パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

エミール・ガレ 奇想のガラス作家 in 松濤美術館

2024年05月19日 | アート・文化
植物学者でもあったので、アール・ヌーヴォーまんまのデザインですね。
初期から晩年まで一覧できたので、なんとなくデザインの変遷が分かりました。
今までは、ある一時期のデザインを集中的に扱った展示館ばかりだったので、イマイチよく分からなかったのですね。
デザインの趣向が極端すぎる、何故に?と思っていたので。
アール・デコが始まる前に亡くなっています。
もし生きているなら、どんなデザインを生み出したのか?
アールデコ時代のガラス作家と言えば、ルネ・ラリック。
どんな関係になっていたでしょうかね?
コメント
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