KinKi 20-2-21 コンDVD発売

初回通常の別あり。
初回にはオーケストラverの音源のCDが付き
通常には大阪での光一さんハピバ映像が入る・・・と。

どんなコンサートだっけと考えて
ああ、剛さんの耳の関係でフルオーケストラだった
ソロコーナーがあって光一さんのソロがかっこよかった
でもドームでは遠すぎた、という記憶が甦る。

予約。

光ちゃん、これやってみない？＃２(通販・後）＠GYAO!

通販・後編、も、いいけれど
それに続く、光ちゃんの筋トレ講座が楽しい～。
参考にもなるし、目の保養でもあるし。

「読売新聞popstyle＆エンタメ ‏」のツイ

「読売新聞popstyle＆エンタメ」さんが、新聞紙上からこぼれたネタを
『２大王子余話』と題してツイートしてくださっている！
コピペして掲載するわけにはいかず、要約するのもアレだけれど
ミュージカル映画のこととか、SHOCKで好きなメロディがある（by井上）とか
嬉しくなってしまう会話がいっぱい紹介されている。

（自分用に、下書き投稿にコピペ有り。）

『半分、青い。』(6/14)

まだ見ているのである、しょうこりもなく。

オフィスティンカーベルの周辺事情が変なんだもーん。

アシストゆうこのデビューが決まってめでたいけれど
その打ち合わせにオフィスティンカーベルに編集者が来るのって変。
ボクテが他社に持ち込みをするのもアリだと思うけれど
どうやらそうではないようなナレーション、専属契約もしていない一個人なのに。
そして、喫茶店に呼び出すのではなくて、編集部へ出向くのが筋でしょう。
などなど、相変わらず突っ込みどころ満載だけれど・・・。

ドラマはいつまでも漫画の世界にいないらしい予告が番組HPに。
こんなにざっくりとした漫画家目指す話のままに、これはもうすぐ過去になるらしい。

別の意味で、目が離せない。

オープニングは音楽も歌詞も映像も素敵なのに、なんという中身だ！

『泣き方を忘れていた』 by落合恵子

実母を自宅で介護し看取る。
実際に体験したことをほぼそのままに、小説に昇華した作品。
内容が内容だけに、物語と言うよりも参考資料的な目線で拝読してしまった。
誰もが必ず通過する別れの、その一例として。

『真夜中の子供』 by辻仁成

博多の中洲の片隅で、どうしようもない親の元に生まれて
それでも、その能力と周囲の大人たちの助けを借りて、したたかに生きていく
人情物語ではない、主人公の半生が興味深く描かれていた。
面白かった。

『劇場』 by又吉直樹

ていねいに描写されてく主人公の心情に、これはついて行けないかも、と思いつつ
もう少し・・・と読み進んでいくうちにいつしか引き込まれて、演劇作家青年の苦悩へ。
いや、苦悩というよりも自問自答の世界か、と、そこに現れた恋人。
奇異な出会いのようではあるが、そうは思わせない自然さで表現されていく。
読後、あーあ時間の無駄、とは思わず、ちょっと別の世界から帰ってきたかなという感想。

読売新聞夕刊にインタビュー記事

井上芳雄さんと光一さんの対談形式で大きく見開きの記事。
稽古の様子や互いのモチベーションも伝わってくる。
ジョンケアード氏の意気込みと振り付け師の方の言葉も期待を持たせる。

追伸、この日井上芳雄氏と知念里奈さんに第二子誕生。めでたい。

東宝ナビザーブ、通知！

ファンクラブ枠では帝劇に届かなかったが、救われた。
とりあえずこれで１回は帝劇での『ナイツ・テイル』が観劇できる。
めでたい。

『半分、青い。』(6/11)

このドラマにはまって、それをモチベーションに朝型生活を維持したいと目論むも・・・。
主人公が魅力的でないのが困りもの。
役者さんは可愛い方なのだが、スズメという人物に魅力がない。
発想が非凡で純粋で・・・というあたりを狙っているのだろうか？　外れている。

