Echika に行ってみた。

有馬記念1週前！　あたしも、最終追い込み！？
2005年だって大詰め、あと14日。大外一気で。

表参道にオープンしたEchikaに入っていたスイーツ店のディスプレイ。
 クリスタルのツリーとカラフルな色合いが目をひいた

今日は、表参道駅構内にオープンした　Echika　に立ち寄ってみた。
最近、JR西船橋駅構内もリニューアルして、飲食店や輸入食品を売ってる店、本屋さんも入って華やかになった。Echikaは、その超おしゃれバージョン。土地柄、女性をターゲットにした、きらきらしたアクセサリーを売ってるお店や、スイーツ店が多い。おそらくそのターゲットのど真ん中であろうあたしは、ときめかずにはいられなかった。
フードコートもあったんだけど、その中ですんごい行列のパン屋さんを発見 ブーランジェリー　ジャン・フランソワというお店。そういえば、Echikaオープン前にやってたテレビ番組の特集で、フランスからやってきた日本初上陸のパン屋がどーの、って言ってたな。
レジに行くまでの道のりにパンがずらっと並んでいる店作りで、まるでケーキ屋さんのように、いろんなフルーツがのって色鮮やかにつやつやしたデニッシュが並べられた光景が、見とれるほどにキレイだった。
ということで、あたしもその行列に並んでみた。
トレイにパンをのせて、奥にあるレジにたどり着いたところで会計を待つ。…おや　あたしの前の人も、その前の人も、棒状のクロワッサンをふたつずつトレイにのせている…。ためしに後ろを振り返ってみると、あたしの後ろの人もふたつ、その後ろの人なんて6個も、おんなじクロワッサンを買おうとしている 　何この圧倒的・絶対的な支持率は？？　まるでディープインパクトの有馬記念投票ぢゃ～んっ ちょっと迷ったけど、ディープばり、と言われたら（いや、誰も言ってないけど、）それはとんでもないことなので、レジの列を外れてあたしもディープクロワッサンを買ってみた。
明日の朝、食べるのが楽しみ。多分、すごいんだろぉな。追い込みが。←馬鹿っ！！

そのフードコートには、ほかにもおいしそうなパスタやガレットを売っているようなお店もあって、土曜日の18時頃、たくさんの人たちが、とてもフードコートとは思えないおしゃれな雰囲気のなかで、おしゃれに食事を楽しんでいた。
フードコートがこんなにステキだなんて、やっぱりこれは表参道マジック！？

ときめきのある駅って、すばらしぃ

わぁ～いっ！

有馬記念まであと9日だよ、どうすんの！？
2005年も残すところあと15日…もう4コーナー！？

今日の『クリスマスのある光景』は、会社までの道のりにあるホテル入り口の飾り

今朝、テレビ番組の星座占いランキングで、ビリだったうお座の方たちへのアドバイスが、
「自分の名前を逆さから2回言ってみて」
だった。なんだそれ （笑）
でも、これ聞いてホントに2回名前を逆さから言ってる人を想像したら、ちょっとかわいかった
回文みたいな名前の人はどうすんだろね。 たとえば、ナカダ　カナさん、みたいな、上から読んでも下から読んでも、みたいな人。逆さから読んだって、ホントに逆さから言ったかわかんないじゃん。
…って、しょーもないことを朝から考えてみたり（笑）。

さて。嬉しい話は突然ふってくるっ
今日のお昼、めづらしく変な時間に携帯が鳴るから、誰かしら？と思ってディスプレイみてびっくり！！ それは1年ほど前に知り合った馬主の方から そして、あさって日曜日、中山で馬主席とってあげるからおいで、と誘っていただいた
18日日曜日は、中山でディープインパクトの卓上カレンダーを配布するというので、そもそも行くつもりだっただけに、このタイムリーなお誘いにびっくり！ひとつ返事で行くこと決定ヾ(≧▽≦*)ノ
実は春先にも1回招待していただいて、かなりいい思いをさせてもらっている。
春、3月に誘ってもらった時は、その方の馬がなんとメインレース、3着までに入ればダービー出走権が得られるダービートライアルだった。馬主さんが全然期待してない、と言っていたわりに、最後の直線で大健闘、もしや！？と頭をよぎった4着。あれは本当に大興奮だったなぁ。
この馬主さんとは、以前バイトしていた飲食店で知り合った。 あたしが担当したテーブルについた4人組のお客さんが、席に座るなりずーーっと競馬の話ばっかしてるもんだから、バイト中も気になって仕方がなくて（笑）、スキをついて話に入ってみたのがきっかけ。ためてためて、ジッと我慢して、一瞬前が開いたのを見逃さなかった（笑）。
そういえばそのバイトで、吉田豊ジョッキーにも初めて会ってファンになったんだから、かなり馬づいたバイトであったな…（笑）。

