許せる草と許せない草 2024年05月12日 | 日記 この時期、草の成長が早い。見ただけで嫌悪感を抱き、生えてくることが許せないと思う草がある。地を這う草、引き抜けば根に土をいっぱつけている草、小さくとも種子を付けている草、引き抜き乾かしても少しでも土が残っていれば枯れない草である。これ以外の草も当然引き抜くが、許せる草と分類している。茂みに隠れていたり、手の届かない場所に生えるている草もあり、いずれも雑草であり、除草は日課となっているが厄介である。余談:今年は鯉のぼりを見なかった。・・・ « 麦畑と水田をゆく | トップ | 思い出の石山寺 »