お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナと解散

2019-07-16 11:29:32 | 日記

吉本闇芸人問題は、テレビにかなりのダメージを与えているようですね!

 

女子アナとしても、闇芸人たちとは、仕事を通じてかなり親密な間柄だったようで、落ち込んでしまっている女子アナも多いかと思います!

 

闇芸人たちとはかなりの親密度だった女子アナも多かったようだ!

 

闇芸人たちは、事態を反省しているなどと、吉本芸人たちはもとより、ほかの事務所の仲間のお笑い芸人もかばうようなことが多いようだ。

 

しかし、実際は、4年以上前の出来事であって、そういった犯罪集団に闇営業をしたり、そういったグループと親密だった芸人たちが、この4年の間に反省していたような気配はなかった。

ばれたから仕方なく謹慎しているとか、マスコミが批判するから、反省のしぐさを見せているだけだというのが実際だろう。

早くも、ナベプロのタレントは謹慎が解けるとかいうことだし、また女子アナたちと仕事をし始めることだろう。

 

宮迫さんとかね、早く一緒にお仕事したいわね。

やっぱりわたしは、バラエティー班だしね。

 

宮迫が反社会勢力と仲良くしたいうてもね、僕ら自体が反社会勢力みたいなもんやしな・・。

 

反社っていうことじゃあ、なかなか難しいだろうけど、本当はもう一度ね、宮迫君が復活して、それで、テレビの視聴者の前でね『また元気にやってますよ』みたいのがほんとはできたら理想的だな。

大人の事情で難しいのはあるかもしれないけど、ファンはきっとそれを望んでるんだろうし・・・。

 

吉本会長なども、やくざ対策をやりますとか、反省してますというようなアピールもしているが、今後の体制を変えたりはしないとか、今のままで認めてほしいというような発言もあるようだ。

 

本来は、もっとテレビの側で吉本をかばってあげるというような流れもあってもよかったはずだろうし、過去はこういった問題は水を流すというようなことで、メディアなども風化させるというような姿勢があったはずだった。

しかし、現在はネット情報がかなり発達してしまって、こういったことがなかなか風化しないばかりか、隠そうとすればするほど、大手メディアが批判にさらされてしまうところもある。

大手メディアは、スポンサー収入に頼っているところも多く、そういった批判の声を無視しても、スポンサーなどがこういった批判を鑑みてスポンサーを降りてしまったりするようなことで、番組やタレントが立ちいかなくなるようなことも多くはなってきているようだ。

 

過去は、もみ消しのようなものも通じたのだろうがいまはそうはならなくなってきているのか??

 

一度ついた闇芸人のようなレッテルはなかなか消えないようなことになってきはしないか??

 

闇芸人やなくて、闇営業やんか。

 

ジャニーズの、ジャニー喜多川氏が亡くなったというが、喜多川氏は、少年アイドルを次々排出した実績が評価される一方で、ホモセクシャルの性癖を持ち、事務所傘下のタレントの多くの少年たちを凌辱して、被害者の少年たちに訴えられるなどの闇の側面もあったようだ。

そういったことは大手のメディアではほとんど触れられずに、海外のメディアなどがそれを疑問視するような扱いもあったようだった。

 

吉本も、ジャニーズも、テレビラジオメディアでは大変な力をもった立場になっているようで、そういったタレント事務所に対してネガティブな情報を隠蔽してしまうというような体質がいまのテレビメディアにあるというような問題も指摘されつつあったようだった。

 

ジャニーさん、あなたは最高です!最高以外の言葉は見つかりません。

ジャニーさんはかっこよすぎるので、多分地獄行きです。

僕も地獄を目指している男なので、また地獄で会いましょう。

 

あのな、お前はけつの穴の小さい男やん?ジャニーさんとは違うで。

ジャニーさんは、めっちゃ、けつの穴のでかい男や!

