昨日の中日朝刊。
今日までの予定で、市内の「画廊レストラン四季」で、川辺牧子さんの写真展です。
午前中の庭仕事のあと、昼から落ち葉を拾い集めたあとに家から自転車で7キロほど先の画廊へ。
でもなんだか変です。
画廊には、一枚も写真がありません。
お店の方に聞いたら、なんと、今日の午後2時でおしまい。
私がお店に入ったのは、2時50分。
残念ながら楽しみにしていた折角の写真が見れませんでした。
アイスコーヒーを頼んで、足元を休ませていたら、メニューになんだか小さな写真が挟まっています。
そこには、『なめくじ...』の文字が。
小さな文字なので、老眼の私には、メガネを持っていってないので、最後まではよく読めません。
お店の方に聞いたら、奥さまが出てきて、息子さんが岐阜県の加子母に行った時の写真だそうです。
なんだか、『なめくじ祭』とかいうのがあって、『なめくじ地蔵』さんまであるそうです。
“なめくじ”を祀るってのは、どんな心境になるのでしょうかね。
今日までの予定で、市内の「画廊レストラン四季」で、川辺牧子さんの写真展です。
午前中の庭仕事のあと、昼から落ち葉を拾い集めたあとに家から自転車で7キロほど先の画廊へ。
でもなんだか変です。
画廊には、一枚も写真がありません。
お店の方に聞いたら、なんと、今日の午後2時でおしまい。
私がお店に入ったのは、2時50分。
残念ながら楽しみにしていた折角の写真が見れませんでした。
アイスコーヒーを頼んで、足元を休ませていたら、メニューになんだか小さな写真が挟まっています。
そこには、『なめくじ...』の文字が。
小さな文字なので、老眼の私には、メガネを持っていってないので、最後まではよく読めません。
お店の方に聞いたら、奥さまが出てきて、息子さんが岐阜県の加子母に行った時の写真だそうです。
なんだか、『なめくじ祭』とかいうのがあって、『なめくじ地蔵』さんまであるそうです。
“なめくじ”を祀るってのは、どんな心境になるのでしょうかね。