ついに、有馬記念まであと2日っ
2005年も、あと8日かぁ…鬼脚炸裂っ!←??
2005年も、あと8日かぁ…鬼脚炸裂っ!←??
今日は実家にて、毎年恒例のクリスマスパーティー。
おもてなし好きな母が、招待客の親戚にお料理をふるまったり、親戚もチーズやらワインやらを持ち寄ったりして、今年もなかなかほのぼのしたお昼のひとときでした。
↓↓母が作ったパエリア
そして、母が競馬関係の新聞記事をとっておいてくれてて、まとめてくれたんだ(≧∇≦)ъ 超~ナ~イス。
なかでも、日本経済新聞についてた「THE NIKKEI MAGAZINE」の、ロブロイの美しさに関する記事なんて、サイコー(*⌒▽⌒*)。
ゼンノロブロイは夏、英国・インターナショナルステークス(G1)に遠征して二着と惜敗だったけど、そのとき、「ベストターンドアウト賞」、つまり、もっとも見栄えがよいで賞に選ばれた。
脚が長くてかっこいい、と言うのがロブロイ3歳時に好きになった理由だったけど、やっぱり世界的にも認められちゃうほどいい男、だったんだ~。
「もともと美しい馬だったが、大きなレースを勝つにつれ、
自らのプライドからにじみ出る美しさが加わった。
さらに、周囲がチャンピオンホースとして扱いだし、
俳優と同じように、見られることでも美しさは増した」
(藤沢和雄調教師)
とってもわかる! だって去年、秋のG1三連覇を飾ったときのロブロイは、本当に堂々としていて貫禄があったもん~。やっぱり馬にも、自信とかプライド、にじみでるもんなんだねぇ。
記事にはさらに、普段の厩務員さんがロブロイの手入れをしている様子なんかが書かれていたけど、すごいな、あたしなんかよりもよっぽど栄養のいいもん食べているし(当たり前か)、肌つやがよくなるとか、胃への負担も考えられた食事、まるで、人のような扱いだ(しかもかなり売れてる女優さんばりの)。う、うらやましい…。
すごく、大事に、大事にされている。そして計算された調教。
そこから、美しい馬体、強いロブロイが、生まれる。
あ~、やっぱり、いいなぁ、ロブロイ。
母はこうして、馬関連、もしくは大好きな福山雅治の新聞記事や雑誌の記事をみつけてはとっといてくれる。
よくできた母だゎ。
ホント、いよいよですよぉ、やっぱりいつもG1はそうだけど、どの馬もそれぞれにいいとこあって、あとやっぱり一発があるかなぁ~、なんてことも考え出すと選びきれないんですよね。
あ~、どぉしよっ(笑)。
でも、そんな過程も、好き。
そぉーーー福山雅治、大好きですっ!!
なんだか、共通点多いですね。
レインボーさん、これからもよろしく