パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

江戸絵画の文雅 ―魅惑の18世紀 at 出光美術館

2018年11月24日 | アート・文化
元禄年間(1688~1704)は江戸時代、最も繁栄を極めた時代です。
文学・演劇・美術も発達します。
「文雅」文芸をキーワードにコンパクトにまとめられた、その当時のさまざまな絵画、陶芸を展示しています。文人画、琳派、仏画、浮世絵、古伊万里等。
「雅」と「俗」そしてその融合体、強弱が付いて鑑賞しやすかったです。
コメント
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