たまたま、見かけて、気になって、撮らずにはおれなかったのです。
もしかして、調べてみると、やっぱり、やなせたかし先生の作品でした。
シャチオくんとシャチコさん、今は、ほこちゃんというベビーが生まれてるそうです。
なんか、いきおいがあっていいよなあ。
たまたま、見かけて、気になって、撮らずにはおれなかったのです。
もしかして、調べてみると、やっぱり、やなせたかし先生の作品でした。
シャチオくんとシャチコさん、今は、ほこちゃんというベビーが生まれてるそうです。
なんか、いきおいがあっていいよなあ。
工事現場が気になる。
大きな鉄の構造物は無条件に美しい。
これが動く姿、そして音も素敵だ。
建設サウンドは2ビート。
新しい音楽の創造。
錦織選手、スイス・インドア、準優勝。
フェデラー、すごく強かった。ほんとにスキが無かった。
結果的には、1-6, 3-6のストレート負けだが、互いに、高い集中力を維持した、
とても良い試合だった。錦織選手が、フェデラーの本当の実力を引き出したのである。
GAORAの生中継で観戦したが、全く、埋めがたい実力差だった。
しかし、チャレンジャーとして、堂々と横綱に正面からぶつかっていった、
なんともさわやかな負けっぷりであった。世界の前には、まだまだ高い壁がある。
素晴らしいショットや、意表をつくサーブ&ダッシュ、あざやかなジャンピングボレー。
本日付で世界ランクは24位に上昇。もちろん日本人男子歴代最高位。
弱冠21歳。
来年の全豪オープンのシード権が獲得できそうだ。
さ、次は、今年の最後、パリでひと暴れしてくれそうだ。
テニス、テニス、テニス、 A I R - K。
ATPテニスツアー、スイス・インドア、今日は、準決勝。
GAORAの生中継を見逃した。
しかし、なんと、ジョコビッチに勝って、決勝進出とのこと。
ジョコは世界ランキング1位ですよ。勝ったんですよ。
興奮しています。これは本当にすごいことです。
決勝は、6日夜、対フェデラー。勝てば賞金は約3000万。
錦織選手、現時点で、世界ランク20番台は確実。
ジョコビッチに勝った次の日にフェデラーと対戦するなんて。
まさに、日本のテニスが世界へはばたこうとしている。
明日が楽しみだ。
ブラウン管。
ひとつひとつが、何を映してきたのだろうか。
ずっと家庭の中心にいた。
何はなくともTV。
この前で、泣いたり笑ったり。ごはん食べたり、うたた寝したり。祈ったり、願ったり。
ずっと、こっちを見てたわけだ。
そうか、かつては、情報とエンターテイメントをつかさどる神の祭壇だったということか。
だから、こうして積み上げられると、迫力があって良いね。
液晶だと、こう、カッコ良くはならないもの。
おうじじゃなくて、たまご。
まだまだ、これから。
今日は、フォアハンドとバックハンドストローク、そしてサーブ。
サーブの基本はトス。正しい位置と高さに上げることができれば、正しく打てます。
あせらず、基本をしっかり。
次回は、今日の復習と、ネットプレイ。
2時間なんて、あっという間。
いちょうの木。
においます。かなりにおっています。
しかし、いったい誰が最初に、このにおいに抗って、中の種を割って、焼いて食べたのだろう。
嗅覚とは、食べても良いか悪いかを判断するための能力らしい。
だとすれば、銀杏はアウトだ。
しかし、こんなにおいしい秋の味覚だ。
食べ過ぎ注意。一日5粒までだそうです。
これほどジェネレーションギャップを大きく強調する祭りがあるでしょうか。
まったくピンと来ないのです。
クリスマスもバレンタインも、最初はそんな感じだったのだろう。
たとえば、お正月がなぜ「正しい月」なのかも知らないワケだし。
しかし、大人から与えてもらうのではなく、子供たち自らもらいに行くというのが他の祭りにはない、
おもしろいところかもしれない。