ええか??ジャニーさんは地獄行や。

せやけど、お前はジャニーさんみたいに地獄へはいかれへんよ。

 

確かに、ジャニーさんのうんこはでかかった・・・。

ジャニーさん、けつの穴、なんであんなにでかかったのか。

 

正論いうなや~(-_-)

 

女子アナはまじめだろうけど、芸能界は実際は裏があって、かなり闇が深い。

 

よしもとも暴力団がバックにあって、こういった闇営業をすべからく取り締まるということもできないだろう。

芸人たちが、暴力団関係者と親しいというのも多いのだろうし、そういった関係をすべて問題とすること自体が憚れることになるわけだろう。

 

あへあへあへ~(?_?)

 

吉本がテレビに、コンプライアンス重視を求められても、実際は応じることは難しいだろう。

 

吉本のタレントが裏社会に裏切りものとして襲撃されたりするリスクも大きいが、吉本幹部陣としても山口組と対立することは命の危険につながるという現実も大きいということかもしれない。

 

タレントのみならず、吉本経営陣も危険な状態に置かれてしまう。

 

テレビとしては、吉本にコンプライアンス重視を求めなければならないことは当然だろうが、こういった問題にどう対処していくかを考えないで、やみくもに吉本批判をしてもあたらないということだろう。

 

今回の騒動は、吉本をより危険な方向に導いてしまうことにもなりかねない。

今後、お茶の間で人気者の吉本タレントたちが、次々とテロリズムの被害にあってしまったり、吉本の組織自体が、そういったターゲットになりうる可能性も高くなっているかもしれない。

 

吉本東京本社付近でも放火火災などもあった過去もある。

 

火炎瓶とかやめようよ。マジで危ないよ!

 

曖昧のままであればいいが、それを厳格にやくざと芸能を切り離すということがいかに難しいのか、吉本の問題で浮き彫りになってきている。

 

少し前に、たけしの事務所が事実上解散のようなかたちになってしまった。

 

たけしの事務所が解散。

 

たけしは、太田プロ所属時代に、講談社襲撃事件を起こして、その後謹慎状態になっていた。

所属事務所が、えせ右翼団体に脅されたことを解決してもらうために、たけしが団体のバックの暴力団トップに平伏して、その後暴力団の後ろ盾をもって、独立事務所オフィス北野を設立したようだった。

その事務所から、次々に暴力団礼賛映画を発信して、世界的な映画監督として評価されるようになっていた。

 

暴力団礼賛映画を世界発信し続けたたけし。

 

頻繁に参加していた暴力団幹部会合をリアルに描けるのはたけしならではだったろう。

 

たけしは、あまりにやくざに近すぎたということで、事務所も解散させられてしまったようだ。

しかし、吉本はそういう形にならずに、いまだに存続できている。

 

紳助騒動のときも、世間に暴力団との絶縁をアピールした吉本だったが、実際は内情はあまりそれ以前と変わっていなかったというのが、今回の事件の顛末ではないのか??

 

たけしの件では、警察庁は大変に厳しい姿勢をとったともいえるのかもしれないし、暴力団との関係など、こういった問題が続くようなことでは吉本もオフィス北野の二の舞になるようなことも考えなければならないだろう。

 

ただ、オフィス北野が事実上、たけしの個人事務所に近いような形であったが、吉本は6000人のタレントを抱える大所帯なので、警察庁が簡単に吉本をつぶせるとも限らないのではないのか??

また経営的にも、キー局の多くが吉本の株を持って支えている状態なのが、オフィス北野とは違うところだろう。

吉本を守ろうとする、キー局メディアグループと、警察庁との対立の構図も見え始めてきているようだ。

今回、警察庁としても、吉本に改善を求めていたのが完全に裏切られたというのが実際のところだろうし、このまま吉本とテレビの関係を放置しておくというのも危険なことであるのは間違いないだろう。

 

今後どうなるのか予断を許さないようなところもありますが、女子アナとしても、吉本との関係を再考するような事態にならないとも限らないことも受け入れなければならないのではないか??

 

 

紳助さんと一緒に復帰しますさかい。

 

お待ちしております。

 

宮迫君、負けたらあかんよ。

 

たけしさんとは違います!

 

 

山口組は強いよな・・・。