パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

バンクシー展 in アソビル

2020年09月02日 | アート・文化
これをアートと評価できるほど、私は懐が深いオッサンではありません。
バンクシー自身「グラフィティ・ライター(落書き作家)」と自称しているので、イラストを見る気分で鑑賞すれば、それなりに楽しいかなと。
グラフィティ・ライターで有名なのは、キース・ヘリング、バスキアですね。
前者はユニクロのTシャツにも採用されるほど有名です。


後者はZOZOTOWNの前社長の前澤氏が62億円で落札した、で有名になりました。


殆どの作品がアンディ・ウォーホルのシルクスクリーンみたいなものなので、大量生産品に価値を見出せるかどうか…


「アソビル」と言うアミューズメントビルで開催しているのですが、照明の当て方が良くないですね。ガラス面に照明等が反射してしまって、スライドショーに出来そうな素材がごく僅か。撮影可です。



なお、動画の最後の画像「バンク尻ー」は、江頭2:50のYouTube番組で知っている方なら、必見でしょう。

コメント
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