複数枚の切手を買って、一枚一枚切り離すのは、結構難儀な作業です。
先日も、枚数はたったの14枚ですが、ミシン目に合わせて山折りと谷折りをして、慎重に切り離すのですが、なんと2枚もミシン目を外して、切手の途中から千切ってしまいました。
やむなく小さくなった切手の切れ端をミシン目に沿ってゆっくりと切り離し、封筒には2枚に分かれた切手を、ぴったり合うように貼り付けます。
ここでぴったりと合わせるのは私には至難の技ですね。
スポンジに含んだ水をちょこっと付けて、先に貼った切手の破れた線に合わせようとするのですが、少し離れてしまうか、重なるかしてしまいます。
92円切手には、シールの切手が準備されてなく、いつも泣いています。
先日も、枚数はたったの14枚ですが、ミシン目に合わせて山折りと谷折りをして、慎重に切り離すのですが、なんと2枚もミシン目を外して、切手の途中から千切ってしまいました。
やむなく小さくなった切手の切れ端をミシン目に沿ってゆっくりと切り離し、封筒には2枚に分かれた切手を、ぴったり合うように貼り付けます。
ここでぴったりと合わせるのは私には至難の技ですね。
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92円切手には、シールの切手が準備されてなく、いつも泣いています。
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