二男が園芸の授業でタネから育てたストック。
霜にも負けず頑張ってます。
「よおし！私も」 って思えてくるよ。
２００９年 初めてのビーズサークルに行ってきました。 （１３日）
今日のジュリア先生は 頑張ったよー！
４点も作っちゃった。
まずクロスのネックレス２点。
これは今月お嫁に出すためのもの。
かなり前に何度も作ってたデザインなんだけど
久しぶりにやってみたらけっこう手間取ってしまい
脳みそって やっぱり退化してるんだなーって
実感しました。 (-_-;)
天使ちゃんシリーズのストラップ。
以前サークル内で密かに流行ったものより
一回り小ぶりで可愛いです。
そして最後はこれ。
なんと、某ショッピングモールのオープニングセールで
１０５円 で入手したキットです！
もちろんチェーンもついていたので
これはメチャクチャお得でした。
おやつもあるよー！ （笑）
これもビーズサークルの楽しみの一つってことで・・・。
新年初回は６名の参加となりました。
皆さん、今年も楽しく食べましょう！
・・・じゃなくて
作りましょう！
愛用してます。
生協のパラパラミンチ。
挽肉の一粒一粒が冷凍されてて
すっごく便利。
好きな量を掴んで
パラパラ・・ッって調理します。
お弁当でも大活躍。
我が家のなくてはならない食材の一つです。
今日のシネマ
２００８年 アメリカ
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆
アダム・サンドラー 主演の下ネタ満載アクションコメディ・・・？
爆笑の連続ってほどでもないけれど 時々、ガハハ！ と笑えて楽しい映画でした。
イスラエル特殊部隊の凄腕エージェント、 ゾーハンは、美容師になるという夢を叶えるためにアメリカへ移住。
その腕前が巷でも評判となるが、かつての宿敵が彼の正体を突き止め…。 （TSUTAYAより）
というなんとも短いTSUTAYAさんのイントロダクション。 (^_^;)
ゾーハン強い！
とにかくメッチャ強い！
これじゃハルクも敵うまい。 （笑）
だけど彼の本当の夢はNYで美容師になることだった。
ゾーハンがその話を両親や友人に話すと 皆が
「お前はゲイか」 って聞くんですよー。
アメリカではゲイが美容師になるのが多いのかなぁ。
ゾーハンは結局 夢を叶えるんだけど それがなんというか・・・
カットの腕がいいだけじゃなくて・・・・
えっと・・・・
やっぱりここには書けないや。
なので気になる人は是非本編をごらんください。
でも 最初に言った通り、下ネタ満載なので お子チャマと一緒には薦めません。
そして、本人役で なんと マライア・キャリー も出てるよ。
かなり前にテレビでお笑い芸人が食べてて
「こりゃおいしい！」
なんて言ってたもんだから お取り寄せしちゃいました。
なんと・・・
ピンク～～～！
これ、本当にカレーか？
はい、正真正銘のカレーでした。
不思議だねぇ。
お味の方は、可もなく不可もなく。
でも家族からは・・・
イマイチの反応でした。 (^_^;)
視覚からの第一印象で
既に味覚の何割かを
脳にインプットしてるのかも。
見た目って大切なんだね。
今日のシネマ
１９９２年 アメリカ
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆
２００９年映画レビュー 始まり始まり～！
たとえ観てるそばから忘れていっても 今年も続けまっせー！ （笑）
年明け一本目の作品はこれ。
ちょっと古い映画ですが とてもよかった。
アル・パチーノ いいなあ。 大好きです。
全寮制の名門高校に通うチャーリー （クリス・オドネル） は 他の裕福な家庭の生徒たちとは違って
奨学金で頑張っている苦学生。
クリスマスに家に帰るために見つけたバイトが 全盲の退役軍人フランク（これがアル）のお世話だったんだけど
このフランク、かなり気難しくてチャーリーも最初はてこずります。
でも二人でＮＹへ旅してる間に色々あって お互いの距離を少しずつ縮めていく。
こういうパターンはよくある話。
チャーリーとフランクの関係だけではなく、この作品には もう一つの重要なポイントがあります。
校内で起きた校長に対する悪戯を目撃したことから、校長と友達との間で葛藤するチャーリー。
最後はとうとう公聴会を開くまでの大きな問題になってしまいます。
この公聴会のシーンは アメリカならでは・・って結末を迎えるのですがここにはあえて書きません。
そして、ここがこの映画の一番の見せ場なのでしょうが 私にはなんと言っても
ＮＹでのアル・パチーノのダンスシーンが一番印象に残りました。
