更新しました。


(以下、セトリを事前に知りたくない派の皆さんは閲覧ご注意ください~)

 
★2016年8月6日~9月22日の11公演より分析。1月6日のラス・ヴェガス公演演目は
含まず。
 
★24日の公演演目で、大きな変更や新傾向があればまた加筆します。

 
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<ライブ演目の傾向>

・フェスではない、通常公演では21曲~22曲演奏
アンコールは通常1曲。ノルウェー公演初日では2曲
・1回(8月24日イスラエル2日目)をのぞき、オープニング曲は“Suedehead”
・2回(9月17日シカゴ・ライオットフェス、9月20日ルイビル)をのぞき、
ラスト曲は“Irish Blood, English Heart”
・アンコールがある場合、アンコール前〆曲は“Oboe Concerto”“What She Said”

 
<ライブセットリスト・演奏回数> (カッコ内は収録アルバム名)

1 毎回演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★★★★


(“World Peace Is None of Your Business”)

World Peace Is None of Your Business 

The Bullfighter Dies

Kiss Me a Lot 


(“Viva Hate”)

Suedehead

Everyday Is Like Sunday

 

(“You Are the Quarry”)

Irish Blood, English Heart 


(“Vauxhall & I”)

Speedway


(“Maladjusted”)

Alma Matters 


(“Swords”)

Ganglord 

 

(“Years of Refusal”)

I'm Throwing My Arms Around Paris 


2 11回中10回演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★★★+


(“Meat Is Murder” The Smiths)

Meat Is Murder  ←これのみ (これは歌うぞ度…★★★★★

What She Said 

 

(“Ringleader of the Tormentors”)

You Have Killed Me  


(“You Are the Quarry”)

The World Is Full of Crashing Bores 

 

(“World of Morrissey”)

Jack the Ripper


(“Years of Refusal”)

All You Need Is Me


3 11回中9回演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★★★

 

(“Bona Drag”)

Ouija Board, Ouija Board  

 

4 11回中7回演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★★+


(“World Peace Is None of Your Business”)

Oboe Concerto 

Istanbul 

 

(“Ringleader of the Tormentors”)

I Will See You in Far-Off Places 

 

5 11回中6回演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★★+


(“Your Arsenal”)

You're the One for Me, Fatty 


5 11回中4回演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★★

 

(“World Peace Is None of Your Business”)

One of Our Own


6 11回中2~3回、演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★

 

(“You Are the Quarry”)

All the Lazy Dykes


(“World Peace Is None of Your Business”)

Scandinavia 

Staircase at the University


(“You Are the Quarry”)

Let Me Kiss You 

First of the Gang to Die

 

(“Swords”)

It's Hard to Walk Tall When You're Small  


7 1回だけ演奏した曲 (これは歌うぞ度…

 

(“World of Morrissey”)

Have-A-Go Merchant (8月6日 ベルゲン)


(“Queen Is Dead” The Smiths)

Bigmouth Strikes Again (8月24日 イスラエル2日目)

 

(“A Woofer in Tweeter's Clothing”Sparks)

Moon Over Kentucky (9月20日 ケンタッキー州ルイビル)


(“Meat Is Murder” The Smiths)

How Soon Is Now (9月22日 ペンシルバニア州アッパーダービー)

↑これのみ (これは歌うぞ度…★★★★


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アルバム別に見ると、2012年の新譜(とはもう言わないか)

“World Peace Is None of Your Business”からが8曲と

一番多く、続いて

2004年の“You Are the Quarry”から5曲、

2009年“Years of Refusal”から3曲、

そして1988年“Viva Hate”

2006年“Ringleader of the Tormentors”から2曲ずつ

(2009年シングルB面集“Swords”収録からも2曲)

とまんべんない感じです。


…と、ここまでが前回の内容と同じですが、少し書き足します。

9月22日、今年初めて

スミス曲“How Soon Is Now”を加えてきました。

この曲は前回2012年の来日時はセットリストに定番として入って

おり、日本全公演でやりました。あのイントロが始まると、

オーディエンスがうねりとなって、もう人と音の境界がなくなるがごとく

揺れていたのが思い出されます。なんとなくですが、私は

これは日本でまた演る気がします(まったく根拠ありませんが!!)。


↓アメリカの70年代のシットコム“All in the Family” のテーマ曲イントロ入り


When you say it's gonna happen “now”
Well when exactly do you mean?
See I've already waited too long
And all my hope is gone

 

とっくに失った“hope”をまだうっすら持ち、待ち続けていた。

“How soon is now?”と問い続けていた。

その答えを自分に与えられるまで、、、あと、もう少しです!!


モリッシ- 来日 カウントダウン!~モリッシーは日本で何を歌うか

2016-09-19 01:21:03 | モリッシー来日 20...

来日へのモリッシーの足音が聞きたくて、直前アメリカでのライブ動向が気になる

今日この頃…


アメリカ時間9月17日、モリッシーはシカゴで行われているライオットフェスの2日目に

ヘッドライナーとして無事に出場したようです。

 

 

ライオットフェスは、モリッシーとその動物愛護運動に敬意を表し、2時間の肉類販売中止。

モリッシーはこのフェス出演、一度キャンセルしたのに再び出ることになったのは、

このような「条件交渉」もあったのかも?(←想像です)

 

そしてなんと今回は、「ミート・イズ・マーダー」演奏しなかった模様。

あと、珍しくモリッシー、1時間近く遅れての登場だったそうです。待っていた方々は、

冷や冷やしたでしょうな…

自分の出番が終わらなきゃ主催者側は肉再開できないから、肉販売停止期間を

長引かせたかったのかも?w (←まったくの想像です)

声やパフォーマンスはとても調子が良かったようで何より!


