いまどきの、ジェネレーションギャップの試金石なのか。
あ、ここにも。
パソコンのデータを消去して、再インストールして、ソフマップの買い取りコーナーへ。
5年前のNECラップトップ。メモリー2G、HDは120G。バッテリーは、アウト。
きれいに使ってましたし、掃除もした。さて、おいくらかしら。
買取上限額から減額なし、¥11,000。残存価格率が、ほぼ10%。
満足です。
たむろするバーチャル世界の住人たち。
ユニクロが黒い服の販売をやめれば、この国の犯罪率は下がるのではないだろうか。
今日は、14:00から2時間。
強風と低温。14:00の時点で、4℃。ラケットを持たぬ左手が冷えて指先が痛くなってきた。
ダウンジャケットのまま、プレイする。
そして、だんだん気温か゜下がる。16:00は3℃。もう右手もかじかんできた。
こんな経験は、初めてだ。寒すぎる。
世界初、テニスコートで遭難した人となって、ギネスブックに載るところだった。
そして、スーパー銭湯へ。
しかし、車の行列。Uターンして帰宅する。みんな寒いんだね。
自宅のふろにゆっくりつかる。
ごくらく、ごくらく。
天国は雲の上にある。
地獄は足元にある。
希望ははるかかなたにある。
絶望はすぐ近くにある。
見上げて何もなかったとして、それが未来。
今日もマイナス。
外気温が氷点下になると、2方が窓のこの部屋もグッと冷え込みます。
では、小倉駅ホームのかしわうどんでも、どうぞ。
トアルコトラジャ、こればっかり、すでに5OOgを消化した。
50杯。
いろいろと、課題が見えてきた。
いくつかの問題を解決すれば、もっとトアルコトラジャの味わいを深く引き出せるのではないか
と思うに至ったわけです。
まず、ペーパーフィルター。一般的に、ネルドリップのほうが良いとされている。
そう、なんか、コーヒー以外の味がするような気がする。
紙のにおいだ。コーヒーに紙の味がミックスされているのに気が付いた。
では、まず、ペーパーをセットして、湯を注ぐことにしてみました。
すると、やはり、紙のにおいが立ち上がってきます。お湯でそのにおいを
飛ばします。けっこう、強いにおい。次はペーパーの銘柄も変えてみよう。
そして、湯の温度がかなり味を決めていると気が付きました。
熱すぎると、酸味があまり感じられません。
ある程度、覚ますと、豊かな酸味が、くっきりと輪郭を持って迫ってきます。
ただ、ぬるくなってはダメなので、この温度管理が、大きな課題です。
そして、立ち読みした雑誌でたまたま見かけたのですが、湯を注いだらかき混ぜます。
マドラーで。すると、粉が沈まないので、湯に触れる表面積が増え、より良く抽出される
のだそうです。
でも、まだ味が安定しない。
淹れるたびに、違う味になっている感じがする。
まだ旅の途中。
パソコンの引っ越しが完了した。
なんだかんだと結構、手間取った。
パソコンって、スペック的には、2008年購入の先代に比べて、格段の進化を遂げている。
賢く買ったというのもあるが、価格的にも、約半分だった。
しかし、広い意味でのソフト環境は、いまだ脆弱に思える。
何かの不具合があったとして、その原因と対策が、カッチリと決まっていない点のこと。
「なんかおかしくなって、よくわからんけど、なんとなく直ったみたい。」
といった類いのことである。
確かに、HDの容量は飛躍的に増え、処理速度もすごく速くなった。
しかし、先に述べたような不安はずっとついてまわる感じがする。
その感じがなくなったとき、本当の進化を認めたい。