今日の定期通院でのできごと

今日は糖尿病の定期検査の日。まずは朝一番で採血です。そして採血の合間に機械で血圧の測定をします。
１回目、最高血圧158、最低血圧111。
これは高すぎるのでもう一回計ると、今度は最高144、最低74と、最低血圧がぐんと下がるものの、まだまだ最高血圧144は高すぎます。
そうこうしてるうちに、採血に呼ばれます。
採血が終ってからもう一度血圧計の前に座って測ります。（２回目の測定から２１分経過していました）すると今度は、135と68。
まだまだ普段より高めですが、まぁ、こんなところでよいかと、これを公式記録に。

ところで今日採血をしてくれた看護師さんの名札を見ると、Ｔさんです。
同姓のＴさんには、その昔、といっても１０年ほど前ですが、何回も採血してもらっています。
思わず訊いてしまいました。「お母さんも看護師さんでしたか？」
すると彼女の答は、『ええ、母といっても義母ですが、看護師でした』
聞き進んでいくと、まさに私が知っているＴさんの息子さんのお嫁さんに、今日は採血をしてもらったのです。

Ｔさんの息子さんは、小学生の頃は知っていますが、あの子が、こんな素敵なお嫁さんをもらっているなんて、私もうんとこさ年をとったということになりますね。