快風丸

俺の船に乗らないか。

予想の外

2009-04-19 00:50:21 | Weblog
 それにしてもケータイ大喜利はおもしろい。短時間に34万投稿あるのだ。
刹那の笑いに賭ける情熱か。

 テニスから始まった1日。13:00から。予想外に疲れていたのか、11:00起床。予想外に暑くて消耗する。

 帰ってから商店街のお祭りへ。時々、このテント市で服を買うのです。なんか極端なものが、価格だったり、デザインだったり、めったにない掘り出し物の字にふさわしいものがあることが、ごく稀にあるのです。

 今回のテント数は77だそうです。子供服のところに、スカジャン発見。これだけ大人サイズ。「鶴と亀」。デザインも珍しいが、ブルーも素晴らしい発色。レーヨンでワタ無し。サンプルで作ったが、商品としては流通レベルに達しなかったので、世界でこれ一着などとゴタクを並べる胡散臭男店主。
とりあえず、「袖、通してみていいですか?」
「ええ、そこに鏡がありますから。」
鏡は、カットハウスのウィンドウだ。洒落が利いてる。サイズ良好。

「¥500でどう?」

どうもなにもないでゲス。ありがとね。

 いつもそんな素晴らしいものがあるわけじゃないんですけどね。だからこそ掘り出し物なのね。ずっと、カッコいいスカジャンがほしかったのです。

 竜と虎じゃなくて、鶴と亀なところがね、良いじゃない。

 夕方から、マリー&ファナーズの練習用の音源を作るため、ミキサー・ハードディスクレコーダーと格闘する。闘っちゃいかんな。仲良くしないとな。仲良くするには、お互いを理解し合わないとな。
 
 明日は朝からがんばります。

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