親ばか

 

二男が小学校の時に描いた絵たち。

カラフルで細部までこだわりがあって、親の贔屓目ですが、なかなかいい作品だと。

この絵たちはもちろん捨てることなんてできません。

特別支援級で担任の先生が個展を開いてくださったのがいい思い出です。

今でも手紙のやり取りをして二男の近況をお知らせしています。

つい先日届いたお手紙にも

「あの頃は自分がまだ不勉強でＳくんの力になれていなかった気がします。本当にごめんなさい。」　と・・・

とんでもないっ！

どれだけ助けていただいたか。

たくさんの方たちの支えがあって今の二男がいるんだと思います。

断捨離でそんな想いも再確認。

今日から師走！

全然時間に追い付いていません。

しかも12月でこの暖かさ・・・寒がりの私はとても助かりますが

なんだか全然季節の移ろいを感じられないなぁ。