今週のサブタイトルが『デビューしたい！』とある。
えっ？　と思う。
漫画プロダクション・オフィスティンカーベルの安楽そうな職場ぶり。
カケアミの練習をし、ベタも上手く塗れるようになり、デッサン教室を開いてもらい
あとは恋愛関係に翻弄されて時を過ごしていく描写、そして仲良しパーティー。
あまりにもリアリティに遠い、漫画家を目指す者たちの生活だ。
今がそうなのかというおはなしではなく、90年代のことなのであるのに。

本日はリツとスズメが幼なじみという甘えから一旦距離を置くことになった。
脚本家の北川悦吏子さんはツイッターで今日を「神回」であると自負しておられる。
満足して書き進んでいらっしゃるのだから、もう少し追ってみようか。

結局何をテーマとした物語なのかを。

くらもち作品をわざわざ引っ張り出してきた意味も、ひっかかる。
彼女の作品が好きで影響され、オマージュもあったりして、でも消化しきれていないような。

井上芳雄ByMySELF @TBSラジオ

毎週聴くようになってしまった・・・心地よいトークと歌の30分。
目的はもちろん光一さん関係の話題がでないかなっ♪という理由である。

「今日もナイツ・テイルの稽古だったんですけど
今日は最後は、殺陣？　アクションの稽古で・・・
僕は本当に平和主義なんで、戦う事が嫌いなんですよ。
でも殺陣がある作品もやりますし、今回、アクションも多いんです。
いや、もう、やっぱり、ドキドキしましたね。
一緒にやってる堂本光一くんなんかは上手でね、流れるように戦ってたけど
僕なんかはドキドキしながら、相手を傷つけませんように
そして自分も傷つけませんようにと・・・」
という感じで冒頭にナイツ・テイルの話題が有り
最後の方でも
「今、髪を伸ばしているんですよ、役作りのために」
と、ナイツ・テイル関連をちらり。

今夜も生歌、『初恋』とマイフェアレディの中の１曲を軽々と。
井上さんの声は素直でのびのびしている、裏がない感じ。
マイナーな色合いを含む光一さんとはまた違う真っ直ぐな声色だなあ
と、聴きながら思った。
いや、ミュージカルのプリンスと光一さんを比べるなんて
不遜なことで申し訳ないなどとも思いつつ
でも同じところでお仕事させていただくのだから、いいよね。

長瀬智也と一人暮らしの男の家事

お笑い芸人家事エもん（表記不安）が指南する家事の優れ技。
台所のシンクを美しく磨くとか洗濯物の色移りを防ぐとか・・・。
光一さんが裏起毛タイプのゴム手袋に興味津々だったり
バスタオルは毎日洗濯するけれどシーツはねえ、交換が大変、とか
Tシャツのたたみ方がアバウトな感じだったりとか（袖くしゃ）
３人わいわいと、そして言葉の端々に日常もちらりと伺える、と。

光ちゃん、これやってみない？＃１(通販・前）＠GYAO!

通販でPが取り寄せたグッズで一人暮らしを癒せるか、☆の数で判定。
流しそうめん、自動窓拭き機、話すぬいぐるみペチャット、オタマトーン、音声付きジョッキ
それぞれを箱から取り出し組み立て使用しリアクションする、それを拝見する。
楽しく癒されるバラエティであった。
次回予告は筋トレ。

光ちゃん、これやってみない？

GYAO!の新番組。
『光ちゃん、これやってみない？』
ということで、０号、番宣映像配信中。

何か色々お取り寄せしたらしい
段ボールの中身をチェックして
「めんどくせー」とか言っている・・・。

６月８日、配信スタート。

アラフォー・クライシス＠NHK

クローズアップ現代『アラフォー・クライシス』

団塊の世代は人数がたくさん。
それらは70代前後の、いわゆる『高齢者たち』

その子供たちも人数がたくさんいる『塊』。
でも彼らは就職氷河期などの恵まれない世代で現在アラフォー。

色々恵まれない世代ゆえに結婚率、出生率も少ない。
ということで三代目の『人口の塊』はできない。

親・子・孫が同様の数で推移していかないグラフを、眺めた。