ということで。日曜日！中山でディープインパクトの卓上カレンダーを手に、馬主席でぬくぬく競馬観戦して、阪神で引退してしまうアドマイヤグルーヴを応援しよっ。
すてきな週末間違いなしっ


◆◆ 今日のおまけ◆◆

今日朝イチで見て笑えたgooニュースの記事。 ---------------------------
フォー！「黒ひゲイ危機一発」を発売へ
2005年12月15日 (木) 21:34

トミーは３０日、人気タレントのレイザーラモンＨＧさんのキャラクターを使った「黒ひゲイ危機一発」を発売する。価格は、２９４０円（税込み）。テレビ番 組からの要請で、試作品を作ったところ、商品化を求める声が１万件以上寄せられ、発売することにしたという。黒スーツにサングラスをかけ、両手を広げた決 めポーズの姿勢。剣を刺すたびに、本人の声で「カモーン」「バッチコーイ」など４種類の音声が流れる。人形が飛び出る際には「フォー！」という決めぜりふ も。

「うるう秒」とフランスパンとカップラーメン残り汁。

また新たな歴史が有馬記念まであと11日！
今年もあと、17日！…って、まじで

今日は久々に「トリビアの泉」を見てみた。
なんか一時期はやりすぎて、あまり見る気もしなかったんだけど、久しぶりに見たらなかなかおもしろくって、やっぱり「へぇ～」って言うよな、と思ってしまった(*^ー^*)。

2006年の1月1日は、24時間より1秒多く、「うるう秒」が存在するらしい。 これは総務省でも公文書に記していて、2006年1月1日の、8:59:59と9:00:00のあいだに「8:59:60」という時間を入れて調整するそうな。 この「うるう秒」、時計での時間と天文時とのズレから生じるもので、まぁ少しずつのズレは生じているから、その誤差が0.9秒以上になった年に1秒ずらして調節するんだって。
前回は1999年の1月1日にうるう秒は発生したらしい。（ちぃ～っとも知らなかった。し、何の影響もないんだけねぇ）そしてこれは天文時との関係なので決まった周期的なものではなく、だから次がいつうるう年なのかは、わからないという。ん～、宇宙を感じる壮大なお話っ。
よし、2006年元旦は1秒多く寝よっ。


そしてもうひとつおもしろかったのが、「フランス人シェフが認める、フランスパンに合うカップラーメンの残り汁は…」、というもの（笑）。
前もこの番組で「ご飯に合うカップラーメンの残り汁」というをやって、日清の「麺の達人（しょうゆ味）」が選ばれて、その週は麺の達人、バカ売れだったとか。 で、今回はフランスパンに合う、って、よく考えるよなぁ～。フランス人シェフ4人が、日本のカップラーメン売上トップ10の商品の汁を飲み比べ、フランスパンとともに食べ、これはえびの味が強いとか、いやそれは干しえびの味だろう、とかなんだとか言いながらマジなむずかしい顔をして吟味していた。 そして堂々「フランスパンに合う」とフランス人シェフに認められたのは！！

『日清カップヌードル　SIO』

フランス料理に通じるチキンベースでフランスパンに合うんだって。
これで明日はカップヌードルSIOとフランスパンが売れるのかな…（笑）。
みんな、ぜひ、やってみて。で、どうだったか教えて（笑）。


◆◆今日のときめき◆◆

お昼に新宿の街を歩いていたら。
強めの風がぴゅーっと吹いて、その拍子に道路脇にずらーっと並んだ木からイチョウの葉ががいっぱい舞った！！
それがすごぉくきれいでびっくりした
きれいに晴れていたせいもあるんだけど。

桜吹雪とはいうけど。
イチョウが一斉に舞う景色も負けてない、と思った
桜は儚く散るのに比べて、イチョウはもっと直線的に落ちるんだけど。

あ～、なんだかこんなことが、とっても嬉しい

吉本ばななさんの小説。

2005年クライマックス、有馬記念まであと12日！
今年も残り、18日！！

久しぶりに、小説を読み始めた。
ここんとこずっと図書館に行く時間もなくて、先週ようやく時間をみっけて小説数冊借りてきた。大好きな重松清さんも、江国香織さんも、もう近くの図書館にあるのはほとんど読んでしまったので、今回は吉本ばななさんの。

昨日読み始めたのは『SLY』という小説。副題に「世界の旅②」とあるから、旅行エッセイかな、と思って読み始めたんだけど、そういうわけでもなく、主人公がいてストーリーが展開して…小説だ。
、と思いきや、今日中盤にさしかかって、この小説の本意、そんでもってすごさに気づいた(〃゜ ｏ ゜〃) ハッ!!

