三谷大和対ホセ・フリオ・カルドナ(1996.06.10/後楽園ホール)。記念すべき私が初めてボクシングを生で観戦した試合がこの試合です。
その日、会社が早く終わって暇だったので「今日誰かの試合があったような...それをみにいくか」って誰の試合かわからずに後楽園ホールへ向かいました。
後楽園ホールの入り口にあるポスターをみてみると三谷大和のノンタイトル戦でした。

手数が少なく、追い込まれるとクリンチばかりするこのボクサーを私は正直あまり好きではなかったのですが、せっかくきたのだし、一番安いチケット買って入ることにしました。試合は世界ランカーの三谷の圧勝でしたが、パンチのあたる音。観客のヤジ。リングの明るさ。全てがテレビと比べ物にならない程の迫力に驚きました。
最初はボクシング会場って怖いってイメージがありましたが、そんなことはありませんでした。世界戦では女の人や子供も観にきています。興味があるのでしたら一度行ってみてください。感動しますよ。
その日、会社が早く終わって暇だったので「今日誰かの試合があったような...それをみにいくか」って誰の試合かわからずに後楽園ホールへ向かいました。
後楽園ホールの入り口にあるポスターをみてみると三谷大和のノンタイトル戦でした。

手数が少なく、追い込まれるとクリンチばかりするこのボクサーを私は正直あまり好きではなかったのですが、せっかくきたのだし、一番安いチケット買って入ることにしました。試合は世界ランカーの三谷の圧勝でしたが、パンチのあたる音。観客のヤジ。リングの明るさ。全てがテレビと比べ物にならない程の迫力に驚きました。
最初はボクシング会場って怖いってイメージがありましたが、そんなことはありませんでした。世界戦では女の人や子供も観にきています。興味があるのでしたら一度行ってみてください。感動しますよ。