怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

11月26日  昨夜の金曜弔問

2011-11-26 17:00:31 | 学校に対して
昨夜の金曜弔問は、先生達3人が来た。
3ヵ月も中学に在籍できなかった娘も、知っている先生達だろう。
何度も来てもらっている馴染みの先生達で、和やかに、時間が過ぎていく。

悲惨な事故など、まるで何もなかったかのように・・・

先生達の生活は何も変わることなく、会話に挙がる、後期中間テスト、年末の先生達の忘年会、年が明けると受験、とすすんでいく・・

      ボロボロに変わってしまった私達の生活、    奪われた娘の人生・・
            
            やり場のない、怒りだけが、 虚しく募っていく・・・

追記:来週の金曜弔問には、娘の月命日の12月18日に設置を希望している、事故プレートを持って、市教委幹部も来るという。
      どうか、「幸せなお話」のプレートになっていませんように。
    
            しっかりと、   学校が奪った 娘の命の重さ   を認識したものにして欲しい。