偶然出会った女性にいきなり話しかけ タンゴを踊るシーンなんだけど
それはそれは素敵でした。
私はてっきり この彼女（ガブリエル・アンウォー） が後々出てきて絡みがあるのかと思ったら
ここだけだったのですねー。
何気ない一場面に全く手を抜いていない。
すごいな。
最後にチャーリーと別れて自分の城に戻っていくフランクは
捨て鉢だったそれまでとは全く別人になってました。
多分、そのシーンを観てた私の表情も、すごーく満ち足りた顔をしてたと思います。
「よぉし、これでいいのだ。」 とかなんとか言いながら。 （バカボンのパパか）
アル・パチーノの演技は秀逸でした。
この年のオスカーゲットは当然でしょう。
おーっと忘れるところだった、
フランクの友人で 悪戯を一緒に目撃しちゃう高校生役で
あの フィリップ・シーモア・ホフマン が出ていました！
驚いたー！
後にオスカー俳優になるなんて この時誰が想像していたでしょう。
でも そういう目で見ちゃうせいか、他の生徒と比べるとちょっと威光を放ってるような気もしたけどね。
とにかく、ますますアルのことが好きになった一本。
今年もこういういい映画とたくさん出会いたいな。
３日から５日まで 里帰りしてきました。
久々の車での帰省。
ベイブリッジからの富士山は
やっぱり埼玉からより大きいっ！
この日は視界もよく
右手に写っているランドマークからの展望を想像しながら
高速を走ってました。
翌４日は 毎年恒例の江ノ島神社参拝。
パパさんは１泊で埼玉へ戻り、
二男は急に一人で熱海に行ってしまった！
なので私が一人で姪っ子と甥っ子を引き連れて出発。
早くも 姪っ子の 「まだ～？」 が始まる・・・。 (-_-;)
ヤマ友さんのカルさんズ（カル２さん、カルディナさん）も 来ていたのに
とうとう会うことができず、本当に残念でした。 ごめんなさい・・・
いつかきっと・・！！
一番期待していた富士山は 肉眼で半分くらいうっすら見える程度。
舟で岩戸の洞窟に行こうと思っていたのに
津波注意報で運休・・・。
一人でさっさか行ってしまう甥っ子を
見失わないようにするのが大変でした。
二男の部活の関係で いつもより短い滞在だったので
なんだか怒涛の帰省となりましたが
普段ならできない夜のカラオケにもしっかり行けて
まずまずだったかな。
ただ・・・母の老いも感じた数日間でした。
埼玉に戻ると今度は、義理ママから義理パパの愚痴攻撃。
ふぅ～～～っ・・・
でも これは日常に戻った証かも。
とにかく また今日から頑張りまーす！
改めまして 本年もどうぞよろしくお願いします。
明けて二日目の朝といえば
やっぱり箱根駅伝でしょう。
寝ぼすけの二男も元旦の夜、
「明日は駅伝見るから７時に起こして」 と言うくらい
お正月のメインイベントになっています。
特に 「風が強く吹いている」 を読んでから （なんと今秋映画化！）
ますます駅伝を走る彼らへの想いが強くなりました。
今年の往路もいろんなドラマがありましたねぇ～。
今年はどこの大学が優勝するのかな。
（私は個人的には上武大を応援してます。）
いつものように 地元の氏神様へお参りに行ったり
ちょっと高い所へ登って富士山を見たりもしました。
義弟家族は 近くにできたショッピングモールに
何度も通ってましたっけ。（笑）
さて・・・・ジュリアちゃん、今日から里帰りなので
明日、明後日のブログはお休みさせていただきます。
年末年始、ちょっとだけ頑張ったご褒美です。
それでは 皆さん、ごきげんよう。
（駅伝の復路はカーラジオから。 笑）
元旦から３日まで
毎年 パパさんの弟家族が我が家で過ごします。
別に暮らしてる長男を入れると
総勢１０名のジュリア一家になるので
そりゃあもう 大騒ぎ。
年末に義理ママと作ったおせちを並べ
今年も無事に同じ顔が揃った喜びで満ちる年の初め。
こういう ごく普通の ”いつもと同じ” が 幸せなんだ
って 感じる瞬間です。
元旦がバースデーのRくん。 （義弟の長男）
毎年我が家でみんなでお祝い。
”いつもと同じ” お正月。
ずっと続くといいなぁ。
新年明けましておめでとうございます
乾いた田んぼの中で初日の出を待っていたら
キーンと冷たい空気が 身体中に突き刺さり、
「今年も気張れや」
って 言われてるようで 気持ちが引き締まりました。
２００９年も 皆さんと一緒に頑張らせてください。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ジュリア
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