パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

ウルトラマン第5巻

2014年11月15日 | 本と雑誌
毎巻読んでも胸熱ダナー。

しかし、どっちが正義の見方なのか、分からなくなってきた。

40年前、ゼットンを倒したウルトラマンは帰郷。その後、ウルトラセブン以降のヒーローは来ていない。
科学特捜隊は表面上は解散。ハヤタ隊員は防衛省大臣。しかし、ウルトラ遺伝子のおかげで力持ち。
その遺伝子は息子の進次郎に遺伝。
進次郎は、アイアンマンみたいなパワードスーツを来て、異星人と戦う。

科学特捜隊には、ウルトラマンを倒したゼットン星人がメンバー(リーダ-)。
更にレッドキングとジャック(実写版では帰って来たウルトラマン。変身せず)がメンバー入り。

メンバーのひとり、諸星弾はウルトラマンスーツVer.7を装着して「セブン」と名乗る。

ウルトラマンのライバル、ベムラーは星団評議会直属の組織、異星人移民局の局長。
で、ゼットン星人とベムラーはツーカーの間柄。
異星人達は何らかの理由で地球に移住している。しかも地球人に見つからない様、ヒッソリと。
で、たまに犯罪を犯す奴も出てくる。

今度は、現在のウルトラマンこと早田進の息子、進次郎(一人っ子のハズ)に弟が突然現れた。それがウルトラマンAのスーツを着用。

進次郎は、早田進の本当の子供ではないらいしい(ベムラー談)。

ベムラーが進次郎と戦う理由は、「進次郎が本当のウルトラマンになりつつあるから。」ウルトラマンの力は、地球にとって危険だと。

謎だらけ。(笑)

コメント
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