昨日の続き。
近年にないオオタカとの近場の遭遇。
降下状態はピントがまったく合っていなかったものの、地上に降りたオオタカさんはすぐそこに。
感動しつつもさらに接近を試みる。
どのぐらい近かったかというと・・・
まずはノートリミングで。
こんな感じ。
順光で撮れる位置取りだし、あちらさんは気づいていない様子。
羽つくろいをしたり、
ちょっと、こちらをみたりするものの、この距離ではあまり警戒していない様子。
さすがは空の王者、というべきか・・・
さらに接近を試みる。
こちらもノートリミング。
僕の腕と機材で、ここまで大きく、鮮明なオオタカを撮れたことがかつてあっただろうか、いやない(反語)。
これまたノートリミング。
光の加減も良かったから、綺麗に色が出ているよね。
それにしても、人怖じしないオオタカだなぁ。
人懐こいといえるくらい。
まさか、本当にあのときの若、かな?
でも、これ以上近づくとさすがに・・・
あーあ、いっちゃった。
これ、飛び立つ前の様子をトリミングで見ると。
こちらを振り向いて、なんだか警戒し始めた様子。
顎(?)をひき両目で見据えられると、思わず土下座で命乞いをしたくなるような眼光の鋭さ。
いや、これだけ近づけさせていただき、恐悦至極にございます、ほんとうに。
近年にないオオタカとの近場の遭遇。
降下状態はピントがまったく合っていなかったものの、地上に降りたオオタカさんはすぐそこに。
感動しつつもさらに接近を試みる。
どのぐらい近かったかというと・・・
まずはノートリミングで。
こんな感じ。
順光で撮れる位置取りだし、あちらさんは気づいていない様子。
羽つくろいをしたり、
ちょっと、こちらをみたりするものの、この距離ではあまり警戒していない様子。
さすがは空の王者、というべきか・・・
さらに接近を試みる。
こちらもノートリミング。
僕の腕と機材で、ここまで大きく、鮮明なオオタカを撮れたことがかつてあっただろうか、いやない(反語)。
これまたノートリミング。
光の加減も良かったから、綺麗に色が出ているよね。
それにしても、人怖じしないオオタカだなぁ。
人懐こいといえるくらい。
まさか、本当にあのときの若、かな?
でも、これ以上近づくとさすがに・・・
あーあ、いっちゃった。
これ、飛び立つ前の様子をトリミングで見ると。
こちらを振り向いて、なんだか警戒し始めた様子。
顎(?)をひき両目で見据えられると、思わず土下座で命乞いをしたくなるような眼光の鋭さ。
いや、これだけ近づけさせていただき、恐悦至極にございます、ほんとうに。