真面目に頑張ってやったドラマとか、傷を付ける企画だけはやめていただきたい
と前振りしつつ『光一は本当にスシ王子なのか?』企画ということで
「握る方は王子でも味覚の方は王子なのか?」と
目をつむった光一にナイスガイ2氏が3つのスシをア~ンして食べさせ、ネタを当てる。
「ちょっと何か怖いな・・・(目をつむっているらしき光一)
人間てさ、脳でモノを食べるからさ、わかんないもん(ぱくり)
んー! んー?
何だこれ?
貝類であることは間違いない・・・難しいよ。
ぜったいに貝類。トリ貝か赤貝・・・・・・赤貝!」
ブー「イカゲソですね」
「えっ? 全然ちゃうやん。
しかもオレ好きなのに・・・イカゲソ? 全然わからん」とがっくりの光一さん。
「あ~ん。・・・これは簡単や、トロです。
トロの中でも? ・・・中!」
ピンポーン「さすが、さすが王子」
「トロってそんなに好きじゃない。嫌いじゃないけど。
そういう方がわかるのかな?」
3つ目のネタを口にいれてもらって
「あかんー、難しいー」と口調がちょっと甘えモードな光一さんである。
「白身であることは間違いない。鯛、ハマチ・・・カンパチ?
ハマチにしては生臭さが少ないけど、鯛にしては身の堅さが・・・ハマチ!」
ブー「カンパチでした」惜しい!
というわけでこの番組ではスシ王子と認めない
スシ職人として扱っていくというナイスガイ2氏のお言葉。
「でも美味しかった!」
「それが一番でしょ」
「それがな」
「それを待っていました」
光一さん、握り加減とか本当に難しいからと修行の成果を見せ(?)
「柔らかすぎると、ア~ンなんて出来ないからね。
いいお寿司でしたよ」と、握ってくれた方への気配りも感じさせた。
そして「イカゲソが心残り」と。
「KinKiKids10周年ということで来週から1か月はふたりでのキンキラ。
10年を振り返るそうなので期待していてください」とのことである
と前振りしつつ『光一は本当にスシ王子なのか?』企画ということで
「握る方は王子でも味覚の方は王子なのか?」と
目をつむった光一にナイスガイ2氏が3つのスシをア~ンして食べさせ、ネタを当てる。
「ちょっと何か怖いな・・・(目をつむっているらしき光一)
人間てさ、脳でモノを食べるからさ、わかんないもん(ぱくり)
んー! んー?
何だこれ?
貝類であることは間違いない・・・難しいよ。
ぜったいに貝類。トリ貝か赤貝・・・・・・赤貝!」
ブー「イカゲソですね」
「えっ? 全然ちゃうやん。
しかもオレ好きなのに・・・イカゲソ? 全然わからん」とがっくりの光一さん。
「あ~ん。・・・これは簡単や、トロです。
トロの中でも? ・・・中!」
ピンポーン「さすが、さすが王子」
「トロってそんなに好きじゃない。嫌いじゃないけど。
そういう方がわかるのかな?」
3つ目のネタを口にいれてもらって
「あかんー、難しいー」と口調がちょっと甘えモードな光一さんである。
「白身であることは間違いない。鯛、ハマチ・・・カンパチ?
ハマチにしては生臭さが少ないけど、鯛にしては身の堅さが・・・ハマチ!」
ブー「カンパチでした」惜しい!
というわけでこの番組ではスシ王子と認めない
スシ職人として扱っていくというナイスガイ2氏のお言葉。
「でも美味しかった!」
「それが一番でしょ」
「それがな」
「それを待っていました」
光一さん、握り加減とか本当に難しいからと修行の成果を見せ(?)
「柔らかすぎると、ア~ンなんて出来ないからね。
いいお寿司でしたよ」と、握ってくれた方への気配りも感じさせた。
そして「イカゲソが心残り」と。
「KinKiKids10周年ということで来週から1か月はふたりでのキンキラ。
10年を振り返るそうなので期待していてください」とのことである