■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

AWAYの中の光一さん

2018年06月01日 | ナイツテイル
朝から『ナイツ・テイル』のWS映像捕獲に勤しむ。
着席時はともかく、皆と並ぶと光一さんの小柄が際立つ。
大丈夫、舞台では若干大きく見えるのである光一マジック。
「右を向いても左を向いても本当に素晴らしい方たちと・・・
嬉しいとともに、非常に畏れ多く、緊張しております」
と、逃げ腰を(演じて)場を和ませる光一さん。
でも本当に、とんでもないところに来ちゃったなと思っておられるかと。
どこまでいろいろと吸収し素敵に成長なさっていくことか、期待。

帝劇周辺ではラッピングバスが走っていた。

同じく周辺にて読売新聞号外も配布された。
東宝のサイトで拝読できる。
http://www.tohostage.com/kt2018/news_gougai.html

「色んな矛盾がある。うれしさと、大変だぞという今まで感じたことがない、
今までの何にも比べられない気持ちです」
「自分が全く知らない扉みたいなものを開けてもらえることがあると思う」
1時間の休憩中には車にこもって『こそ練』
(スポーツ報知)

宝塚ジャーナル
http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1895581.html

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ポスターへの不満ついでに

2018年06月01日 | ナイツテイル
ジョン・ケアードさんは、例えば、蜷川さんの舞台を見たりしたことはあるのだろうか?
「和」に対しての中途半端なというか間違った思い入れがあったり
・・・などということはないのだろうか?
『A NEW MUSICAL』という表記を見て『SHOW劇』という言葉を思い出した私なのだった。

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