吉本さんの小説はけっこう「生と死」がテーマなものが多い。今回も、HIV感染が発覚した友人と思い出づくりの旅に出るストーリー。そして今日ようやく彼 らがエジプトへと旅立ったんだけど、エジプトでの様子の描写が、あまりにもリアルにステキすぎる。ん？これは実際に行った？？と思って、後ろについている解説を読んでみる…。
そう　これは小説なんだけども、実際に吉本さんがエジプトに行った、旅行記的な要素も含んだ作品だった！ヽ(+∇+)ノすげぇっ
しかもね、小説を書くためにエジプトに行ったのではなく、エジプトに行って今回は旅行日記を書こう、小説は書くかわからない、っていうスタンスで行ったの に、いざ行くと、その風景の力強さに、「小説家としては小説を書かざるをえないくらいの衝撃を受けた」と吉本さんは言っている…。なぜ旅行して受けた衝撃 が、こういうストーリーにつながるの…すごすぎる(*゜Q゜*)。
…と、ひたすら関心してしまった。そのくらい、小説としても、完璧。その中に、うまく旅して実際に見てきた光景、そこから吉本さんが感じたことが、主人公の目を通して描かれている。あ～、構成からして、一本やられた。ホントにすごいなぁ…。

構成もすばらしいけど内容にしたって、あたし好みの美しい表現がいっぱい。
エジプトでの風景の描写はもちろん、普通の生活においての朝の景色の描写だったり、感情の描写、あとは哲学的な思想の描写。そうだよなぁ、って気づかされることもとても多い。

たとえば、
「4月のカイロがこんなに寒いなんて、誰も教えてくれなかった。この世は肌で感じてみないとわからないことだらけだ。」
とか、
「友達というものはいつも和やかないいフォルムをしている。よく知っている形で待っている。…（略）目のほうが意識に合わせて画像を親しげに修正しているのだ。」
とか。
友達や家族って、なぜかすぐわかるんだよねぇ、パッと目をひくというか。そこだけ、妙に異空間で。
こんなふうに、ホントそうなんだよって思ったり、言われてみたら、そうだなぁ～って思ったり。普段多分無意識にはわかってんだけど、実際にこう文字にしてもらうと、そうか、そういうことなんだよなぁ、って、ようやく実感したり。 読んだことで、自分のなかに何か波紋が広がるカンジ。それが、とっても気持ちよい=*＾-＾*=。


久しぶりの小説、やっぱりいいなぁ～。
お昼、カフェでおいしいコーヒー飲みながら小説読むの。
大好きな時間のひとつ

あしたはどこのカフェで読もおかなぁ～

筋肉痛が、痛い…

今年のグランフィナーレ、有馬記念まであと13日！
今年も残り19日！

本日の『クリスマスのある風景』は、ケーキで感じるクリスマス ショーウインドウ越しなので変な走査線走ってるけど…

さて、本題。
腹痛が痛い。頭痛が痛い…。こんなカブせ表現は日本語誤用の代表、初歩的ミスではありますが。今のあたしのふくらはぎ、これは「筋肉痛が痛い」、に値する…。

土曜日、久しぶりにバスケしたんだけどもぉ…。
何もなけりゃ週末はたいがいバスケ、今まで一カ月以上あいだあけることなかったもんだから、今回ニカ月ぶりくらい？にバスケしたら、翌日から歩行に支障をきたす程、ふくらはぎが痛い(。＞0＜。)。そして2日たった今日も、その痛み、まだまだ現役…マジだよ、これ。こりゃ「筋肉痛」、なんて簡単に言えたもんじゃあないよ
毎朝起きて、冷えきった床は素足にはあまりに冷たいから、つま先立ちして移動してるけど、この筋肉痛MAXだとそれも無理…。昨日今日、床は冷たいし、かと言ってつま先立ちドコロかフツーに歩くにもふくらはぎ痛いから、まず朝いちで半べそ… o(TヘTo) クゥ

