●本日午前7時快晴-0.6℃
08:57のFO-29 ★2,480Hz 良好なパスでした。使える衛星◆FullPowerでアクセスしているとおぼしきDown信号を聞きましたが「日本朱玉の衛星」大事に使いたいものです「言っても直らないでしょう」けど。
08:59のSO-50 ■交信JA4GVA(倉敷市) JF1EUY(宇都宮市) JF1PTU(稲城市) JA8FY(美唄市) Tone67.0Hz◆上がる時は良く上がりますが、時々つっかえました。衛星の姿勢による緩やかなQSBがあり、信号落ち込んでも少しがまんしていると強くなって来ます。
【CubeSatの確実性②】「雷鼓」はアマチュア無線の周波数を使っていないので、情報少なく失敗衛星と思っていました。それでも地球が映った画像を15枚くらい受信したとのことですから、一応成功◆ベトナム期待の星「F-1」はとうとう信号すら聞こえず終い「可哀相」宇宙空間に行くとなぜだめになってしまうのでしょう◆CubeSatも成功例、失敗例あまた。しかし製作段階で余りその教訓は生かされていない?技術交流は、実際には行われていず、開発はそれぞれ独自に進めているのが現状ではないか◆それはそうと、大気圏再突入はお釈迦様の誕生日頃と思っていますが「盛者必滅」次の衛星も生まれますので、それらに期待
【FITSAT-1】20:08 元気でした【WeWish】20:11「FMを出したいのだが出せない」という感じの漏れキャリアーのような信号が聞こえました。ちょっと前は2,400bpsFSKPacketsが変調浅くデコードしにくい信号を送っていましたが、さらに劣化したようです「変調浅い、出したいのに出ない」いずれもバッテリーに問題ありでしょう。復帰は無理か。437.51396MHz