この後、20日のルイビル、22日フィラデルフィア、24日のブルックリンと

「偶数の日」公演を3つ経て、ひとつ偶数飛ばして28日が日本です!!

まだ3公演あるものの、8月から始まったこのワールドツアーでのセットリストが

だいたい見えてきたので、各曲の演奏回数を計算。


モリッシーが日本で

「これは歌うぞ度」を予測しました。

ライブ予習(?)に、ぜひご参考にしてください。

 

(以下、セトリを事前に知りたくない派の皆さんは閲覧ご注意ください~)

 
★2016年8月6日~9月17日の9公演より分析。1月6日のラス・ヴェガス公演演目は
含まず。
 
★20日~22日の公演演目で、大きな変更や新傾向があればまた加筆します。

 
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<ライブ演目の傾向>

・フェスではない、通常公演では21曲~22曲演奏
アンコールは通常1曲。ノルウェー公演初日では2曲
・1回(8月24日イスラエル2日目)をのぞき、オープニング曲は“Suedehead”
・1回(9月17日シカゴ・ライオットフェス)をのぞき、ラスト曲は“Irish Blood, English Heart”
・アンコールがある場合、アンコール前〆曲は“Oboe Concerto”“What She Said”

 
 
<ライブセットリスト・演奏回数> (カッコ内は収録アルバム名)

1 毎回演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★★★★


(“World Peace Is None of Your Business”)

World Peace Is None of Your Business 

The Bullfighter Dies

Kiss Me a Lot 


(“Viva Hate”)

Suedehead

Everyday Is Like Sunday

 

(“You Are the Quarry”)

Irish Blood, English Heart 


(“Vauxhall & I”)

Speedway


(“Maladjusted”)

Alma Matters 


(“Swords”)

Ganglord 


(“Years of Refusal”)

I'm Throwing My Arms Around Paris 


2 9回中8回演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★★★+


(“Meat Is Murder” The Smiths)

Meat Is Murder   ←これのみ(これは歌うぞ度…★★★★★


(“Ringleader of the Tormentors”)

You Have Killed Me  


(“You Are the Quarry”)

The World Is Full of Crashing Bores 


3 9回中7回演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★★★


(“Ringleader of the Tormentors”)

I Will See You in Far-Off Places 


(“Meat Is Murder” The Smiths)

What She Said 


(“World of Morrissey”)

Jack the Ripper


4 9回中6回演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★★+


(“World Peace Is None of Your Business”)

Oboe Concerto 


(“Bona Drag”)

Ouija Board, Ouija Board  


5 9回中5回演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★★


(“World Peace Is None of Your Business”)

Istanbul 


6 9回中2~4回、演奏している曲 (これは歌うぞ度…★★


(“World Peace Is None of Your Business”)

Scandinavia 

One of Our Own

Staircase at the University


(“You Are the Quarry”)

Let Me Kiss You 

First of the Gang to Die


(“Your Arsenal”)

You're the One for Me, Fatty 


(“Swords”)

It's Hard to Walk Tall When You're Small  


7 1回だけ演奏した曲 (これは歌うぞ度…


(“You Are the Quarry”)

All the Lazy Dykes (8月24日 イスラエル2日目)


(“World of Morrissey”)

Have-A-Go Merchant (8月6日 ベルゲン)


(“Queen Is Dead” The Smiths)

Bigmouth Strikes Again (8月24日 イスラエル2日目)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前まであんなに定番だった

Let Me Kiss You 

First of the Gang to Die

はそんなに歌われておらず、

Action Is My Middle Nameなどは1月以来演られていない…

その分、新しい歌がレパートリーに多くなっているのはうれしいですが。

 

アルバム別に見ると、2012年の新譜(とはもう言わないか)

“World Peace Is None of Your Business”からが8曲と

一番多く、続いて

2004年の“You Are the Quarry”からも5曲、

そして1988年“Viva Hate”

2006年“Ringleader of the Tormentors”

2009年“Years of Refusal”

から2曲ずつ

2009年シングルB面集“Swords”収録からも2曲)

とまんべんない感じです。


モリッシーは、最近のインタビューの中で、膨大な数の持ち歌から、

どのようなタイミングでセットリストを決めるのか、と聞かれ

「前の晩」

と答えています。わりと出たとこ派なのね。。。

日本公演セトリは27日に決めるのかしらん。


モリッシーのセトリ…それは、緻密な計算というより、濃密なインスピレーション

の賜物なのでしょう!

 

2012年4月19日、仙台から始まった前回の日本公演は

いきなり予想を裏切る“Everyday Is Like Sunday”で始めて、

オーディエンスを驚かせてくれました。しかも、“Everyday Is Like Sendai”

と、サービス精神ありすぎ...。

今回は渋谷に合わせて、しょっぱなのSuedehead”が、

“Shibuyahead”

…とか!? “S”しか合ってないし違…

 

いったいどんなサプライズを仕掛けてくるのか…

(サプライズ・大穴予想なんかも別途やりたいと思います)

楽しみ過ぎます♪