情けないなぁ…。バスケ自体はとっても楽しくて、久しぶりに内側からかく汗がとっても爽快、「やっぱスポーツでかく汗は違うなぁ～」、なんて青春まっさかりみたいに爽やかに思っていたのに…。
この分ぢゃ次の土曜日はバスケ無理だな…。

有馬記念投票結果。

有馬記念まであと2週間…。
やはりGRANDPRIX、競馬ファンにとっての一年のしめくくり、あたしの一年は毎年有馬記念で終わる（笑）。
今年に限っては、「12月25日」と聞くと、クリスマス、よりも断然有馬記念が頭に浮かぶ。その差、7馬身！←馬鹿っ（笑）

有馬記念の人気投票結果、1位は当たり前のようにディープインパクトなんだけど、2位ゼンノロブロイとの差がなんと3万5千票差、このぶっちぎり人気は有馬初すでにディープは新しい記録をたてている。この差はそのまま実力の差、になるのか？！

12月25日、いよいよ2005年もクライマックス！



◆◆今日の、ハテナ◆◆

最近、セブンイレブンの看板が「SEVEN ＆ i HOLDINGS」の、7とiの看板に取り付け変わってきてますね。
それはいいんだけども、昨日うちの近くのデニーズの看板までがおかしなことになっていた。
おなじみ「Denny's」の看板の上に、コンビニとまったく同じ7とiの看板がついていた…。あれは7＆iグループ下のデニーズ、といいたいんだろうが、コンビニと全く同じ看板使われると、あたかもデニーズとコンビニがあるみたいだ…？？。
あとさらに今日たまげたのが、イトーヨーカドーのあの鳩の看板までも、でっかい7＆iのものにさしかわっていたこと！ビックリ
コンビニもスーパーも、グループ経営でほかの名前でやってる店舗にも同じ看板、とゆうのはどうなんだ？？
違う概念のものなのに無理にまとめすぎちゃってるカンジで、なんだかあたしは気持ちが悪いんだけど…。違和感が否めない…

気になる…

　　　　　　　　　　　　　　
新宿の、とあるカフェのツリー。
オレンジ系でまとまっていて、なんだかあったかくてかわいい
ピンクやオレンジなんかの暖色系オーナメントは白いツリーに映える


いつもこの時期に気になること。
それは、前を行く人のブーツのヒール…

誰もが多少骨格にゆがみがあるから、靴のかかとの磨り減りが左右違うのは分かるんだけど、たまぁ～にブーツをはいた女性で、明らかにまっすぐ着地をしていない状態で平気で歩いているのを見ると、おもわずその見事なヒールの傾き具合を凝視してしまう…(;一一) ジィー。
だって絶対あのブーツ、まっすぐに立たないよ？

あの人の脚は一体どういうことになっているのだろうか…(・－・)・・・

なんて、余計な心配までしてみたりして（笑）。



◆◆今日のコトバ◆◆

「What's　your　POINT？」

これはアメリカの、いろんなデザインのカーソル（＝ポインター）がおいてあるサイトでトップにででん、と出ていたキャッチコピー。
ポインターのpointと、「こだわり」とか「重視してること」って意味でのpointがうまく絡んだ一文で、お見事っ、うまい

そんな漢字っ！？

いやぁ～、とんでもない漢字をみっけました。

それは…

『驫（とどろき）』っ！！

だって、馬、馬、馬、で、トドロキ、だよっ

ゴシゴシ(-_＼)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!

スゴすぎっ。
こりゃサイキョーだね（笑）。

「轟さん」と変換してたらあったの。
見っけたときはホントに大興奮してしまった（笑）。


…今日は、そんだけ。
一発ギャグみたいだけどっ（笑）。

「空調」になりきれてない、エアコン。

　レイジー・スーザン店頭のツリー（ガラス越し）。
ガラスのトナカイも一緒にとりたくて。…ん、いまいち…

　　

今日は、ちょっとためになる話…かな？

今週に入ってずっと、エアコンクリーニング会社のための原稿を書いていたので、ちょっぴりエアコン博士になりました。

ライターのお仕事は、書くためにはそのことについていっぱい知らないと、自然ないい文章がかけない。だから、書く前には下調べ、自分の知識を増やす作業があって、あたしは結構その過程が好き。そしてそれをいざ文章におとし込んでいくとき、自分の日本語力不足にヘコムんだけど…。
まぁ、それはよい。

