岩﨑知子さんの日本画個展。
昨日、京都の蔵丘洞画廊で観てきました。
野菜や花などの植物を画材とし、葉や、花びら、茎などが、奔放な色合いを纏い、お互いを労わるように、優しく覆いかぶさるように描かれています。
いつ観ても心が揺さぶられ、また落ち着かせてくれる岩﨑さんの世界。新しい表現に、いつも挑戦する進取の姿勢もわくわく感があります。
今回も堪能して帰ってきました。
「岩﨑知子展」は、京都市中京区御池通寺町東入ルの蔵丘洞画廊で、30日(土)まで開催中です。
トップの写真は、「仏手柑」(ぶっしゅかん)(20S)です。
昨日、京都の蔵丘洞画廊で観てきました。
野菜や花などの植物を画材とし、葉や、花びら、茎などが、奔放な色合いを纏い、お互いを労わるように、優しく覆いかぶさるように描かれています。
いつ観ても心が揺さぶられ、また落ち着かせてくれる岩﨑さんの世界。新しい表現に、いつも挑戦する進取の姿勢もわくわく感があります。
今回も堪能して帰ってきました。
「岩﨑知子展」は、京都市中京区御池通寺町東入ルの蔵丘洞画廊で、30日(土)まで開催中です。
トップの写真は、「仏手柑」(ぶっしゅかん)(20S)です。
S20号で3部作の「山葡萄」
「葱」(6P)