今日は市民会館で開かれた 「 一宮マザーズアンサンブル 」 の 『 オールファミリーコンサート in 2011 』 を聴いてきました。
聴いたというより、聴いて見たという方が、正しいかもしれません。
全14曲、アンコールを入れると15曲、いずれの曲も、ママさんたちの 『 いつも誰かの笑顔のために精一杯♪ 』 のポリシーも鮮やかに、観客として招待した自分たちの家族、市民に楽しんでもらおうという演出効果も心地よく、とっても聴いて見て楽しいコンサートでした。
司会のお二人も、ほどよい緊張感の中での観客に語りかける言葉の一つ一つに、人として生きている喜びを観客に与えていました。
13曲目の 『 ビリーブ 』 を歌うお二人は、プロ顔負けの熱唱です。
母親としての責任感というか、自律心というか、まさに母は強いの一言です。
聴いたというより、聴いて見たという方が、正しいかもしれません。
全14曲、アンコールを入れると15曲、いずれの曲も、ママさんたちの 『 いつも誰かの笑顔のために精一杯♪ 』 のポリシーも鮮やかに、観客として招待した自分たちの家族、市民に楽しんでもらおうという演出効果も心地よく、とっても聴いて見て楽しいコンサートでした。
司会のお二人も、ほどよい緊張感の中での観客に語りかける言葉の一つ一つに、人として生きている喜びを観客に与えていました。
13曲目の 『 ビリーブ 』 を歌うお二人は、プロ顔負けの熱唱です。
母親としての責任感というか、自律心というか、まさに母は強いの一言です。
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