それで、エアコンクリーニングについて調べていて、それをきっかけに家のエアコンをつけるのがコワくなってしまった。 エアコン内部って、実はカビやダニやホコリでいっぱいなんだって　 なんと、カーペットの7～8倍も汚れているという…。部屋の汚れは気になるのに、エアコンの汚れなんて気にしたことなかった。でも、よく考えたら、内部が 汚れてるエアコンをつけると、その汚れ、ホコリなんかをエアコンが撒き散らすことになる…こわっo(*><)o。　うちのエアコンなんて、引っ越してきてから4年、一度も掃除しようとしたことないぞ…一体中はどうなっているんだろぉ…。
これじゃあ、空気を快適に保つための　AirConditioner、“空気調整”も、逆に害を及ぼしかねない！　
ということで、恐くなって、今週に入ってグッと冷え込んでいるけれども、まだエアコンつけずにがんばっている。

で、とりあえず家でできるお手入れとして、フィルター掃除があるので、さっそくやってみました。 エアコン内部のフィルターを取り出して、掃除機をあててみた。
らすんごいホコリ！　 フィルターを見たときはあんまり思わなかったけど、掃除機で吸い取ってみて、フィルターってこんなに薄くてスケルトンだったんだ…(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・、ってくらい、原形が見えると、いかにホコリがたまっていたかがわかった。フィルターの上に、ホコリのフィルターができていたカンジ…。
よし、あとは水洗いして、明日陰干しして、あさってからエアコンつけてみよかな…。 もうハロゲンも限界だゎ。一部分だけ熱くなっちゃうし

あと、豆知識。冷房運転時のみにいえることだけど、運転後消す前に送風を20分くらいすると、エアコン内部が乾いて、カビ繁殖防止になるそうです。

ほかにも、エアコンの仕組みについてなんかも知っておもしろかったけども、でもやっぱり、エアコンが内部の汚れを知らず知らずに撒き散らしているかも、という事実がとにかく衝撃であった。フィルター掃除、こまめにしよ…。

みなさんも、やってみたほうが、いいですょ～。

ロか口か（「ろ」か「くち」か）。

今日のツリーは、新宿三越アルコットのツリー。
この色合い、大好きっ

今日午前中、仕事で不動産屋の物件データを入力していたんだけど。 物件についている設備のところで、「ガスコンロ一口（ひとくち）」と書いてあったのを、「ガスコンローロ」と何の疑いもなくフツーに読んでしまっていて、コンロの一種なのかな、と思って特に気にも止めずに進めていた。でも最後の方で、「ガスコンロ二口（ふたくち）」が出てきて、最初は「ガスコンロニロ(*'o'*)」、と思ったんだけど、そこで初めて、これってふたくち、じゃんっ(|||ノ｀□´)ノ、って気づいた（笑）。ん～、たしかに落ち着いて考えれば、「ガスコンローロ」ってナンだよっ！（笑）
これねぇ。特にゴシック体だとホント区別つきにくいんだよね…。
いやぁ～、気づいてよかった、あぶなかった。

それと、もうひとつ似たようなケース思い出した。
Dハウスの仕事をしていて、アンケート回収ボックスからアンケートを出していた時のこと。 アンケートは「下記のブースのうちどちらに興味をもたれましたか？」みたいな項目で、チェックボックスとブース名が並んでいる部分。

□ビール証券市場　□マイセンカフェ　□ダイアログインザダーク　□ドイツ平和村…

このうち、「ダイアログインザダーク」の、「ロ」のところにチェックが入ってたのを見たっ。 そっちじゃな～いぢゃ～んっ！！（笑）

みなさん、くれぐれもこんなワナには気をつけてくださいね



◆◆今日の光景◆◆

お昼にいつも通らない道を歩いてみたら、大通りの両脇にまっ黄色になったイチョウが並んでいて、そのイチョウ並木の先にでっかいビルがたっていて、さらにその後ろに青い空がくっきりあって、とってもきれいな光景だった！新宿とは思えないほど、自然を感じた瞬間。
その時はちょっと急いでいたから後で写真撮ろう、と思って、30分くらい後に同じところ通ったら、もう日がかげっていてイチョウの黄色があんまり美しくなかった…。

あ～、「印象派」の絵画って、そういうことなんだなぁ、と思った。
光の加減で刻一刻と姿を変える景色を、その「印象」を、印象派の画家達は描きとめようとしたんだから…。
ん～、やはりその光景はその一瞬でしかないんだねぇ。