iPad 10.2インチ(第7世代128G, Cellular)を買った。
実のところ、個人用のiPadは2011年のこの記事「遅まきながらiPad2をゲット、さらに進んだコモディティ化」以来8年ぶり。
仕事では使うことがあったものの、(前世代のAir11インチも含めて)MacBookを使いこなしている身には、iPadはminiも含めてプライベートでの活躍の場は私にはなかった。
なぜ今買ったか?であるが、消費税率引き上げの前の駆け込み購入ではなくて、今月リリースされる新しいMacOS CatalinaのSideCar機能に価値を見出したからだ。
外出先や宿泊先では、12インチ(あるいは13インチであっても)の画面で仕事をするのは窮屈である。デスクトップを切り替えつつやりくりするのも限界がある。
Duetというサードパーティーアプリがあり、それはiPadをMacの外部ディスプレイとして使えるのだが、5年以上前だったのでパフォーマンスは非力で、実用性は今ひとつだった。
今度はAppleがOSの一つの機能としてリリースするので、そんな心配は無い(はず)。
外部ディスプレイとして使うのでサイズ標準サイズ、かつ価格はお手頃という点で、iPad 10.2インチはピッタリだと思った。
一応、普通のiPad的な使い方も想定しているので、Cellularモデルを選択した。
片手で持ってみると、それなりに重たい。
重さは500グラム弱なので、初代、2代目のiPadに比べるとずいぶん軽量化されているが、片手で取り回しができる程でもない。
iPadカバーを使って、本体の角度を調整
このiPadのカバーはAmazonで購入した。格安だが実用性は問題無さそう。
これだけ画面が大きいと、タイピングもそれほど苦労しない。
私はiPadで本格的なタイピングをしないのでスマートキーボードは当面不要。
あとは、間もなくリリースされるMacOS Catalinaを待つだけ。
実のところ、個人用のiPadは2011年のこの記事「遅まきながらiPad2をゲット、さらに進んだコモディティ化」以来8年ぶり。
仕事では使うことがあったものの、(前世代のAir11インチも含めて)MacBookを使いこなしている身には、iPadはminiも含めてプライベートでの活躍の場は私にはなかった。
なぜ今買ったか?であるが、消費税率引き上げの前の駆け込み購入ではなくて、今月リリースされる新しいMacOS CatalinaのSideCar機能に価値を見出したからだ。
外出先や宿泊先では、12インチ(あるいは13インチであっても)の画面で仕事をするのは窮屈である。デスクトップを切り替えつつやりくりするのも限界がある。
Duetというサードパーティーアプリがあり、それはiPadをMacの外部ディスプレイとして使えるのだが、5年以上前だったのでパフォーマンスは非力で、実用性は今ひとつだった。
今度はAppleがOSの一つの機能としてリリースするので、そんな心配は無い(はず)。
外部ディスプレイとして使うのでサイズ標準サイズ、かつ価格はお手頃という点で、iPad 10.2インチはピッタリだと思った。
一応、普通のiPad的な使い方も想定しているので、Cellularモデルを選択した。
片手で持ってみると、それなりに重たい。
重さは500グラム弱なので、初代、2代目のiPadに比べるとずいぶん軽量化されているが、片手で取り回しができる程でもない。
iPadカバーを使って、本体の角度を調整
このiPadのカバーはAmazonで購入した。格安だが実用性は問題無さそう。
これだけ画面が大きいと、タイピングもそれほど苦労しない。
私はiPadで本格的なタイピングをしないのでスマートキーボードは当面不要。
あとは、間もなくリリースされるMacOS Catalinaを待つだけ。