尾張名古屋はなんとやら。
会社の帰り道、ちょっと寄り道がてら、近くを通った。
夜に見るのは、おそらく初めてだ。
こんなにきれいだったとは。
ライトアップされた城は、真っ白に輝いていた。
たまには酔狂もわるくない。
尾張名古屋はなんとやら。
会社の帰り道、ちょっと寄り道がてら、近くを通った。
夜に見るのは、おそらく初めてだ。
こんなにきれいだったとは。
ライトアップされた城は、真っ白に輝いていた。
たまには酔狂もわるくない。
いつものコート、今日は中学のソフトテニス新人戦、地区大会団体戦。
市大会を勝ち抜いてきたチーム、なかなか見ごたえのある試合が続く。
テニスの勝敗は、メンタルがとても重要。これは、ジュニアでもトッププロでも同じ。
選手は誰もが孤独だ。試合に臨む緊張感は一通りではない。
今日のこの試合は、一生に一度だけ。そして、相手が返した球は、その全てに相手の気持ちが
入っているのだ。一球たりとも、おろそかにしてはならない。
心と心で打ち合え。そして、青空の下、二度と帰ってこないこの時を駆け抜けろ。
当地区代表、中部中学女子、優勝、素晴らしい内容でした。次は県大会。
僕がまだ小さかったころ、田んぼは遊び場だった。
初めて野球をしたのは、稲刈りあとの残る広い田んぼだった。
積み上げられたわらの上にダイブした。わらまみれになった。
おとなに見つかっては逃げた。
あの感触、そしてにおい、もうすっかり忘れていた。
子供たちのいない田んぼは、広すぎてかなわないよ。
毎朝、自転車で通う国道19号線。
大きな交差点で信号待ちをしていると、後ろで、ガチャンと音がした。
振り返ると、老紳士が、自転車ごと転倒しているのが見えた。
横断歩道を渡ろうとしてバランスを崩したのであろう、車道にはみ出して、仰向けで倒れている。
起きる気配がない。信号が変わりそう、危険だ。
駆け寄って、抱き起した。意識もしっかりしているし、怪我もないもよう。
自転車を起こし、安全な場所にとめて、そこまで誘導した。
大丈夫そうなので、「お気をつけて」と、言い残して、去った。
こんな風に人を助けたのは、生まれて初めてかもしれない。
子供のころ、悪さをすると、おばあちゃんが、きまってこう言った。
「だれも見とらんと思っても、ホトケ様は全部見とるんよ。」
きっと、良い行いも見てくれているだろう。
今年は年末ジャンボを買おう。
当たるよね、おばあちゃん。
近所を散策していて、なんか、ふいに思い出した。
本の嫌いな少年だったが、これだけは夢中で読んだ。
古道具屋で、ヘンな筒を買って、実はそれがタイムマシンで、というところから始まるSF。
筒、売ってないかなあ。
この試合に勝てば、次のステップに行ける。
今日は、クラブチームの新人戦。
手に汗握る好ゲーム。
前半、少ないチャンスをモノにして、1-0で折り返し。
後半、2点取られて、それでもFKを直接決めて2-2。
そして無情のホイッスル。
その熱い涙を忘れないで。
決まったのはゲームの勝敗。きみたちの素晴らしいファイトはそれよりももっと貴いものだよ。
さりげない感じのディスプレイですが、398,000とか、898,000とか。
ケタ間違いじゃなかろうか、と何度も見直し、指さして確認する。
月はじめに1本売れたら、とりあえずその月は食えそうだな。
どれにしようかな。迷っちゃうなぁ。
チェリーのカスタムがいいかな。ブラックビューティーかななあ。いや、やっぱスタンダードが、
レモンドロップのレリック、きれいにクラックの入ったヤツとか。ギタリストの教養として、レスポールも
一本持っといても悪くないかな。
年末ジャンボが当たったらね。
少年の日のあこがれはいまもあこがれのまま。