私の居間兼寝室の電灯の蛍光管が寿命で球切れ(蛍光管なので、球切れとは言わないかもしれませんが)となり、新しいのを買ってきました。
お店では、20,000時間もつというのが、2,800円ぐらい。12,000時間の寿命というのが、2,000円ぐらいで売っていたのですが、躊躇せず20,000時間のを購入しました。次に交換するまでの年数が長い方がよいと思ったのです。
でも、よくよく考えてみれば、一日長くても30分ぐらいしか使わないその部屋では、20,000時間というのは単純に計算すると110年もあります。
そんなにこれから長生きできるわけでもないし、ぁぁ、早まった買い物をしてしまいました。
でも20,000時間ってのは、どういう条件でしょうね。きっと連続して使用した場合とか、そんな条件での計算値なんでしょうね、切ったり点けたりをしょっちゅうするような私の使い方では、もっとずっと小さい数値になるのではと、我が心をなぐさめています。
お店では、20,000時間もつというのが、2,800円ぐらい。12,000時間の寿命というのが、2,000円ぐらいで売っていたのですが、躊躇せず20,000時間のを購入しました。次に交換するまでの年数が長い方がよいと思ったのです。
でも、よくよく考えてみれば、一日長くても30分ぐらいしか使わないその部屋では、20,000時間というのは単純に計算すると110年もあります。
そんなにこれから長生きできるわけでもないし、ぁぁ、早まった買い物をしてしまいました。
でも20,000時間ってのは、どういう条件でしょうね。きっと連続して使用した場合とか、そんな条件での計算値なんでしょうね、切ったり点けたりをしょっちゅうするような私の使い方では、もっとずっと小さい数値になるのではと、我が心をなぐさめています。